バチカンの動き
- 2025年3月22日
- ・教皇入院35日目‣21日-容態改善、高流量酸素の使用量も徐々に減少するも、「退院」の見通しはまだ
- 2025年3月21日
- ・信徒は増えているが、司祭は減り、司教は増加―世界のカトリック教会の最新統計発表
- 2025年3月20日
- ・教皇入院34日目‣19日ー「臨床分析値は正常範囲内、夜間の人工呼吸器使用も必要なくなった」と主治医
- 2025年3月19日
- ・教皇入院33日目‣18日ー臨床状態は引き続きわずかな改善傾向
- 2025年3月18日
- ・教皇入院32日目‣17日-容態は安定、手の腫れも改善、いくつかの仕事も
- 2025年3月17日
- 教皇入院31日目‣16日ー容態安定、ジェメリ病院の礼拝堂で祈られる教皇の姿を公開
- 2025年3月16日
- ・教皇入院30日目‣15日ー容態安定、治療により徐々に改善
- 2025年3月15日
- ・「教皇のウクライナ国民への祈りと支えに感謝し、早期快癒を祈る」ゼレンスキー大統領がパロリン国務長官と電話会談
- 2025年3月15日
- ・教皇入院29日目‣14日-容態は安定、回復が着実に進んでいる
- 2025年3月14日
- ・教皇入院28日目・13日ー容態安定、教皇選出12周年を病院の医療スタッフと祝われた