・大阪教区、前田教区長名で同様の大阪、高松両教区の統合の”お知らせ”

(2023.8.17 カトリック・あい)

 バチカンが15日付けで発表した大阪、高松両教区の”統合”について、大阪教区も16日の日付の教区ホームページで、前田大司教名のお知らせを、教区の司祭、信徒たち関係者に伝えた。高松教区と同様、バチカンの公式発表で「incorporazione (合併あるいは統合の意味)」としているのに対して、「新しい教区の設立であり… 合併ではありません」と、「合併」と見なされることに、わざわざ断りを入れている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風7 号の通過により多くの教会では、聖母被昇天のお祝いを中止にされたことと思います。皆様のご家庭におかれても被害が出ていないことをお祈りしています。
さて、8 月15 日バチカン時間12 時(日本時間19 時)に、教皇庁は以下の発表をいたしました。

教皇フランシスコは、大阪と高松の両教区を統合し、新たに大阪高松大司教区を設立した。
また、教皇フランシスコは、現大阪大司教区大司教のトマス・アクィナス前田万葉枢機卿を新大司教区の初代大司教に任命した。

この度の発表は、新しい教区の設立であり、既存の大阪大司教区と高松司教区との合併ではありません。これから、それぞれの教区の担当者によって意見交換を重ねて、神様が新大司教区に求められていることを識別し、新体制を整えていきます。様々な面でご不安をおかけするかもしれませんが、新しい歩みの中でシノドス的な教会を築いていけるように進んでまいりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

なお、新大司教区の設立記念ミサや着座に関しては、今後、改めてお知らせいたします。

感謝と祈りのうち

このエントリーをはてなブックマークに追加
2023年8月17日