祈りの意向

🌸7月の教皇と日本の教会の祈りの意向

 

 

教皇の意向:人命の尊重のために

 人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。

 教皇は、私たちに、「無条件に命を受け入れること」、「弱さを優しく慈しむこと」、「それぞれの段階を敬意を持って寄り添うこと」、そして「声なき人々を勇敢に守ること」を学ぶよう促された。そして、私たちが無関心や「使い捨ての文化」に陥ったり、他者に愛に値する存在を見出せなかったりした際、主が私たちを赦してくださるよう願われた。

(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)

 教皇による祈り

 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

 命の主よ、
あなたは愛のために私たちを創造され、満ち溢れる生へと召されました。
一人ひとりが、あなたの御顔を映し出す神聖な贈り物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、地上の旅において最後の息を引き取るまで。

 今日、一人ひとりの人間が持つ唯一無二の価値を認め、大切にする恵みを祈ります。
無条件に命を受け入れ、弱い存在を優しく支え、命のあらゆる段階を尊重をもって見守り、
そして、声なき人々を勇敢に守ることを教えてください。

 主よ、お赦しください。
無関心や使い捨ての文化に陥った時に、他者を愛すべき存在として見ることをやめた時に。
どうか私たちにお与えください、常に命を選べる新しい心を、命を具体的な行いで守る寛大な手を。

 あなたの教会を命の福音の生きた証しとしてください、
すべての命が祝福される開かれた家、誰も疎外を感じることのない場所、
尊厳が常に尊重され、守られる場所としてください。

 主イエスよ、 あなたが命を愛するように、私たちも優しさ、誠実さ、献身をもって、命を愛せますように。
あらゆる人間の命には、私たちのすべてを捧げる価値があると、
言葉と行いを通して、宣言することができますように。

 アーメン。

(翻訳:バチカン放送、編集:カトリック・あい)

 

 

 

日本の教会の意向:被造物、地球環境のために

 神によって造られたすべてのもののために祈ります。私たちが神に生かされ、ネ申とつながっていることを意識しながら、被造物と地球環境を大切にしていくことができますように。

2026年6月30日

主な内容

2026年7月17日更新(ニュース、評論などは、ほぼ毎日更新=「スマホ」でもお読みになれます!)

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《主要記事の見出し》

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*見出しの頭の【☩】は教皇の言葉です。

 

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2026年7月巻頭言

 日本の「終身助祭」に未来はあるのか-「日本初」の今井氏の帰天を機に考える

 

 

*6月の個別閲覧で「教皇のAI回勅と「鹿児島教区のいきなりの献金増額」が圧倒的

 

 6月の「カトリック・あい」の閲覧件数は、月間総数で約1万4000件強。個別閲覧件数で際立っているのは、5月下旬の発表2日後に掲載を始めた教皇回勅『Magnifica Humanitas-人工知能(AI)の時代における人間の人格の擁護』と、読者投稿「財政赤字に窮したカトリック鹿児島教区が取った、あまりにも”反シノドス的”な、いきなりの献金増額要請」 の二つ。掲載開始から6月末までの累計で前者は870件、5月中旬掲載開始の後者は880件。7月に入っても閲覧が続いており、4日現在で後者は1000件を突破、前者も1000件に迫る勢いだ。後者には、読者から共感の声も寄せられている。こうしたテーマに対する読者の方々の関心の強さを示しているが、7月4日現在で、日本の司教団はいまだにこの回勅の翻訳を出しておらず、献金の一方的増額の投稿に対する関係教区から釈明も皆無だ。

 

 

*日本の教会で最初の、東京教区で”ただ一人“の終身助祭が亡くなった

 

 詳細な背景説明がいるので、「カトリック・あい」に記事を載せられなかったが、東京教区の終身助祭、今井康雄氏が5月に亡くなられた。この巻頭言で、どうして彼の訃報を取り上げたのか。理由は二つある。

 まず、終身司祭制度は、第二バチカン公会議の教会憲章で約1000年ぶりに復活し、日本の司教団が1995年に教皇認可を得て導入され、今井氏は、東京教区だけでなく、日本のカトリック教会で初の終身助祭。そして、東京教区で叙階された、今に至る27年の間、ただ一人の終身助祭だったことだ。

 そして、筆者は、四半世紀前、白柳枢機卿、森補佐司教の時代に、第二バチカン公会議の精神をもとにした福音宣教全国推進会議の成果を受けて東京教区に設けられた、森司教をトップとする司祭、信徒約30人で構成する生涯養成委員会のメンバーとして、今井氏と共に親しく活動した仲間だったことである。

 

 

*第二バチカン公会議の「教会憲章」で終身助祭導入を決定、欧米などは対応したが…

 

 終身助祭制度は、第二バチカン公会議の教会憲章で導入が決定され、「助祭職を聖職位階の固有の永続的な段階として再興することが可能」とし、導入は「教皇自身の認可の下に、種々の地域の管轄権を有する司教団が決定する」「壮年男子には、結婚生活をしていても授けることができ、適性があれば青年にも授けることができる」(29項)とされた。

 この決定を受けて、欧米を中心に世界の教会で1970年代から導入が進んだ終身助祭制度だが、日本の教会では、判断を委ねられた司教たちが、なぜか、なかなか対応しようとしなかった。

 

 

*終身助祭を決意した今井氏の働きかけで、東京教区が制度導入を決定し、日本の第一号に

 

 商社マンとして欧米などで働いていた今井氏は、現地の教会で、終身助祭が典礼奉仕や信徒支援などで活躍、司祭の減少・高齢化が問題になり始める中で、大きな力となっているのを知り、帰国後、所属していた東京教区の白柳枢機卿、森補佐司教に働きかけ、制度整備を促すとともに、自分自身がその先頭に立とうと決断。

 白柳大司教(後に枢機卿)は、日本の各教区に先駆けて、教皇の認可を受け、「終身助祭制度に関する教書」を出し、「現代社会の生ける複雑な課題や教会の公的役務を果たすために、信徒と司祭の架け橋となる新たな奉仕職」として、司祭への昇叙を前提としない「終身助祭」の導入を言明。

 養成プログラムなどと共に教区の全司祭、修道者、信徒に提示し、今井氏は商社を早期退職して、神学校などで研修を続け、1999年3月に東京カテドラルで、白柳大司教によって、日本の終身助祭第一号として叙階された。

(以下、スペースの関係で見出しのみ。全文は「巻頭言」https://catholic-i.net/巻頭言/でお読みください)

*大々的に祝われて終身助祭に叙階されたが、司祭、司教の支援なく、”後続“もなく…

 

*東京教区のHPで、あまりにそっけない訃報、東京大司教など関係者の追悼文も無し

 

*日本司教団の毎年発表の「カトリック教会現勢」に、終身助祭のデータは皆無

 

*司教団の「終身助祭養成委員会」が「司祭・終身助祭養成員会」に再編統合されたが積極姿勢は伺えず

 

*司祭の減少、高齢化、病弱化がもたらす「教会の危機」深刻化に、司教団の対応が全く見えない

 

*司教団は、危機克服の重要な柱として終身助祭制度の普及、育成強化に取り組むべきだ

 

*教皇フランシスコの終身助祭への期待の言葉は、日本のリーダーたちに届いているのか

 

 教皇フランシスコは2021年6月、ローマ司教区の終身助祭とその家族などとの集まりで、「終身助祭は…教会の典礼奉仕などで重要な役割を果たしている…『聖職者主義』の悪臭を克服するのに役立つ」と強調され、「謙虚であるように」、「善き夫、父、あるいは祖父として、困難の中にあるカップルに希望を慰めをもたらすように」、そして「『貧しい人や疎んじられている人の中におられ、彼らを通して私たちの心の扉をたたかれるイエス』を教会共同体が見つめるのを助ける”番兵“になるように」と求められていた。

 このような教皇の願いは、日本の教会のリーダーとされる司教たちに届いているのだろうか。

 

(「カトリック・あい」代表・南條俊二)

 

 

 

 

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【教皇レオ14世のもとで】

新*「国際協力の再構築を」ーノーベル賞受賞者、AI専門家、政府首脳、宗教指導者が「核兵器とAIに関するローマ宣言」で訴え

*教皇別邸のボルゴ・ラウダート・シで、ノーベル賞受賞者や専門家ら200名以上が核戦争とAIについて議論開始

新*「正義と平和が実現するように」・ウクライナ訪問のズッピ枢機卿、首都キエフで、キエフ・ルーシの洗礼記念日、国家成立記念日の祝賀行事に参加

Cardinal Zuppi in Kyiv

*イタリア司教協議会会長のズッピ枢機卿、ウクライナを4日間訪問、まずロシア兵捕虜収容所に

新*次はマカオだ—オウ・カム・サン氏の事件が示す中国政府・党による弾圧激化

☩米・イラン武力紛争再燃、ロシアの軍事侵略続くウクライナ…「戦争の風が希望を消し去ることなく、対話へと立ち返るように」-教皇が訴え

☩「神は、私たちを信じ続けることを決してお止めにならない、夏休みに沈黙と祈りのひとときを」・教皇、年間第15主日の正午の祈りで

☩7月26日の「祖父母と高齢者の世界祈りの日」に向けた教皇メッセージ-「神の慈愛に満ちた眼差しは、常にあなた方を見守っている」

☩「”建設現場”で手を汚すことを恐れるな、神を行動の地平線へ、人間を決断の中心に置け」・教皇、20日からのアジア司教協議会連盟総会へ書簡

☩「(ロシア武力侵略の)残虐さに苦しめられている人々のために祈るように」・教皇、ウクライナのラテン典礼教会再建35周年記念に

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新*「チベット人が自由のために命を捧げた、我々は、中国による植民地主義的抑圧に対し共に立ち向かっている」亡命ウイグル人がBitter Winterに寄稿

*「チベット民族のアイデンティティの中国による組織的な破壊に抗議」-国連本部前で亡命チベット人が焼身自殺

Rangzen Lobga’s self-immolation. Source: Central Tibetan Administration.

*「ナイジェリアのキリスト教徒は『改宗するか、殺されるか』の選択に直面、最近3か月だけで2500人以上殺害」と調査報告書

*ミャンマー北西部の紛争地域に新たな小教区が開設

*「ヨルダン川西岸地区のキリスト教徒の村が、イスラエル人入植者によって生活を脅かされている」教区司祭が理解と支援を訴え

*バチカン、10月の使徒的勧告『愛の喜び』に関する世界司教協議会会長会議に向けた準備文書を公表

☩「私たちは、『愛の文明』を精神的、文化的、法的、政治的、経済的に具現化すべき千年紀に入っている」教皇、移民・難民のランペドゥーサ島訪問

☩「『二人を見習い、いかにして一致を促進し、愛をもって真理に奉仕するか』を学べ」-聖ペトロと聖パウロの祝日ミサで新任の教会管区大司教たちに

*バチカンの”スーパー省”、総合人間開発省に初の女性長官

 

 

 

******7月のコラム**********

・Sr.阿部の「乃木坂の修道院から」㉖修道会会員の高齢化、減少、AIの台頭、でも危機の中に福音宣教のチャンスがある!

・「余白の想い」(6)”信仰”は現実から離れると「妄想」に、主体性のない”信仰”は単なる「自己満足」

・「愛ある船旅への幻想曲」(65)「二極化」が言われる中で…バチカンも、”シノドスの道”も遠くなっている

・「神様がくれた贈り物」㉟「見知らぬ人を助けるために勇気が要る時代、でも善きサマリア人を見習いたい」

・「パトモスの風」⑬娘から悪霊を追い出すようイエスに願う女性の言葉に、神が「極めて良かった」と言われた世界が映っていた

・「カトリック精神を広める」㉛勧めたい本紹介・14 小崎登明著「十七歳の夏」(聖母文庫)

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(読者投稿)「死亡”事故”家族への心からの謝罪もない反基地活動家の一方的な話を聞くのが『沖縄平和学習』と言えるのか」

(読者投稿)財政赤字に窮したカトリック鹿児島教区が取った、あまりにも”反シノドス的”な「いきなりの献金増額要請」

(読者投稿)ハンセン病の方々の苦しみ、人権、差別を深く知る機会になった―カトリック小金井教会有志の春の巡礼

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【性的虐待、告発と裁判】

*『神言会裁判』15回目、原告側「告解を性的虐待に使った加害司祭」「その司祭を叙階した司教、神言会」の責任を、民法のみならず教会法上も問う

*『神言会裁判』15回目は7月9日に。前回裁判で裁判長は「できる限り年内に結審、遅くとも来年3月に判決」

*聖職者による女性信徒の性的虐待『神言会裁判』3年目に入る―「被告側の不誠実な対応の繰り返しは『信義則』に反する」と原告弁護人

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*英ノーサンプトン教区の現職司教が未成年強姦容疑で逮捕・起訴、教皇がウェストミンスター大司教を教区長代行に任命

*教皇、バチカン未成年者・弱者保護委員会の保護取り組み強化へ新たな規約と任務を承認

*スペイン訪問中の教皇、マドリードで聖職者による性的虐待被害者と面談、善処を確約

*スペインの聖職者による性的虐待問題、政府と教会の新賠償制度が始まったが…

*フランスの女性信徒、司祭の10年にわたる性的虐待を告発する回顧録を出版

*「性的暴行被害者の訴えにもかかわらず、司祭を説教壇に留めていた」米ニューオーリンズ大司教区が認める(Crux)

《教皇の言葉》

☩「性的虐待からの未成年者・弱者の保護は教会にとっての『使命』だ」教皇、中南米の未成年者・弱者保護研究・研修組織の関係者と面談

☩「教会共同体は、スキャンダルを恐れ自らを閉ざさず、真実、正義、癒やしの厳しい道を歩むとき、福音的回心を体現する」-イタリアの未成年・弱者保護の全国会議へ

☩「未成年者・弱者の保護は教会の使命にとって不可欠の構成要素だ」-教皇、バチカンの保護委員会総会で

☩「あなたが私に話したことが、他の被害者も声を上げるきっかけになれば…」教皇、アイルランドの性的虐待被害者の訴えを聴かれて

☩「性的虐待事件への対応で、真実、正義、慈愛を守るように―教皇、バチカンの教理省総会参加者に指示

☩「教会における性的虐待スキャンダルは『扉が閉ざされ、被害者が受け入れられず、牧者たちの親身な支援がなかったこと』が原因だ」-教皇、枢機卿会議の閉会挨拶で

 

 

 

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【中国・人権・宗教弾圧】

*「北京の監視・威嚇の”長い影”は今や民主主義世界全体に及んでいる」—米国議会の行政府中国委員会が報告書(Bitter Winter)

*カトリック教会の北京での司教・司祭研修は、「教皇の教導権」ではなく「習近平」を軸に行われている

*中国共産党・統一戦線工作部が「民族団結・発展促進法」実施指針を発表-非漢民族の「中国化」、異論封殺、国外への党の影響力拡大が狙い(Bitter Winter)

*中国における「ゼロコロナ」政策の突然の終結による死者数は推定200万人ー研究チームが国際調査研究誌に発表(Bitter Winter)

*中国共産党がプロパガンダでモンゴル人のアイデンティティを消そうとしている―南モンゴル出身のジャーナリストがサイト公開(Bitter Winter)

(評論)「中国の掃除ロボットを買うと、自宅が”北京”に監視される!?」(Bitter Winter)

*チベットで新たな”医療ミステリー”-若く健康な僧侶が逮捕、拘禁、そして遺体となって寺院に返還(Bitter Winter)

 

*少数民族の血筋を断ち、ルーツを断つ―中国が「民族団結進歩促進法」施行へ(Bitter Winter)

*”ストラスブールの戦い”で、台湾制作の演劇の上演中止を要求する中国が敗北、だが海外での文化圧力は続く(Bitter Winter)

*宗教花火禁止令に中国広東省の陸豊市で反旗、スクーターで花火、スマホによる動画拡散など市民が集団抵抗(Bitter Winter)

*国連の人権関係の専門家たちが中国におけるウイグル族、チベット族その他の少数民族への強制労働に懸念表明

*新年早々、中国で影響力のあるプロテスタント教会が弾圧を受け、牧師や長老が逮捕とBBC

*「中国で人権侵害と宗教弾圧が広範、多岐にわたり進んでいる」-米議会上下両院合同委員会が年次報告書が警告

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《回勅『Magnifica Humanitas』》

改☩教皇レオ14世・回勅『Magnifica Humanitas』(副題:人工知能(AI)の時代における人間の人格の擁護について)全文仮訳+公式英語訳

*教皇回勅『Magnifica Humanitas』のオーディオブック公開

☩教皇、ガザの人々への人道支援改めて訴え、AIの”武装解除”へ米有力企業と共同作業を表明

☩「AIは、戦争の遂行方法も劇的に変えている」-教皇、回勅『Magnifica Humanitas』発表会見で警告

☩教皇レオ14世が初の回勅『Magnifica humanitas』概要-「AIを”武装解除”、『正戦論』を克服し、神が生きておられる素晴らしい人類を守れ」+AIによる要約

*「回勅『Magnifica humanitas』はAI開発における貴重な指針だ」-マイクロソフトのAI責任者が語る(Vatican News)

*中国の”公式”カトリック教会は「民族団結促進法」推進、教皇のAI回勅を無視(Bitter Winter)

*「回勅『Magnifica humanitas』は今後数十年にわたって活用され、次世代を形成する」-米ニューヨーク大司教が語る

(評論)教皇、AI回勅で戦争を助長する「権力の文化」を批判、米国などの政治主導者たちに波紋呼ぶか(CRUX)

(評論)教皇の新社会回勅を事前解説ー「AI革命の中で、レオ14世は映画『ターミネーター』と『WALL-E』の中間的な道を模索している(Crux)

*「核兵器の近代化、軍事システムへのAIの利用が世界を危険な道へ導いている」と警告―バチカン代表団、NPT再検討会議で警鐘

*バチカン広報省が、AIが人間関係、社会などに与える影響と対応に関する専門家会議開催

*教皇、バチカンの関連4省、3アカデミーで構成する「AIに関する合同委員会」の設置

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《臨時枢機卿会議》(6月26,27日)

(評論)臨時枢機卿会議で”ニュース”になるようなものが出なかったのは、教皇が会議を”活用”しようとする意図の表れだ(CRUX)

*「会議の運営方法に異議、ピオ十世会の司教叙階強硬に明確な対応求める」ー前教理省長官の臨時枢機卿会議での発言が明らかに

☩臨時枢機卿会議閉会・「歩みは、出会いから生まれ、傾聴で成長し、聖霊に導かれた識別で成熟する」-改めて”シノドスの道”の「実践」を求める

*枢機卿会議・第4セッションー「福音的で非聖職者的な司祭像の提示が必要」「協議プロセスの複雑さが、証しする教会の足かせに」

*枢機卿会議・第3セッションー「個人主義や分断に対する解毒剤は『福音』、教会はそれを告げる存在」

*枢機卿会議・第2セッション-「平和の構築と愛の文明」実現への取り組みを確認、「均衡ある自衛の権利」語る必要も

*枢機卿会議・第1セッション-「世界が直面する社会、政治、霊的課題の中で教会が果たすべき使命」を確認

☩「明確な支えと助言を通じて、今日の教会における聖霊の働きを見極める手助けをしてほしい」教皇、枢機卿会議の冒頭あいさつで

☩「戦争は、決して、人間にふさわしくない、神に祝福されることはない」教皇、枢機卿会議開会ミサで

 

 

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【”シノドスの道”実践段階】

*シノドス事務局が、2028年の世界の教会総会に向けた道筋に関する文書を発表

☩6月の枢機卿会議は「『神の愛を伝える』という教会の使命について省察する」のが目的-教皇が枢機卿たちへ書簡

☩教皇「次回の枢機卿会議を6月に、毎年開催も」、”シノドスの道”の仕上げの教会会議2028年10月開催も確認

*使徒的勧告「愛の喜び」10周年-教皇が10月に「家庭」をテーマに世界司教協議会会長会議を招集+書簡全文

(評論)10月に行われる「家庭」についての世界の司教協議会会長会議、教皇は何を意図しているのか(Crux)

《研究グループ最終報告》

*「新司教選出の協議には、一般信徒、若者、貧しい人々の代表者も含めることを推奨する」-シノドス事務局が第7、第9グループの最終報告書発表

*シノドス事務局、第2研究グループの「貧困と環境」とアフリカ・マダガスカル司教協議会連合の「一夫多妻制」に関する最終報告書を発表

*シノドス第3研究フループが「デジタル環境における宣教に関する報告書」を発表

*「教会における権限領域の再定義は、女性に新たな責任領域を認める道を開く可能性」-シノドス事務局が第5研究グループの最終報告書を発表

*シノドス事務局、先のシノドス総会で検討が求められた10の課題研究グループのうち第3「デジタル環境における宣教」と第4「宣教的シノダル(共働の)視点からの司祭養成基本綱領の改訂」に関する最終報告書発表

*日本カトリック司教協議会が組織改正-正義と平和協議会、難民移住移動者委員会、女性の権利擁護部門などを「いのち・平和・人権委員会」に統合

*12の研究グループの中間報告-「教会法改訂」など二テーマを追加+英語版全文

☩「分裂が広がり、弱い者が取り残される今の時代にこそ、シノダリティ(共働性)の実践が求められている」-教皇、イタリアの司教団に

☩「謙虚で、もっと喜んで人を迎え入れる教会を作ろう」-教皇、”シノドスの道”の関係者・機関の聖年記念ミサで

☩「”シノドスの道”を歩み続けるように」ー教皇、世界中から集まった修道生活者たちに

+教皇、Cruxと単独会見‐詳報③”シノドスの道”で示された前任者の遺産に対するレオ14世教皇の三段階アプローチ

*バチカン・シノドス事務局が2028年教会会議に向けた”シノドスの道”の実施段階の指針を発表

*シノドス事務局「シノドス実施段階への道筋:2025₋2028」構成と内容要約

*「シノドス(世界代表司教会議)総会の成果を実践する、世界の教会にとって極めて重要な段階は既に始まっている」—事務局次長が会見

*日本の司教協議会会長が「2028年10月までの”シノドスの道”の今後について」

(読者投稿)菊地大司教「シノドスの道の今後について」を読んで—「バチカン指示待ち症候群」から脱しないと

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【シノドス第16回総会の最終文書】

*(評論)2028年に至る”シノドスの旅”の新たな段階は、世界的危機への教会の対応だ(La Croix)

*教皇、”シノドスの旅”の新たな段階へ、2028年に特別教会会議の開催を承認

*シノドス事務局長が会見「特別教会会議は、教会のシノダル(共働的)な歩みを助けるのが目的」

(評論)2028年「教会会議」への新たな道のり―教皇は”シノドス”の実践を見届けることを望んでおられる(LaCroix)

*シノドス総会が残した10の課題について、研究グループの代表が会議、検討状況を報告

☩「最終文書をもとに創造的実践と交わり、参加、宣教への新たな取り組みを進めるように」-シノドス総会最終文書に教皇フランシスコが覚書

☩教皇、「教会はキリストを中心としたシノダリティ(共働性)の神学的考察を必要としている」

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*世界代表司教会議(シノドス)第16回通常総会・最終文書「カトリック・あい」日本語試訳全文

Final Document of the XVI Assembly

*世界代表司教会議(シノドス)総会第2会期最終文書・バチカン英語訳全文

*世界代表司教会議(シノドス)総会第2会期最終文書のイタリア語公式全文

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☩「福音の喜びを分かち合いながら、前進する教会であるように」教皇、シノドス総会閉幕ミサで

☩「最終文書は、神の民への”三重”の贈り物」と教皇、シノドス総会最終講話で、「使徒的勧告」は発出せず

*シノドス総会第2会期で最後の記者会見「教会は『一般信徒や女性が役割を高める”交わり”』、『女性助祭』は結論持ち越しに」

*世界代表司教会議(シノドス)第16回通常総会の第2会期閉幕へ―最終文書を採択、発表

(評論)シノドス総会の最終文書で示された女性の役割、教会の透明性、新しい聖職者養成のあり方(LaCroix)

(評論)教皇は最後に、シノドス総会を”ソフトランディング”させた(Crux)

(コラム)“シノドスの道”に思う⑰ 世界代表司教会議(シノドス)総会第2会期が終了して

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【第二バチカン公会議を学び直す】

☩教皇、公会議の「司祭の生活と職務、養成に関する」2教令発出60周年に、使徒的書簡「Una fedeltà che genera future(未来を生み出す忠実さ)」+全文和訳

(評論)教皇は連続講話で、第二バチカン公会議の諸文書を「キリストを宣べ伝え…教会を刷新する生きた指針とせよ」と呼びかけている(Vatican News)

◎教皇連続講話「第二バチカン公会議を学び直す」(2026.6.3 現在)

①「公会議の教えは今も教会を導く星、諸文書を再読しよう」

(教義憲章)

②『神の啓示に関する教義憲章』は「キリストとの友情」を呼びかけている⇒ ③私たちは、神の愛する子、その愛から引き離されることはない ④神の言葉は私たちの存在の指針⇒ ⑤「聖書を歴史的文脈で読むように」-教皇、”原理主義”回避を呼びかけ⇒ ⑥神の言葉は、私たちの意味と真実への渇きに応える⇒ ⑦教会は知覚することのできる神秘⇒ ⑧教会の人間性と神性は調和している⇒ ⑨教会は「平和と一致」の預言であり、すべての人を受け入れる場だ⇒ ⑩「すべて洗礼を受けた者は、キリストに対して一貫した証しをするよう召されている」⇒ ⑪教会の位階的構成は、福音を宣べ伝えるためにキリストから生まれた ⑫教会は、信徒が福音を証しするあらゆる場所に存在する⇒ ⑬聖性は、少数者の特権ではなく、洗礼を受けた全ての人のもの⇒ ⑭教会は、生命を萎縮させるものを拒絶し、あらゆる形態の悪を糾弾する使命を委ねられている

(典礼憲章)

⑯1・典礼は教会を支え、その信仰を表現する⇒ ⑰2・典礼の伝統と刷新が福音宣教を推進する」⇒ ⑱3・私たちを神に近づける「典礼の儀式、しるし、象徴」の重要性⇒ ⑲4・「聖体の神秘こそが、『主の歩みそのもの』を歩むことを可能にする

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*バチカン広報省、ドキュメンタリー『ローマのレオ』を公開

 

 

 

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【世界の聖職者の性的虐待】

*米テキサス州の人気説教師の司祭に対する性犯罪裁判が迫り、教区の対応へ疑問が噴出(Crux)

*バチカンの未成年・弱者保護委員会が総会で「性的虐待からの弱者保護を教会の使命の中心課題とすること」を確認

*米国のカトリック・エルパソ教区、性的虐待・損害賠償請求訴訟に「教区の支払い能力を超えている」と破産申請、テキサス州の教区で初

*米ロードアイランド州のカトリック司祭たちによる数十年にわたる性的虐待を、州司法長官の報告書が明らかに

*「告解」を利用した性的虐待で訴えられたスペインの司教について、教会裁判所が教会法上の刑事手続き開始を勧告

*米国の聖職者による性的虐待被害者への賠償支払いは11教区・1修道会だけで4500人以上に円換算約5700億円

*数十人の女性から性的虐待で告発されたブラジルの元司祭、まず、3歳児への強姦罪で有罪判決(Crux)

 

 

 

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☩「主は、貧しい人々の”逃れ場”」ー11月15日「世界貧困の日」に向けてメッセージ

 

 

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【バチカンと世界の教会の課題】

*バチカンが、教皇の許可なく4人の”司教”叙階を強行したピオ十世会の全員を破門

*破門されたピオ十世会の司祭、信徒のカトリック教会への復帰の条件・手続きについて、バチカン教理省が世界の全司教に通達

*ピオ十世会が、教皇の警告を無視して、4人の「教皇の許可なし司教叙階」を強行-「キリストの切れ目のない衣」は引き裂かれた

*「キリストの『裂け目のない衣』を引き裂いてはならない」-司教叙階強行のピオ十世会に、教皇が最後の呼びかけ

*教皇フランシスコを”異端者”と呼び、使徒的勧告や教理省文書に批判を繰り返したスペインの司祭を、教皇が聖職から除名

*ドイツ司教団の「信徒によるミサ中の説教」の特例許可要請をバチカンが却下

☩「信仰の伝承の世代間”断絶”を、福音宣教の喜びを再発見する契機とすべきだ」教皇、バチカン教理省総会で出席者たちに

(評論)教皇レオ14世の教理省総会参加者への発言で、教理省は”初期設定”にリセットされた(CRUX)

*レオ14世に初の重大危機ー旧ラテンミサ典礼に固執する”離脱派”が教皇の同意なしに司教叙階を計画

*バチカンの巨額不動産不正取引めぐる「世紀の裁判」、検察側の控訴が棄却された後、審理再開(CRUX)

*広範な”陰謀”の一部とは見なさず-バチカン市国最高裁、ロンドンでの不動産取引で巨額損失を出した与えた”ベッチュ事件”で検察側の控訴を却下

*バチカン裁判所が、ベッチュー枢機卿やバチカン国務省職員が関与した巨額投資損失事件めぐる裁判の判決理由を公表

(評論)判決理由公表―刑事司法に関しての権力を放棄することは、教皇フランシスコにふさわしい行為だが(CRUX)

 

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*司祭の殺害、教会施設の略奪続くシエラレオネで、カトリック司教団、治安当局に安全確保求める

*世界で迫害されているキリスト教徒は前年比800万人増の3億8800万人で過去最高にーOpen Doorsが2026年版「世界監視リスト」を発表

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*日本では信徒も減っているが、聖職者などの減少深刻、“コロナ明け”もミサ参加者、新規受洗者回復せず―2024年度版「カトリック教会現勢」もとに分析

*信徒は増えているが、司祭は減り、司教は増加―世界のカトリック教会の最新統計発表

 

 

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【2026年1月の臨時枢機卿会議】

☩「教会に『命』はあるか、神を愛し、福音を述べ伝えているか?大胆に、創造的に『歩むべき道』を拓こう」教皇、臨時枢機卿会議の初日の最後に

☩「あなたがたは、個人的、集団的な思惑を推し進めるのではなく、聖体の光のもとで識別するよう招かれている」教皇、枢機卿会議のミサで

*「公会議の改革で生まれた現在のローマ典礼を『唯一の典礼』とすべきだ」-枢機卿会議での典礼秘跡省長官の発言予定原稿が明らかに

*枢機卿会議で、香港の名誉司教・陳枢機卿が”ベルゴリオ流シノダリティ(共働性)”を「鉄壁の操作」と「司教への侮辱」と批判

 

 

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【教皇とバチカン、教会改革】

*教皇、広報省の新長官に初の女性一般信徒を任命、バチカン改革継続明確に

(評論)広報省長官人事は、バチカンメディアの傷を癒やす好機だ(Crux)

Montse Alvarado,REUTERS/Guglielmo Mangiapane/File Photo REUTERS
(Montse Alvarado,REUTERS/Guglielmo Mangiapane/File Photo REUTERS)

☩「若者の間に広がる『霊的貧困』に対応するカトリック共同体の取り組みを支援するように」教皇、福音宣教省の部会参加者に

(CRUX連載)教会における法の支配と司法改革①教会司法制度は、教会活動で最も緊急に改革を必要としている分野の一つだ

*教皇、バチカン司教省の委員に女性3人を任命、報道局次長も女性に

*フランシスコ教皇が設置した「女性叙階の是非」検討委員会が報告書を発表-認めることを否定しつつ「現時点での判断は不可能」

(評論)バチカンの検討委員会は、女性の助祭叙階に「ノー」と結論したが(Crux)

*聖公会の最高位聖職者、英カンタベリー大主教に史上初の女性任命―前任者の少年虐待問題による辞任受けて、女性助祭も認めないカトリック教会と大きな差

*教皇レオ14世、フランシスコ教皇の設置した「聖座寄付委員会」をわずか10か月足らずで廃止

*「一夫一婦制は”制限”ではなく、永遠へ開かれた愛の可能性」-バチカン教理省が、教義覚書「Una caro」を発表

*教皇、使徒憲章「Praedicate Evangelium(福音宣教の使命)」による改革実施の教皇庁新規則に署名、公表+全文

*教皇、「バチカン市国行政長官は枢機卿」とする規定を削除、シスター・ペトリーニの長官就任を法令上追認

*教皇、バチカンの奉献・使徒的生活会省の次官にSr.メルレッティを任命

*バチカン行政機構の最高位に初の女性―教皇、バチカン市国行政庁長官にSr.ペトリーニを任命

*バチカンに初の女性長官が誕生-奉献・使徒的生活会省のSr.ブランビッラ

(評論)枢機卿の大司教”定年”、新司教選出協議への信徒参加… イタリア司教団との会見で教皇職の輪郭の一部が明らかに(CRUX)

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*2024年のバチカンの財政赤字は円換算80億円強、前年から半減だが、構造的な赤字体質解消せず

☩「バーチャル(仮想現実的)な繋がりは、リアルな人間関係を代替できない」-国際修道会総長連合の総会参加者へ

*「互いを兄弟と認め合うことが、あらゆる過激主義への解毒剤だ」-教皇が新著『福音の力:10の言葉で綴るキリスト教信仰』

 

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【教皇レオ14世、在位一年】

☩「神の愛が世界の指導者たちを照らし、怨恨や兄弟殺しの憎しみを鎮めるように」教皇、在位1周年にポンペイのロザリオの聖母聖堂前でのミサで

(評論)在位1年、教皇レオ14世は何を実現し、今後の課題は…(Crux)

(評論)教皇レオ14世、在位1年ー400回を超える平和への呼びかけ(Vatican News)

(評論)就任から6か月目に入り、教皇レオ14世は足場を固め、自らの道とスタイルを歩み始めている(Crux,AP)

(評論)教皇レオ14世が歩んだ6か月-結束し、開かれた教会、憎しみで傷ついた世界への平和のしるし(Vatican News )

*バチカン、教皇庁年鑑をオンラインで公開-世界のカトリック教会の情報を掲載

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《教皇スペイン訪問》

*教皇スペイン訪問終了、特別機故障でスペイン国王が専用機提供、3時間遅れで帰国

☩カナリア諸島2日目:テネリフェ島で訪問最後のミサー「キリストの『愛の海』を発見できるように他者を助けよう!」

☩カナリア諸島2日目:「搾取している人々を解放し、奪ったものを返し、手遅れになる前に和解せよ」-移民共生支援団体との面会で、悪徳業者に警告

☩カナリア諸島2日目:テネリフェ島の移民たちと面会「私は、皆さんの顔を見つめながら、皆さんの心を思う」

☩カナリア諸島初日:グラン・カナリア・スタジアムで数万人ミサ-「『愛の鼓動する心』を聴くために必要な沈黙を欠いていないか」

☩カナリア諸島初日:「連帯と希望を持って、弱者に奉仕することで、信仰における一致を保て」司教、司祭ら聖職者たちに

☩カナリア諸島初日:移民と支援団体との面会-「人間の尊厳にパスポートはない」

☩バルセロナ2日目:サグラダファミリア「イエス・キリストの塔」の完成祝うミサ

☩バルセロナ2日目:モンセラートの聖母に祈りを捧げる

☩バルセロナ2日目:バルセロナ近郊の刑務所訪問

☩教皇バルセロナ初日:祈りの徹夜祭で若者たちにー「私たちは”無限”のために造られている」

☩教皇バルセロナ初日:「分断され、個人主義が進む現代社会で『殉教者』となれ」—正午の祈りの説教で信者たちに

☩マドリード訪問4日目:「キリスト教徒は世界に『無私の精神という酵母』をもたらすように」—ボランティアたちとの集い

☩マドリード3日目:「急激に変化する都市の心に語りかける『希望の交響曲』となれ」-大司教区共同体の集いで信者たちに

☩マドリード3日目:「人々を分断する壁を取り払い、平和の建設者となろう」-アルムデナ聖母大聖堂での祈りの集いで

☩マドリード3日目:「あらゆる教会の刷新は、キリストに倣う心から生まれる」-スペインの司教たちに

☩マドリード3日目:スペイン議会で国会議員たちに「公正な社会は、あらゆる人間の命、平和、自由を守る」と訴え

*教会など標的のテロ頻発のモザンビークで、カトリック司教が銃殺される(Crux)

(評論)モザンビークの司教殺害事件は、教皇スペイン訪問中にキリスト教徒への迫害を浮き彫りに

☩マドリード2日目「分断が進む世界で、希望の絆を紡ぐ『新たな主役』となるように」-文化、芸術、経済、スポーツ関係者との集い

☩マドリード2日目:「聖体の恵みが、私たちを変容させ、希望の担い手とする」-シベレス広場での「キリストの聖体の主日」ミサで

☩マドリード初日:「愛をもって歴史を変える『新しい人類の火花』となれ」-若者たちへ

☩マドリード初日:「私は福音への忠誠を確認し、新たにするために来た」ー政府、政財界、市民団体の代表、外交団との会見で

☩スペイン行きの機内:「ウクライナ和平へあくまで対話の道」を改めて表明

 

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【聖職者の性的虐待】

(日本では)

*聖職者の性的虐待で『神言会裁判」第12回-被告側の不誠実な対応が如実に

*「聖職者性虐待、日本でも」—TBSテレビ「News23」で放映、”修道会”は「係争中」を理由に取材に応じず

*所属司祭の性的虐待の損害賠償を求める9回目の裁判で、原告側、被告の神言会の報告書もとに10件以上の不法行為を指摘

(評論)2025年3月19日に東京地裁で2年目に入る神言会裁判、21日は「性的虐待被害者のための祈りと償いの日」-日本の教会に自覚はあるのか

*女性信徒を性的虐待した聖職者が当時所属した神言会の責任を問う裁判第8回ー「読書や散歩など『私生活』は司祭の『業務執行』に含まれず」と被告側が“珍説”

*「真実の訴えを、信仰の証しとして残したい」-東京地裁で聖職者による性暴力裁判開始1年、原告被害者が悲痛な訴え

(コラム)日本の聖職者による性的虐待―”シノドスの道”からほど遠い、高位聖職者の”沈黙”、教区担当者の”驚きの発言”

*日本の司教団が2023年度の「日本の教区における性虐待監査報告」発表

(評論)日本の司教団は「木で鼻をくくる」対応しかできないのか、「共に歩む…」に程遠い―性的被害に関する監査報告

*カトリック札幌教区が「教会におけるハラスメント意識調査」総括編発表

(バチカンの教皇庁未成年・弱者保護委員会報告)

*教皇庁未成年・弱者保護委員会が第二次報告で、日本の司教団に性的虐待対応で「被害者支援」「教区と修道

2024.10.29 Rapporto Annuale Tutela Minorum inglese

会の連携」など17件の改善勧告・要請+「カトリック・あい」訳全文

*「アジア・アフリカ・中南米の多くの地域の教会では、性的虐待被害者を支援する人的、物的援資源が依然として不十分」-教皇庁未成年者・弱者保護委員会が報告書

*教皇庁未成年者・弱者保護委員会第2回年次報告概要

*「被害者が望むのは、まず話を聴いてもらうこと、教会に歓迎され、支えられていると感じること」-教皇庁未成年者・弱者保護委員会の報告書担当者が語る

(評論)バチカンの報告書は、聖職者による性的虐待被害者の癒やしに賠償と加害者への具体的な制裁が必要としているが…(Crux)

*「司教協議会、修道会の兄弟的協力が鍵だ」-教皇庁未成年者・弱者保護委員会が総会で保護対策推進を再確認

*教皇レオ14世が教皇庁未成年者保護委員会と面談、性的虐待の防止と被害者保護に「最大限の努力」を要請

☩「未成年者・弱者保護に規定順守以上のものが必要、性的虐待被害者への”癒し”が重要」教皇、バチカン未成年者・弱者保護委員会の総会参加者に

☩「教会共同体が、『信頼と対話』の模範となり、全ての人が尊重される場となるように」-教皇、未成年・弱者保護委員会の総会参加者へ

☩教皇、Cruxと単独会見‣詳報①「性的虐待被害者」への対応の遅れ認め、真摯な対応を強調、被疑者の権利も

*「教皇の『Crux』インタビューでの答えは、性的虐待への対応における誠実さを反映している」と虐待の専門家が評価

*教皇フランシスコが去った後も、聖職者の性的虐待が引き起こす教会の危機は続く(Crux)

(バチカン、世界では)

*教皇レオ14世、性的虐待疑惑で調査中のスペインの司教の辞表を受理(CRUX)

☩教皇、ベルギーの聖職者による性的虐待被害者たちと「深い傾聴と、痛み」を伴う対話

☩「性的虐待被害者支援の責任を果たせなかった者への対応方法にできる限りのことを行う」教皇、聖職者による虐待被害者支援の国際団体代表に約束

☩「教会における虐待への対応に『ゼロ・トレランス(容赦しない)』の文化の徹底が重要」教皇レオ14世、リマでの調査報道讃える演劇にメッセージ

☩「 性的虐待への不適切な対応が、神の愛に対する証しを台無しにしている」教皇フランシスコ、未成年保護委員会総会参加者に

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*教皇、米ニューヨーク大司教に同郷出身のヒックス司教を任命ー初仕事は3億ドルの性的虐待被害者補償の基金の監督

*米カトリック・ニューオーリンズ大司教区、聖職者による性的虐待事件で総額2億3000万ドル(約340億円)を被害者たちに支払う和解案で合意

*米カトリック・バッファロー教区が、性的虐待被害者に補償金1億5000万ドル支払いへ

*全米のカトリック教会、修道会の聖職者による性的虐待被害申し立てで”信ぴょう性あり”は過去20年間で1万6276件、補償や弁護費用に50億ドル

*2025年3月7日「性的虐待の被害者のための世界祈りの日」-アイルランドとポーランドのカトリック教会が被害者と連帯の行事を実施

*パリで、イエズス会司祭たちによる性的虐待被害者の集い―管区長が謝罪

*ルクセンブルク大司教区、”性的支配”と隠蔽続ける聖職者集団との関係を解消

*フィリピンでは少なくとも82人の聖職者が未成年性的虐待で告発、だが氷山の一角-と国際的な調査機関

*「対応の遅れと透明性の欠如が、被害者を『再トラウマ化』、『賠償』は金銭だけでは済まない」とバチカン未成年者・弱者保護委員会

 

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【中国・人権】

*降誕祭直前、中国・浙江省温州で警官を大量動員し、キリスト教徒を標的にした”作戦”、100人以上拘束(Bitter Winter)

*カトリック教徒の香港民主派メディア王に、国家安全維持法違反の有罪判決、終身刑も-教会からはコメントなし

*中国の広西チワン族自治区で、警察が刺激性ガスで抗議の女性たちを排除、寺院を破壊(Bitter Winter)

*中国が自国の法律で台湾の国会議員を犯罪者に―民主主義の正当性を否定(Bitter Winter )

*中国当局、チベット仏教の指導者で教育者ドルジェ・テンジンを拘束、学校を閉鎖(Bitter Winter)

*中国で教区司教の交替実施、前任は名誉司教ーバチカンは「中国当局の共同の歩みの一歩」と評価したが…

*中国の内モンゴル自治区では文化大革命時に民族虐殺が、今は”文化的虐殺”が行われている(Bitter Winter)

*中国で政府・共産党の”台本付きプロパガンダ”が国内メディアに広く浸透ー米国の調査報告(Bitter Winter)

*当局の弾圧強化の中で中国のカトリック”地下教会”の司祭、一般信徒は新教皇の対応を不安と期待で見ているー温州教区の例(Bitter Winter)

*中国共産党が仏教、カトリックなど”公認”宗教団体に、外国人宗教者の活動を規制する新ルールの厳格実施を指示

*中国・新疆ウイグル地域の重要鉱物の採掘、精錬などで奴隷労働、欧米の多国籍企業数十社が関係(Bitter Winter)

*AIで、国内で異論が表面化する前に潰す、海外へ中国の”物語”を効果的に発信-中国共産党が”デジタル統制”の新段階へ移行(Bitter Winter)

*中国政府が米国との取引材料に使うレア・アースの大半は、彼らが弾圧するウイグル人の故郷にある(Bitter Winter)

*「世界の24か国で宗教的迫害、38か国で宗教上の差別がされ、その数は増加傾向」-国際司牧援助団体が信教の自由で報告書

*中国が「民族統一と進歩促進法」を立法へ、少数民族や宗教団体への習近平思想と社会主義的価値観の徹底狙う(BitterWinter )

*中国の内モンゴル自治区では文化大革命時に民族虐殺が、今は”文化的虐殺”が行われている(Bitter Winter)

*「中国の世界的サイバー活動は政府に深く組み込まれ、拡大、進化を続けている」有力サイバー犯罪研究サイトが警告(Bitter Winter)

*「中国政府・共産党はハイテクを活用し、国民の日常生活のあらゆる側面を統制している」—欧州の有力研究所が報告書

*中国・国家宗教事務局がオンラインによる宗教活動に新規制—共産党の指導の下、外国との関わりや未成年への布教禁止

改*中国で教区の改廃、新設の張家口教区の司教任命ー教皇レオ14世就任後初だが、中国側発表は「教皇承認」伝えず

 

 

 

 

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【使徒的勧告『Dilexi te(私はあなたを愛している)』】

*教皇、ガザ、ウクライナで使徒的勧告『Dilexi te(私はあなたを愛している)』を実践

☩「不正義の構造を善の力で打ち壊そう」-教皇レオ14世、初の使徒的勧告『Dilexi te(私はあなたを愛している)』を発表

*教皇レオ14世の使徒的勧告『Dilexi te(私はあなたを愛している)』「カトリック・あい」全文日本語仮訳

"Dilexi te": Faith cannot be separated from love of the poor

*教皇レオ14世の使徒的勧告『「Dilexi te(私はあなたを愛している)』公式英語版全文

(『Dilexi te』解説)ペテロは「貧しい者こそが福音の核心」であることを私たちに思い起こさせる(Vatican News )

*「貧しい人たちをどのように愛し、共に働くかが問われている」使徒的勧告『Dilexi te』でル・メトー師語る(Vatican News )

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◎レオ14世の聖年連続講話「イエス・キリスト、私たちの希望」

㉔「”スピード”の現代にあっても、焦点は『イエスの復活とそれが日常生活に与える影響』に」

㉓「死について考えよう。この世での時間は永遠への準備だ」水曜恒例の一般謁見で⇒ ㉒「イエスは私たちに、『方向転換』し『歴史を変える』ことを求めておられる」⇒  ㉑「復活された主は、互いに『兄弟・姉妹』だと感じ、共に歩むべき道を、私たちに示された」⇒ ⑳「主の復活は人類史の闇に希望をもたらす」⇒ ⑲イエスの復活は『悲しみ』を癒す特効薬、救いの真理を私たちに悟らせる⇒ ⑱いかなる困難の中でも、イエスは私たちを支えてくださる⇒ ⑰「人生の最も暗い瞬間にこそ、イエスがおいでになる希望を持とう」⇒ ⑯イエスの復活こそ私たちの希望の源泉、恨みを持たず立ち直ることで、平和を育てられる⇒ ⑮イエスは私たちの最も暗い部分にも入り込まれ、神の愛を証しされる⇒ ⑭実りが無いと思われる時も、神に捧げれば恵みの時となる⇒ ⑬イエスは、″叫び″が「弱さ」ではなく「希望の行為」であること示された⇒ ⑫「渇く」はイエスの私たちの愛と関係を求める叫び⇒ ⑪「キリスト教の愛は『逃避』ではなく『決断』にある」⇒ ⑩「最も暗い瞬間でも、愛し、赦すことに遅すぎることはない」⇒ ⑨「主の愛を自覚し、真摯に回心することが、救いへの道を歩む助けとなる」⇒ ⑧「日々の生活を通して『過越の食事』に備えよう!」⇒ ⑦「真のコミュニケーションは癒し。他者を傷つけない」⇒ ⑥イエスのもとへ行こう!主は私たちを癒してくださる」⑤「癒されたい」という望みを声に出してみよう⇒ ④「主は必ず、私たちの叫びを聴かれ、立ち止まってくださる」⇒ ③「人生に意味と希望を求めるなら、神はそれを与えてくださる」⇒ ②「自分自身が傷ついた者、と認識したときにのみ、他者への思いやりを持てる」⇒ ①「私たちを住まいとされる主への信仰の喜びのうちに歩もう!」⇒ 

◎フランシスコの聖年連続講話「イエス・キリスト、私たちの希望」

 ⑬「いなくなった息子」のたとえ話—「扉」はいつも私たちに開かれている⇒ ⑫イエスは金持ちの男性を孤立から救い、”匿名性”から抜け出させた⇒ ⑪「自分は変われない」と思っても、希望を失ってはならない⇒ ⑩サマリアの女性のようにイエスとの出会いによって、私たちは常に新たな旅立ちができる⇒ ⑨ニコデモのように、私たちもイエスとの出会いに希望を見出そう⇒ ⑧「マリアとヨセフのように希望に満ちて主を捜しに行こう!」⇒ ⑦「シメオン夫妻のように、外見を超えて物事を見つめる澄んだ眼差しを持とう」⇒ ⑥「希望の巡礼者」、東方の三博士に倣おう⇒ ⑤「お生まれになったイエスは”飼い葉おけ”に置かれた」⇒ ④「聖母マリアがそうされたように、キリストの愛が私たちを動かす」⇒ ③「聖ヨセフの聖なる模範と信仰を見習おう」⇒ ②「マリアの奉仕は神への希望の深さを示している」⇒ ①「イエスの命へと導いてくださる神に感謝を」

 

 

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【教皇レオ14世就任】

・教皇就任1か月、「継続性とバランス」というユニークな手法で”ハネムーン”は続いている(Crux)

・急ピッチのバチカン幹部との会見で見えてくる教皇レオ14世の優先課題(Crux)

・レオ14世の第一歩は、フランシスコとの連続性を示しつつ、「合議制による統治」を明確にしている(LaCroix)

・米歴史学者が語る「新教皇がレオ14世を名乗られた意味と、レオ13世の時代と私たちの時代」(Vatican News)

・新教皇レオ14世が直面する12の課題(La Croix)

・米国人教皇レオ14世の誕生の背景に時代の変化、故教皇の課題取り組みの継続を枢機卿たちは望んだ(Crux)

☩「『神の愛に根ざし、一致のしるしとなる教会、人類の調和の酵母となる宣教する教会』を築こう!」-レオ14世、18日の教皇職開始記念ミサで

☩「『平和』の構築に『正義』と『真理』が求められている」-教皇、世界各国の駐バチカン大使たちとの初会見で

☩「真実に奉仕し、平和を促進するように、偏見や恨み、狂信主義、憎しみから”武装解除”を」—教皇、メディア関係者との初会見で要請

☩「産業革命が起こした社会的問題に対応したレオ13世に倣い、AIが引き起こす革命に対応しよう」レオ14世が初の枢機卿会議で

*教皇レオ14世がご自身のモットーと紋章を公表

☩「私たちはキリストへの喜びに満ちた信仰を証しするよう求められている」-新教皇レオ14世、枢機卿たちとの初ミサで

☩教皇レオ14世がローマと世界に第一声「あなた方すべてに平和があるように…シノダル(共働的)な教会として、共に歩もう!」

*第267代教皇にプレヴォスト枢機卿を選出―「レオ14世」、69歳、初の米国出身教皇

 

 

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【教皇フランシスコ逝去】

*「故教皇が重きを置かれた『主の慈しみ』は信仰の中心へと導く」-パロリン枢機卿、27日の服喪ミサで

*「教皇は東京でのミサで言われた『キリスト者の唯一有効な基準は、神がすべての子供たちに示しておられる”慈しみ”だ』と」—菊地・東京大司教の復活節第二主日

*「死せる教皇、生けるトランプ、ゼレンスキーを走らしむ」-葬儀前、聖ペトロ大聖堂で両首脳が会談

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☩「人生最後の苦しみは、世界の平和と諸国民の兄弟愛のために主に捧げます」教皇の遺言

*教皇の人生最後の時間、そして聖ペトロ広場に戻らせてくれた看護師に感謝

*教皇フランシスコ、「主のご復活」の翌日に急逝

【教皇フランシスコの「主の復活」】

☩「私たちは、復活された主と共に希望の巡礼者、愛の勝利の証人、武装解除された力の証人となる!」教皇、Urbi et Orbi(ローマと世界へ)で宣言

⇒20日、教皇のUrbi et Orbi・ハイライト動画▷

☩「主よ、あなたと共に、すべてが新しく始まる!」教皇、復活の主日のミサ説教で

⇒20日、バチカンの復活の主日ミサ・ハイライト動画▷

☩「歴史の闇を打ち破り復活された主の光を受け、希望の建設者になろう!」-教皇、復活徹夜ミサの説教で

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—教皇の2019.11来日回顧—東京ドームでミサを執り行うため、会場入りしたフランシスコ教皇(2019年11月25日撮影)。(c)Vincenzo PINTO / AFP

♰「教会は小さくても、命を守り、共感と慈しみの福音を宣言し、日々、主を証しせよ」-司教たちに

♰「高度に発展した日本では多くの人が疎外され、平和と安定を失っている」東京ドームミサで

長崎県営野球場で、赤ちゃんにキスをするフランシスコ教皇(2019年11月24日撮影)。(c)Ed JONES / AFP

♰「『偽りや欺瞞の言葉・行動』の現代に、誠実さにおいて知られる者となれ」-上智大学での集い

♰「 長崎が原爆で負った傷、現在の多くの罪なき戦争の犠牲者のために、声を上げ、祈ろう」-長崎でのミサ

♰「核兵器から解放された世界の実現へ、核保有国、非保有国の全ての人の参加が必要だ」-長崎爆心地で訴え

♰「『核兵器の使用は倫理に反する』と教会の教えに書くべきだ」帰国途上の機内会見で

 

 

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【2025年「希望の巡礼」の聖年】

☩「勇気をもって人生をキリストに捧げる若者たちを世界は必要としている」-5月11日の「世界召命祈願の日」に向けて

☩「希望と一致を育むために”コミュニケーションの武装解除”を」教皇が6月1日の「世界広報の日」に向けてメッセージ

*7月27日「祖父母と高齢者のための世界祈願日」のテーマは「希望を失うことのない人は、幸い」

☩教皇、聖年の巡礼者のための謁見講話②「『使徒中の使徒』とされたマグダラのマリアから希望を学ぶ」

☩教皇 、聖年の巡礼者のための謁見講話①「”神の尺度”から再出発をしよう」

☩「キリストの希望の光がすべての人を照らしますように」-教皇、主の降誕深夜ミサ、聖なる扉を開き 2025年の聖年開始を宣言

☩「聖年は、恵みに満ちた出会いの機会」―教皇、2025年聖年を前にイタリア日刊紙に寄稿

☩「私たちが希望を再び見出し、告げ、築けるように」教皇、「2025年聖年」を布告する勅書を全世界の教会に託す

*『(役所広司主演の)パーフェクト・デイズ』は「希望の巡礼」の人たちのための映画-バチカン、映画評論で推奨

 

 

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【子供問題】

☩「子供たちに捧げる『使徒的勧告』をまとめる」-教皇、「子供の権利サミット」閉幕あいさつで表明

☩「子どもの命に勝るものはない」-教皇、バチカンの「子供の権利サミット」初会合で

◎教皇連続講話「児童労働という”惨禍”」②「すべての小さな者たちを保護し、虐待を決して許してはならない」

◎教皇連続講話「『児童労働』という”惨禍”」①「高度に技術進歩した現代、いまだに子供たちの犠牲と向き合っていない」

☩「子供たちが信仰と家庭の喜びのうちに成長できるように」-教皇、「主の洗礼」の祝日に乳幼児21人に洗礼

☩教皇、世界子どもの日のための教皇庁委員会を新設-「子供に対する司牧的ケアが一層、優先事項となるように」

☩「家族で食卓を囲み、”ケータイ”無しで語り合う時間を持とう」-「聖家族の祝日」の正午の祈り

 

 

 

 

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【新回勅『Dilexit nos』】2024年10月24日公布

改*回勅『Dilexit nos( 主は私たちを愛The Sacred Heart of Jesusされた)』阿部仲麻呂師による全文試訳改訂版

*回勅『Dilexit nos』公式英語訳全文

☩「真の献身を新たにするように」-教皇、イエスの聖心に関する回勅『Dilexit nos(主は私たちを愛された)』発表

(評論)なぜ教皇フランシスコは、新回勅『Dilexit nos』 のテーマに「聖心」を選んだのか(La Croix)

*教皇、新回勅『Dilexit nos』で、「キリストの聖心」が「教会の 時代遅れの仕組み」や「狂信 」の救済策になる(Crux)

The Sacred Heart of Jesus 

 

 

 

【性的虐待続き】

(日本では)

*性暴力の被害者が損害賠償求める裁判・第5回口頭弁論ー「告解」利用しPTSD患者を性的暴行した加害者が所属の神言会は「否認」どころか「虚偽」と

*性暴力の被害者が神言会に損害賠償求める裁判第4回口頭弁論で、被告側が、性的虐待をしたとされる司祭を「補助参加人」に

*性暴力の被害者が加害司祭所属の神言道会に損害賠償求める裁判第3回口頭弁論で、被告・神言会側が「彼はやっていない」と否認

*被害者たちが切実な訴え―カトリック札幌教区が教会におけるハラスメント意識調査結果・後編を発表

*「パリ外国宣教会の釈明文に疑義」-帯広での性的虐待被害者の代理人弁護士が勝谷・札幌司教に書簡

*「性的虐待の訴えをバチカンと仏司法当局に報告、捜査中。札幌司教と日本の教会にお詫び」とパリ外国宣教会

*「東京教区の信徒に対して不適切な言動」の神父を謹慎、研修措置-東京大司教

*改・カトリック東京教区が「子どもと女性の権利擁護委員会」担当司祭を更迭、休養扱いに-説明は今後に

(評論)共に歩む教会に必要なのは互いの信頼、そのための努力が見えない+読者の声

*司祭の性的暴行裁判で仙台地裁が和解勧告-教区が被害女性に謝罪、解決金330万円支払う…で決着したが

(評論)性的虐待に絡む仙台の裁判で和解-日本の教会は、司教団は苦しむ声に”耳を傾けて”いるか

*「司祭から繰り返し性暴力」-女性信者、神言会を相手取り、損害賠償訴訟へ-朝日新聞が報道

*カトリック東京教区が「子どもと女性の権利擁護委員会」担当司祭を更迭、休養扱い-理由説明は今後に

*「2023年3月まで1年間で性虐待の申し立ては4教区、5件」-”ガイドライン”決定から2年半かけ「日本の教区での性虐待に関する監査報告」

*「複数の神父からパワハラ、PTSD発症」で裁判始まるー被告の長崎大司教区は全面否認

*聖職者性的虐待ー長崎教区は賠償命令、仙台教区は和解勧告、信頼回復へ問われる新教区長2人の対応

*「司祭のわいせつ行為巡る高見大司教の発言」で長崎地裁が大司教区に賠償命令-翌日に中村新大司教着座式

*「神父による性暴力被害者の会」設立-曖昧な日本の司教団の対応(評論)

*日本の司教団が2020年4月7日に「聖職者による未成年者への性虐待の対応に関するアンケート」結果発表+解説

(世界、バチカンの動き)

(評論)教会における性的虐待危機の1年―”有毒で伝染性の無関心”が蔓延していないか(LaCroix)

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☩「虐待被害者保護の効果的で持続可能なプログラムへ人々と実践 のネットワークを」教皇、バチカン未成年者・弱者保護委員会の会合参加者に要請

*バチカン未成年者・弱者保護委員会主催の欧州会合で25か国の司教、司祭、信徒約100人が、性的虐待対応ネットワークで協力を確認

*バチカンの未成年者・弱者保護委員会、全世界の教会対象の初の調査結果発表-性的虐待に厳格な対応求める

*「正義が無ければ、被害者の傷は癒されない」バチカン未成年者・弱者保護委員会のオマリー委員長が報告書発表会見で

(評論)傷ついた”羊”を守ろうとしない”牧者”たちに”シノドスの道”は歩めるか

(評論)「いまだに後を絶たない聖職者の性的虐待。嘘、沈黙、被害者への軽蔑は教会にふさわしくない」(La Croix)

*米国のニューヨーク大司教、3000臆円以上の保険金を前提に多額の保険料を支払っていきた保険会社を「性的虐待の賠償支払い契約義務を怠っている」と訴え

*「いまだに虐待防止の体制を欠く司教協議会もある」中南米の性的虐待防止委員会ネットワークがコロンビアで会合(Crux)

*「言葉だけの謝罪は空虚、行動が必要」-アイルランドで「宗教団体運営の学校における性的虐待調査報告」を受け、カトリック司教や教育関係団体が声明

(評論)カトリック教会の”性的虐待危機”、収まる気配見えず、教皇の対応にも?(Crux)

*ブラジルの青少年司牧の司祭が、複数の少女たちを性的虐待、一人に中絶を強要した容疑で逮捕

*バチカン、性的虐待や財政上の不正行為で訴えられたペルー最大の福音宣教運動の創始者を追放

*「ペルーの司教が複数の女性と不倫」との告発、バチカンが調査(Crux)

*「児童性的虐待の被害者への対応で、カトリック教会などは隠ぺいなど自己利益を優先している」西オーストラリア州議会の調査委員会報告が批判

*イタリアでカトリック学校の指導者の司祭が、未成年者への性的虐待で逮捕(Crux)

*北アイルランドの司教が、前任司教が成人の若者が受けた司祭による性的虐待を軽視したことを謝罪(Crux)

*ニュージーランドの調査委員会が、国、宗教団体、特にカトリック教会の施設で「想像を絶する虐待」と指摘(Crux)

*フランスの故人の“聖人”神父が「数人の女性を性的虐待した」と本人が設立した福祉団体が報告書(LaCroix)

*ポルトガルの性的虐待被害者たちが、司教団に「被害の”上塗り”を止める」よう訴え(Crux)

☩「聖職者の性的虐待は容認できない、教会は対処にさらに努力が必要」教皇、米CBSの人気番組で

☩教皇、「償いは、自分の罪を認めることから始まる」-(性的虐待という)取り返しのつかない行為への対応を話し合う国際会議

☩「性的虐待に対して必要なのは、被害者への心の眼差しと寄り添いから生まれる具体的な行動だ」-教皇、未成年者・弱い立場の成人保護委員会メンバーへ

*教皇、「未成年者・弱い立場の成人保護委員会」の事務局幹部人事、次長に女性の元米国州警察幹部を任命

*教皇、米国で婦女暴行の罪を犯した神父の司祭職をはく奪(CNA)

(評論)「自分は言い訳をし、抽象的で役に立たない言葉の後ろに隠れているだろうか、と自問するように」と教皇は言われるが…

(投稿)主任司祭から受けたハラスメント、教区の担当チームの対応は… 聖職者主義の”文化”と”仕組み”を改めねば

*イタリアの司教たちが性的虐待被害者と家族と面談、「対応不十分」と被害者団体(Crux)

*「バチカンは強力な規範を出したが、現地教会で完全には適用されていない」と聖職者性的虐待の著名専門家、ゾルナー師(LaCroix)

*元イエズス会士で著名な芸術家、ルプニクの性的虐待被害者が実名で会見、バチカン捜査に透明性求める(Crux)

*死後13年経過したスイスの司教が性的虐待で訴えられ、後任司教が「被害者の苦しみを放置しないのは教会の責任」と言明

 

☩「性的虐待は神が与えられた人間性への裏切り、虐待への”沈黙”を打ち破る必要」-教皇、仏西部ナントの被害者代表たちに

☩教皇「女性に対する暴力という毒草の撲滅を」-25日の国連・女性に対する暴力をなくす国際デーに

*「聖職者などによる性的虐待への対処改められず、真剣な対応必要」教皇の未成年者保護委員会が、新枢機卿叙任式とシノドス総会に強く要請

*教皇、ルプニクの性的犯罪に対し、教会法の「時効」解除、成人への性的虐待も厳罰の姿勢明確に(Crux)

*元イエズス会士、ルプニクの性的虐待被害者たちが、教皇に公開書簡ー「”Zero Torelance(容赦ない処罰)”はPRキャンペーンに過ぎない」(Crux)

*司祭による性的不祥事続出で管理責任問われ、ポーランドの司教が辞任

☩「聖職者の性的虐待は”疫病”、”ゼロ・トレランス”で真剣に対応必要」教皇、帰国途上の機中会見で(Crux)

*バチカン新教理省長官―「聖職者の性的虐待への対応は、訴えた人を信じ、適正な手続きを踏むこと」

改*「聖職者の性的虐待の規制強化の自発教令形式による教皇使徒的書簡」の全訳

☩教皇「いかなる形の虐待も容認できない、各国の司教協議会に被害者対応にふさわしいセンター設置を」バチカン未成年者保護委員会に+説話全文

*聖職者による未成年性的虐待への対処‐バチカンが手引書発行(英語版全文付き)

*教皇が自発教令-性的虐待、隠ぺい防止の新規範を全世界の教区で実施へ

【日本の教会不祥事】

*東京地検、麻薬特例法違反容疑で再逮捕・勾留されていた東京教区司祭を拘留期限待たずに釈放

*覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された東京教区の司祭が、処分保留のまま別件の麻薬特例法違反容疑で再逮捕

*「麻薬特例法違反で教区司祭再逮捕にお詫び、COP28と宣教地召命促進へお願い」菊地大司教メッセージ

*カトリック東京教区の司祭が覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕-菊地大司教、「重く受け止め、捜査に全面協力」

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【小教区再編など】

*カトリック東京教区で11年ぶりの小教区統合―千葉寺教会と西千葉教会

(評論)千葉寺教会と西千葉教会の統合の背景にある課題―小さな”告知“で済むものか?

・11年ぶり、菊地大司教になって初の小教区統合、削減・・故岡田大司教は20余年前に「宣教協力体」への小教区再編成計画、3年で断念・・空白の20年、菊地大司教は「新宣教司牧方針」で「宣教協力体」の見直しを約束したが…・・その間にも、司祭の高齢化、減少が加速、東京の教区司祭は2000年末の83人から2022年末に69人、小教区数下回った・・修道会に大きく依存するも、一人の主任司祭が三つの小教区を兼務する事態に・・東京教区信徒は外国人流入などで増えているが、主日のミサ参加者は20年余の間に半減・・司祭高齢化、減少に具体的、計画的な対応策が急務・・新たな教会、新たな小教区を司祭、信徒が全力で作った経験から―小教区削減の重さが分かっているのか

☩「人生の教訓は家庭で学ぶ、教会はコミュニティの中で育つ」教皇、ローマの共同住宅のガレージで「祈りの学校」

(評論)教皇のローマ郊外の小教区訪問は、イタリアの教会の外国出身司祭への依存の高まりを象徴(Crux)

*米ボルチモア大司教区が都市圏の小教区61を23に削減する再編計画-「人口動態に対応」と(Crux)

☩「司祭、修道者の召命減少を諦めをもって眺めてはならない」-教皇、聖職者省の総会参加者たちに

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【大阪、高松教区合併関連】

*教皇、大阪大司教区と高松教区を合併、「大阪・高松大司教区」に―教区の再編・統合含む抜本改革が司教団の緊急課題

*「唐突な教区の『お知らせ』に違和感、信徒が知りたい情報が皆無」大阪教区との合併に、高松教区の有志信徒たちの声

(コラム)愛ある船旅への幻想曲 ㉛「教会とは何か、聖職者とは何か」-”大阪・高松合併”で、また問い掛けが振り出しに…

(読者投稿)”シノドスの道”から外れ、「信徒への思いやりと愛」の無い”合併劇”

*大阪教区、前田教区長名で同様の高松教区との”統合、新教区設立”のお知らせ

*2022年の日本の信徒数は10年で5%弱の減少、主日ミサ参加者は4割弱、新規受洗者が3割弱、聖職者などが2割強も激減、”コロナ”の影響も

*教皇フランシスコが、高松教区の諏訪司教の辞表受理ーまた司教空席の教区が日本に

 

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*森一弘・元東京大司教区補佐司教が帰天

(評伝)第二バチカン公会議の貴重な体現者、闇にいる人たちを照らし続ける一本の蝋燭—森司教の死を惜しむ

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【バチカン改革関連】

*教皇フランシスコがバチカン改革の使徒憲章「Praedicate Evangelium」を公布

*使徒憲章“Praedicate evangelium”の英語概要仮訳(Wikipedia)とイタリア語原文全文

(評論)「福音宣教」と「一般信徒の役割」の強化が、新憲章が示すバチカン改革の二つの柱だ(VN)

(日本の教会は‥)*東京大司教区の宣教司牧方針

【バチカンの巨額不正取引裁判】ロンドン不動産投資・巨額損失事件の裁判など

【長崎教区の会計不祥事】長崎教区の会計不祥事

【回勅「Fratelli tutti(兄弟の皆さん)」】全文など

Pope Francis signing "Fratelli tutti" Encyclical on the tomb of St. Francis of Assisi

 

 

 

 

 

◎教皇の講話・使徒的勧告、指針など

 

 

*【悪徳と美徳】(2023.12.27 ~ 2024.5.19完 )

①悪の誘惑から、心をしっかりと守る」⇒ ②神の恵みは私たちが霊的な闘いで勝利するのを助けてくださる⇒ ③暴食は、神の賜物である「日々の糧」を歪める⇒ ④「情欲の悪魔に抵抗し、純粋な愛を抱け」⇒ ⑤「貪欲は心の病、富は”負債”だということを忘れるな」」 ⑥「日が沈む前に、相手と和解し、怒りを解消する」⇒ ⑦「悲痛のさなかに、イエスの復活からに慰めを受ける」⇒ ⑧「怠惰の試練に遭っても、信仰は価値を失わない」⇒  ⑨「神の力は弱さの中で完全に現れる」(コリントの信徒への手紙2・12章9節) ⑩「四旬節を「謙遜」をもって自分自身の高慢と戦う機会に」 ⑪人間の持つ素晴らしい可能性は「徳」 ⑫神は、私たちが「賢く聖なる者」となることを望まれる⇒ ⑬「『忍耐』はキリストの愛の説得力ある証しとなる」⇒ ⑭ 「『正義』は私たちを神に導き、社会の平和共存の基礎」⇒ ⑮世界の課題の”海”と真剣に向き合うのに必要な徳は『勇気』」 ⑯「節制」は、すべてが「過剰」に向かう現代社会に必要な”バランス感覚”⑰永遠の命にふさわしい「信仰」と「希望」と「愛徳」を生きよう⇒ ⑱「信仰」はキリスト教徒の人生で最初の賜物 ⇒ ⑲「世界はキリスト教徒の「希望」を必要としている」⇒ ⑳「『慈愛』の美徳は、私たちの中に働く聖霊の業」⇒ ㉑ 「謙遜」は世界と教会における平和の源

*【使徒的熱意について】(2023.1.11~12.13完)

①キリスト教徒の生活に”不可欠な酸素”だ⇒ ② 教会は、迷い出た人たちを探すように常に求められている⇒ ③キリストに従う人々にとって、毎日が恵みの時 ④謙虚さをもって神が近くにおられることを説け⇒ ⑤聖霊に祈り求めなければ宣教の火は消える⇒ ⑥洗礼を受けた全員が教会の福音宣教の使命で独自の役割を果たしている⇒ ⑦私たちは皆、使徒となるように呼ばれている⇒ ⑧ 福音を宣べ伝える教会は、まず自身を”福音化”する必要⇒ ⑨聖パウロのように人生を改め、”新たな 被造物”としていただく⇒ ⑩ 熱意に満ちた使徒たちは福音の新しさを喜び受け入れる⇒ ⑪現代の殉教者に倣い、私たちも福音を証し続けられるように⇒ ⑫「観想修道会の男女修道者たちは”普遍的な愛”を証明している」⇒ ⑬キリストの愛が、聖フランシスコ・ザビエルを遠く離れた日本の宣教に駆り立てた⇒ ⑭韓国の聖人キム・テゴンは”使徒的熱意の体現者”⇒ ⑮マテオ・リッチの中国の人々への愛は、霊的力の源泉⇒ ⑯幼いイエスの聖テレジアの『小さき道』に倣おう⇒ ⑰豪州で現地の教育に尽くした聖メアリー・マッキロップに学ぶ⇒ ⑱「福音は、”母語(現地の言葉)”を通して人々に伝えられる」⇒ ⑲ 聖カテリ・テカクウィタは、”小さな行い”も豊かな実りをもたらすことを教えている⇒ ⑳悲惨な人々の中にイエスを見た福者ホセ・グレゴリオ・エルナンデスに倣う⇒ ㉑聖ダニエル・コンボーニはアフリカへの熱意に満ちていた⇒ ㉒「聖ジュゼッピーナ・バキタ の一生は神の恵みを示している」⇒ ㉓聖シャルル・ド・フーコー は、イエスを沈黙のうちに振る舞うようにさせる⇒ ㉔”スラブ人の使徒”聖チリロと聖メトジオに「愛における自由」の道具となることを学ぼう⇒ ㉕「神の僕・マドレーヌ・デルブルは貧しい人々と福音の喜びを分かち合った」」㉖使徒的熱意の4つの側面の一つ*イエスは私たちの「喜び」⇒   ㉖「イエスの福音は『皆のため』にある」⇒ ㉗「司牧のあり方についての回心が求められている」⇒ 最終回「『主を宣べ伝えたい』と思うほど、私は主を愛しているか?」

 

 

 

 

 *「祈りの神秘」(2020.5.6~6.24完)

 

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【教皇の使徒的勧告、指針など】

 

FAQ

写真説明

 

・表紙は、富士五合目お中道に咲くハクサンシャクナゲ(2025.7.10 南條俊二撮影)

・両サイドは、東京・昭和記念公園の蓮の花(2025.7.7 南條俊二撮影)

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