祈りの意向

■10月の教皇と日本の教会の祈りの意向

教皇の意向: すべての人に開かれた教会であるように

*信仰にあふれ、福音を宣べ伝える力に満ちた教会が、連帯、友愛、歓待の共同体として、常にシノドス(世界代表司教会議)の雰囲気のうちに生きることができますように。

 

 

(2022.10.3 バチカン放送)教皇フランシスコは、この祈りの意向について、ビデオメッセージで次のように話された。

・「シノドスをする」とはどういうことでしょうか。それは「共に歩む」ということです。「シノド」とは、ギリシア語で「共に歩む」こと、「同じ道を歩む」ことを意味します。  そして、これが第三千年期の教会に神が望まれていることです。歩む民として、共に旅する自覚を取り戻すことです。

・シノドス的なスタイルを持った教会は、耳を傾ける教会、ただ聞くのではない、傾聴する教会です。 多様性のうちに互いに耳を傾け合い、教会の外にいる人に扉を開くことです。 それは意見を集めることでも、議会を設けることでもありません。シノドスは調査ではありません。「主役である聖霊に耳を傾けること」「祈ること」です。祈ることなしに、シノドスはありえません。

・寄り添う教会となるために、この機会を有効に用いましょう。「寄り添い」とは神のスタイルです。そして、注意深く耳を傾け、”シノドスの道”を歩んでいるすべての神の民に感謝しましょう。

・祈りましょう。信仰にあふれ、福音を宣べ伝える力に満ちた教会が、連帯、友愛、歓待の共同体として、常にシノドス(世界代表司教会議)の雰囲気のうちに生きることができますように。

(編集「カトリック・あい」)

 

 

 

日本の教会の意向: 医療従事者のために

*医療従事者のために祈ります。コロナ禍の中で、病床にある人や高齢者のために働く人々が、看護や介護を通して神の愛を伝えることができますように。

2022年9月30日

主な内容

2022年11月27日 更新 (コラムは毎月更新、それ以外のニュース、評論などは、ほぼ毎日更新しています)

【11月の巻頭言】

・11月に入りました。教会歴では1日が「諸聖人の祝日」、2日「死者の日」、20日「王であるキリストの祝日」、行事的には、13日「貧しい人のための世界祈願日」、20日「世界青年の日」、20~27日「聖書週間」と続き、27日の主日からいよいよ待降節に入ります。

 

・「カトリック・あい」の10月の月間閲覧件数は1万2101件で前月を若干下回りました。それほど大きな”行事“が無かったことが影響しているのかも知れません。

 そうした中で国際的な行事としては、約20日間にわたって開かれたアジア司教協議会連盟の50周年記念総会がありましたが、成果はどうだったのでしょうか。少なくとも、アジア地域、とくに中国やミャンマーなどで顕著になっている信教の自由の蹂躙、少数民族への迫害などに正面から挑戦する姿勢を打ち出すことはできなかったようです。

 日本からはかなりの人数の司教が参加されましたが、FABCの連日のニュースを見る限り、余り積極的に討議に参加し、発言で討議をリードする場面は見られなかったようです。それが、日本の信徒たちの間でほとんど関心が持たれなかった理由でしょうか。残念なことです。

 

 ・10月の月間閲覧件数を記事別に見ると、トップがコラム「愛ある船旅への幻想曲」。執筆者は西日本の奥様で、毎月欠かさず出稿いただいています。コラムが月間閲覧件数で一位になったのは初めてです。二位が「長崎神父パワハラ裁判始る」、「ルターの信仰義認論」を挟んで、4位が「ノーベル平和賞の東チモールの司教の性的虐待」、5位「11月27日からの新ミサ典礼で資料」となっており、聖職者にあらざる行為に厳しい目が注がれています。

 

 ・創刊6周年迎えて、2016年10月の創刊以来のランキングは、トップが「東京ドームで教皇ミサ・大司教コメント」で8300件、次が「世界のカトリック信徒数微増」が6515件、3位が「定年まで10年以上残してやめる司教相次ぐ、教区見直しも必要」5394件、4位が4300件の回勅「兄弟の皆さん」の「カトリック・あい」翻訳、5位が「米国統計、若者のカトリック離れ」2890件。読者の関心の傾向が読み取れます。

 ・創刊以来の国別では、中東、アフリカの一部を除く世界130か国の方から閲覧され、トップの日本の72万7000件に次いで2位が米国2万6800件、以下、米領サモア8112件、イタリア4900件、タイ4000件、カナダ3000件、香港2300件、フランス2025件、中国1680件、韓国1660件と、広く国際的にご覧いただいているのが分かります。

 

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 今後の課題の中で注目したいのは、これまで日本などで低調だった”シノドスの道“です。教皇フランシスコは10月16日、来年10月の世界代表司教会議の通常総会で歩みを締めくくりの予定を一年延長し、2024年10月に同総会の第二セッションを開いて最終的なまとめとする、という決定を公けにされました。

 シノドス事務局が世界の司教協議会からの報告を取りまとめた結果、取り組みに消極的な国が目立ち、歩みの出発点となるべき小教区レベルの司祭や一般信徒の参加が思わしくない。「互いの声に耳を傾け、共に歩む教会」に近づけるためには、さらに1年の”歩み”の延長が必要、と判断されたと思われます。

 

 世界的にはロシアのウクライナ軍事侵攻という暴挙が続き、アジアを見てもミャンマーの軍政による人権弾圧、覇権主義的姿勢を強める中国の周辺国への威圧や国内における信教の自由など人権の抑圧などが厳しさを増しています。日本などで少子高齢化が進む中で新型コロナ感染が長期化し、信徒に限らず多くの人の日常生活にさまざまな影響が出、聖職者による性的虐待などめぐる裁判など教会への信頼を揺るがす事態が続いており、皆が「互いに耳を傾け合い、打開策を考え、実行しながら、”共に歩む“必要」が一層強まっているのです。

 

  ”シノドスの道“が一年延ばされたのを機会に、日本の教会も、歩み直しをする必要があるのではないでしょうか。教皇の決定公表から半月立った今も、日本の司教団からは何も反応が出ていませんが、司教の方々、司教協議会の真剣な対応が求められます。この問題に限らず、読者の皆様からのご意見、ご提案、あるいはご批判をお待ちしています。

 

(「カトリック・あい」代表・南條俊二、編集委員一同)

 

 

 

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《主要記事の見出し》2022年11月27日更新

*⇒をクリックしていただくと、本文をお読みになれます。

*▷が付いている画像は動画です。▷をクリックしていただくとご覧になれます。

*見出しの頭の【☩】は教皇の言葉です。

 

 

 

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新*バチカンが、中国の”無認可教区”での補佐司教就任を強く批判する声明

新☩ロシアの軍事侵攻開始から9か月「あなたがたの痛みは、私の痛み」ー教皇がウクライナの人々あてに書簡

A rally in Mariupol asking for humanitarian corridors(ウクライナ・マリウポリで、「人道回廊」の確保を求める人々)

新*「時のしるしを識別できるよう、常に目覚めていよう」菊地大司教の待降節第一主日メッセージ

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新*民主化勢力支援の陳枢機卿が香港の裁判所から有罪判決(VN)

*教皇、カリタスの会長以下、幹部を更迭、暫定管理者に民間コンサルタント任命

新*教皇、バチカンの文化教育省次官など主要ポストに女性二人を任命

◎教皇連続講話「識別について」⑨「慰め」は、霊的生活へのとてつもなく大きな賜物

☩ 教皇「インドネシア・ジャワ島の地震犠牲者のために祈る」水曜の一般謁見で

*「あなたの隣人とは誰か」11月20日~27日は日本のカトリック教会聖書週間

*ミャンマー軍事クーデターから11月18日で656日、2519人が国軍に殺され、1万2962人が監禁(AAPP調べ)

⇒ミャンマーの他の関連記事は、ページ上の「日本・アジアの動き」「特集」でご覧になれます。

*”シノドスの道”ーバチカンがドイツの教会に改革推進”一時停止”を迫る(Crux)

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*フランスで今度は、少女に対する薬物使用と性的暴行で司祭が逮捕・起訴(Crux)

*フランス司教団の性的虐待スキャンダル公表に、バチカンも衝撃(LaCroix)

*「虐待の被害者を癒すには透明性の確保が不可欠」とフランス男女修道会連合の会長(LaCroix)

*「枢機卿を含む司教11人が性的虐待・隠ぺいで告発を受けている」仏司教協議会会長が認める(VaticanNews)

 

 

 

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【11月のコラム】

・菊地大司教の日記・死者の月に合同追悼ミサ「懸命に生きたその報いが永遠の命に必ずつながる」

・Sr.岡のマリアの風 (79)「待望」と「驚き」ー 教皇が2日「死者の日」のミサで語られたこと

・愛ある船旅への幻想曲 ㉑教皇が”2セッション”で示された本気度、”諦め”は禁物!

・Sr.阿部のバンコク通信 (71)アジア司教協議会連盟の総会に日本からも…

 

 

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*日本司教団ー11月27日実施の新「ミサの式次第と第一~第四奉献文」など(伴奏譜追加)

*11月の全米司教協議会総会でオハイオ州の教区統合を採決ー日本の教会は?(Crux)

*教皇フランシスコが、高松教区の諏訪司教の辞表受理ーまた司教空席の教区が日本に

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【シノドスの道】

新*「周辺部に向かうシノダル(共働)的な教会へ」ラ米司教協議会連盟が”シノドスの道”で中間まとめを発表(Crux)

新*シノドス事務局が世界の司教協議会報告もとに”シノドスの道”中間まとめ発表ー課題は浮き彫りだが解決策はまだ(Crux)

*教皇、シノドス総会を2023年10月、2024年10月の異例の2セッション開催に

*シノドス事務総局次官、”シノドスの道”の一年延長について語る(VN)

*”シノドスの道”の歩みの「大陸段階の文書は”神の民の声”になる必要」バチカンの草案策定チームのペスコ氏がFABC総会で講演

*「”シノドスの道”は、第二バチカン公会議の”成熟した果実”だ」ーシノドス事務局長が講演

*バチカンのシノドス事務局が”シノドスの道”の歩みの現状を検証し、今後を展望するビデオ

*「率直な声に耳を傾け続けるように」”シノドスの道”でバチカン事務局長が米国の教会などに期待(Crux)

*米司教団が”シノドスの道”で報告書を公表、178教区、約70万人の信徒が参加

*「性的虐待、旧ラテン典礼、司教たちの不一致…癒されない傷」-米司教団、”シノドスの道”で報告書(Crux)

*”シノドスの道”「耳を傾ける教会の成否は、率直に語る信徒の声にかかっている」(LaCroix)

*”シノドスの道”第二段階(5大陸レベル)にーオロリッシュ枢機卿が中間評価と展望を語る

*「一般信徒の役割拡大、反対意見に寛容な姿勢が必要」と、独司教団が”シノドスの道”報告書

(評論)日本の司教団がバチカンに「日本の教会の回答書」を送ったが…”シノドスの道”には程遠い

(読者からの投稿)「日本の司教も司教団も”シノドスの道”への教皇の思いを理解しているのか」

【”シノドスの道”日本では】①コロナ禍”でも…東京教区・小金井教会「共に歩む会」の取り組み

【”シノドスの道”日本では】②広島教区は”教区シノドス”と合わせて二度のZOOM全体会議も

【”シノドスの道”日本では】⓷「聖職者のあり方、若者や子供たちの信仰教育、教会運営…」西日本の有志の会

*【特集】”シノドスの道”とは何か、なぜ今「ともに歩む教会ー交わり、参加、そして宣教」なのか、どう歩むか(「カトリック・あい」)

☩教皇、2021年10月10日の”シノドスの道”開始ミサ「シノドスを祝うことは同じ道を共に歩むこと」

☩”シノドスの道”始まるー全体集会で「聖霊に導かれ、すべての信徒、司祭の参加を」と教皇

*「まず、神の民に耳を傾ける」ーバチカンの”シノドスの道”の準備文書

→バチカンのシノドス準備文書全文の公式英語訳+日本語試訳

 

 

 

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【聖職者による虐待】

*「多くの司祭は『司教たちが自分を支持してくれる』とは信じていない」全米の調査結果(Crux)

*「”疫病”のように蔓延している」英国の独立調査委員会が教会、学校、役所など公的機関での児童性的虐待で最終報告書(VN)

*フランスでも透明性を欠く「性的虐待司教へのバチカンの処分」が明らかに(LaCroix)

*教皇が教皇庁未成年者保護委員会のメンバーを刷新、男女同数にー「委員会そのものが”被害者の声”になる」とオマリー委員長

*(評論)性的虐待‐透明性を欠く高位聖職者などへの対応が教皇とバチカンの信頼を損なっている(LaCroix)

*ノーベル平和賞受賞の東チモールの司教による性的虐待明らかに-バチカンは「処分済み」と

*レバノン戦争孤児支援で世界的名声を得た神父が、未成年性的虐待で司祭職はく奪(La Croix)

☩「教会における性的虐待は”醜悪”、司祭を続けることはできない」テレビ会見で

☩「聖職者の性的虐待に対する断固とした措置に妥協はない」教皇、ロイターとの会見で

☩教皇「いかなる形の虐待も容認できない、各国の司教協議会に被害者対応にふさわしいセンター設置を」バチカン未成年者保護委員会に+説話全文

*聖職者による未成年性的虐待への対処‐バチカンが手引書発行(英語版全文付き)

*教皇が、聖職者性的虐待問題で世界の司教協議会など支援するタスクフォース設置

教皇が「教皇機密」廃止など一連の措置- 未成年者性的虐待は「最も重大な犯罪」一般信徒も検察官役

*教皇が自発教令-性的虐待、隠ぺい防止の新規範を全世界の教区で実施へ

⇒他の性的虐待関連の記事はページ上の「性的虐待」から検索してご覧になれます。

 

(日本では…)

*「複数の神父からパワハラ、PTSD発症」で裁判始まるー被告の長崎大司教区は全面否認

*聖職者性的虐待ー長崎教区は賠償命令、仙台教区は和解勧告、信頼回復へ問われる新教区長2人の対応

*「司祭のわいせつ行為巡る高見大司教の発言」で長崎地裁が大司教区に賠償命令-翌日に中村新大司教着座式

(性的虐待・読者の反響)”形”を整えただけで中身は無し、教区にやる気無し-”聖職者主義”の壁も

(評論)多額損失発生事件、性的虐待裁判の長崎教区で大司教辞任-なぜ今なのか(「カトリック・あい」)

*「神父による性暴力被害者の会」設立-曖昧な日本の司教団の対応(評論)

*日本の司教団が2020年4月7日に「聖職者による未成年者への性虐待の対応に関するアンケート」結果発表+解説

 

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【ロシアのウクライナ侵略】

*「ウクライナの平和回復を祈る」-バチカン・ウクライナ外交関係樹立30周年記念ミサに60か国以上の代表が参加

☩「ウクライナへのこれ以上の攻撃拡大が無いように、イスタンブールのテロ犠牲者を忘れぬように」一般謁見で

*「ロシアの軍事侵略に対する闘いは、『人の尊厳』を守る闘い」とウクライナの大司教

☩「幼稚な武器の論理は、決して問題の解決にならない」 教皇、ウクライナでの戦いを改めて批判

☩教皇、帰国途上の機中会見で、ウクライナ、女性の権利、聖職者の性的虐待、移民・難民問題などについて語る

☩「核の脅しに屈するな、平和の叫びを天に上げよう」教皇、諸宗教指導者との祈りの集いで

☩ロシア軍の住民生活インフラ破壊を断罪するEUとともに、改めてウクライナのために祈る

☩「”暴力の嵐”を止め、平和的な共存を取り戻せ」教皇、ロシアによる連続ミサイル攻撃に

*ウクライナのカリタス、ミサイル攻撃受けても支援活動続ける(VN)

(ロシア軍のミサイル攻撃を受けるキーウ市内=2022.10.9ロイター)

☩「米ソが核戦争を回避した『キューバ危機』の歴史に学べ」教皇、改めて訴え

(評論)教皇はプーチンを止めるために何ができるのか(LaCroix)

☩「核兵器で世界を壊滅させるな。暴力と死の連鎖を止めるように」教皇、プーチン大統領に懇願

☩「ウクライナ自衛のための武器提供は道徳的であり得る」「戦争を始めた者との対話は困難でも必要」教皇、機中会見で(VN)・全訳完成

☩「戦いを止め、平和をもたらしてください」ー教皇の「マリアの穢れなき御心への奉献の祈り」全文バチカン放送訳+中央協議会訳

 

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【中国・人権】

*バチカンと中国の暫定合意再更新に、米国際信教の自由委員会が「非常に失望している」

*バチカン、司教任命に関する中国との暫定合意を再更新を発表

*「暫定合意は、中国での教会の日常活動の基本的要素」ーパロリン国務長官が再更新で説明

*「中国国内の問題は認識しているが、対話継続が必要」ー暫定合意再更新でバチカン首脳たち(Crux)

*バチカン、司教任命に関する中国との暫定合意を再更新へー陳枢機卿の逮捕、裁判は無視?(Crux)

新*「旧統一教会は信教の自由を侵害」「国は適切な対応を」宗教学者25人が異例の声明 (弁護士ドットコムニュース)

*中国共産党大会へ、プロテスタント「三自教会」が”中国化”推進の報告書提出(BW)

*香港、陳枢機卿の裁判始まるーバチカン元高官の枢機卿が「彼が非難されることはない」と表明

*中国、テレビ・ラジオ放送に新規制法ー「反対意見や宗教は禁止」(BW)

*「新疆ウイグル自治区における少数民族虐待首謀者に制裁を」と4つの国際人権団体が米政府に発動求める(BW)

*「香港は”警察国家”。24日を香港と中国で苦しむ人々のための祈りの日に」アジア司教協議会連盟会長が提唱(Crux)

 

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【アジア司教協議会連盟(FABC)総会】

新*タイ政府は中国から流入するウイグル人難民の扱いを誤っている(BW)

*菊地大司教のFABC総会から(その4)無事閉幕、お祈りに感謝

*「教会は、虐待や暴力に苦しむ人の側に立つ」FABC50周年記念総会・ボー会長が閉幕あいさつ

*FABC50周年記念総会閉幕、総会メッセージ発表ー様々な課題、そして決意

*FABC総会第三週の討議テーマ「新たな道を構想する」最終日ーメッセージ、最終文書を採択

*「私たちの声を聴いて!」FABC総会で、女性修道者たちも主張(VN)

*FABC50周年記念総会の責任枢機卿たちが記者会見「アジアの司教たちは”新たな課題”に情熱を持って取り組もうとしている」

☩「聖霊があなたがたに語っているのは何だろうか」教皇がアジアの司教たちに問いかけ

*「歴史が招き、聖霊が動くーアジアの教会を前進させよう」アジア司教協議会連盟会長が開会あいさつ

*アジア司教協議会連盟の設立50周年記念総会始まるー「多様性の中で共に歩む道を定める」

 

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【ミャンマー軍政】

*「忘れられた人道危機を生きる人びと、ロヒンギャと共に」国境なき医師団が10月8日にYouTubeトークイベント

☩「ミャンマー、ウクライナ、カメルーンの平和のために祈ろう」教皇が訴え

*ミャンマーのボ枢機卿、軍事政権が「国民への弾圧をエスカレートさせている」と非難

catholic-i.net/…toba/☩「あなたがたは崩れかけた共通の家を建て

☩教皇、「苦難続くミャンマーの人たちを忘れないように」と訴え

*国連人権委・独立調査機関年次報告「ミャンマーで人権蹂躙の犯罪行為が激しさを増し、女性と子供たちが深刻な被害を受けている」

 

 

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【世界各地の危機】

*ニカラグアの司教逮捕・拘禁で、教皇の”対話推奨”に国外退去中の司教が反論(Crux)

☩「敬意ある共生は対話を基礎に置かねばならない」‐教皇、ニカラグアでの教会弾圧に遺憾表明

*ニカラグアで独裁大統領批判の司教が逮捕・軟禁-国連やラ米司教協議会などが批判、釈放要求

☩「干ばつによるソマリアの致命的な人道危機にも注意を向けて」ー教皇が訴え

Somalia facing a humanitarian crisisSomalia facing a humanitarian crisis  (AFP or licensors)

 

 

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【バチカン改革】

*教皇、バチカンの”人事統括”責任者に一般信徒の法務・人事専門家を指名

*枢機卿会議ーバチカン改革の使徒憲章「Praedicate Evangelium‎‎(福音を宣べ伝える)」の理解深める

*バチカン、社会教説に沿った新投資政策を実施へー不正不動産投資による巨額損失発生受けた措置か

*バチカン、新規制でリスクの高い投資、ポルノ、兵器産業への投資を排除徹底(Crux)

*バチカン改革の総仕上げー教皇庁組織改編の全容明らかに

*「福音宣教の積極推進」「一般信徒の主導的役割」がバチカン改革の柱ー新使徒憲章が発効(Vatican News )

☩「バチカンと教会に本当に重要なのは人々の”ハート”と”マインド”の刷新」教皇、バチカン改革使徒憲章の本の中で

*教皇フランシスコがバチカン改革の使徒憲章「Praedicate Evangelium」を公布、6月5日発効

*使徒憲章“Praedicate evangelium”の英語概要仮訳(Wikipedia)とイタリア語原文全文

(評論)新使徒憲章に盛り込まれたバチカン改革は”第二段階”がより重要となる(LaCroix)

(評論)「福音宣教」と「一般信徒の役割」の強化が、新憲章が示すバチカン改革の二つの柱だ(VN)

(評論)新使徒憲章ー教皇フランシスコが描く教皇庁のビジョンー主要ポストを女性含む一般信徒に開放(Crux)

*「福音宣教に奉仕する小教区に」聖職者省が小教区刷新へ指導書発行(英語版全文付き)

*(解説)意図しようとしまいと、指導書は、新型ウイルスで苦しむ小教区の青写真だ(Crux)

 

(日本の教会は‥)

*東京大司教区の宣教司牧方針

→菊地大司教の「宣教司牧方針解き明かし」動画配信開始▷その1・その2→https://youtu.be/4nO57M6Z6xo

 

 

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【ミサ典礼】

☩「典礼に関する論争を克服し、その素晴らしさを再発見しよう」教皇がミサ典礼で新使徒的書簡を発出

*米ワシントン首都教区、教皇の自発教令に従い小教区のラテン語ミサ禁止ー「信徒の半分失う」と反対の声も(Crux)

♰「オンラインでキリストを説くのに、失敗を恐れるな」”デジタル福音宣教”国際会議に

*猛著に”海中ミサ”を捧げるのは犯罪か?イタリア・当局介入で議論(Crux)

 

 

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【バチカンの巨額不正取引裁判】

*教皇の元側近、ベッチウ枢機卿が無実を主張-ロンドン不動産投資・巨額損失事件の裁判で(LaCroix)

*バチカンの不動産投資を巡るもう一つの裁判ー”ブダペスト宮殿”での敗北の教訓は…(Crux)

*バチカンで巨額不動産不正取引の裁判難航、長期化も(VN)

The third hearing of the London building trial

*「バチカン、巨額の損失を出して裁判がらみの資産売却」と英紙報道ーバチカン改革が問われている(Crux)

*バチカンで枢機卿ら10人、3法人被告の巨額不正取引事件裁判始まるー27人の弁護団、前途多難

*「出廷を求められれば応じる」とパロリン国務長官-バチカン巨額不正取引裁判で(LaCroix)

*バチカン検察当局、前列聖省長官の枢機卿ら10人をロンドンの不動産巨額不正取引で起訴(Crux)

*コロナ禍でバチカンの赤字、6600万ユーロ(約86億円)に-地方教会支援は増額(CRUX)

(日本では・・・)

*長崎教区「会計上の重大な不手際」で改めて説明ー教区報2021年12月号で

*長崎教区、”会計不祥事”で司祭集会、小教区司祭と信徒代表の集会で大司教らが説明と謝罪

*カトリック長崎教区が、詐欺に絡む多額の損失発生を高見大司教名で認め、謝罪を発表

⇒その他の関連記事は、ページ上の「バチカンの動き」「日本・アジアの動き」で検索しご覧になれます。

 

 

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【女性の教会での地位向上】

*教皇、司教省の役員に初の女性3人を任命

*バチカン人間開発省ナンバー・ツーにシスター・スメリッリ任命

*教皇、科学アカデミー会員にノーベル化学賞受賞者のダウドナ教授を任命

Professor Jennifer Anne Doudna

*バチカン・シノドス事務局次長に女性が就任ー「女性に対する信任のしるし」

*「女性の司祭叙階と女性の役割拡大は別問題」と国際修道会連盟事務局長

*教皇、朗読奉仕者と祭壇奉仕者に女性を正式に認める自発教令発出-「男女平等」さらに

*教皇が、バチカン財務の実権握る財務評議会議員に女性6人任命(Crux)

*教皇フランシスコ、バチカンの要職に女性2人任命

*教皇フランシスコ、女性助祭を「研究」する新委員会を設置

*(解説)「既婚司祭」「女性助祭」の論争回避。可能性は排除せずー新使徒的勧告で(Crux)

*バチカン高官がカトリック教会の”男性優位”を批判、女子修道会のあり方見直し提唱(Crux)

 

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【教会行事】

*教皇、2025年を「希望の巡礼」の聖年にー「コロナ禍からの再生のしるしに」

*バチカンが聖年2025の公式ロゴを公募ー聖年に参加する世界の全ての信徒が対象

 

 

 

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【回勅「Fratelli tutti(兄弟の皆さん)」】

Pope Francis signing "Fratelli tutti" Encyclical on the tomb of St. Francis of Assisi

*回勅「Fratelli tutti(兄弟の皆さん)」全文”カトリック・あい”日本語試訳

*回勅「Fratelli tutti(All Brothers)」日本語試訳+公式英語版対訳⇒

*教皇「兄弟愛と社会的友愛」の新回勅「Fratelli tutti」の概要説明

新*教皇が「Fratelli tutti(兄弟の皆さん)基金」を設立、教えを広める活動を支援

☩「平等で持続可能な復興モデルの創出を」教皇、主要国蔵相・中央銀行総裁会合にメッセージ⇒ 

*2021年、北東アジアの平和を脅かすリスクは「北朝鮮問題」と「米中対立」ー日米中韓の専門家195氏採点(言論NPO)

♰「”友愛”こそコロナ禍の危機の治療薬-民主主義の危機、信教の自由への影響も指摘」教皇、外交団に

*教皇「破壊か否か、友愛の構築は今世紀最大の課題」国連・人類友愛国際デーに⇒ 

*バチカンが新回勅“Fratelli tutti(All Brothers)”ウエブサイト特設

 

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【若者司牧関係】

*2023年8月「世界青年の日・リスボン大会」参加募集開始、教皇が応募呼びかけ

*2023年8月のWorld Youth Day(世界青年の日)に向けファティマで準備会合(Crux)

☩「あなたがたは”崩れかけた共通の家”を建て直すよう呼ばれている」教皇、アッシジでの若者の集まりで

☩「イエスと共に夢を見、人生をしっかりつかむように」-「王であるキリストの主日」「青年の日」ミサで若者たちに

☩「一人の若者が立ち上がれば、世界全体が立ち上がる」11月21日の「世界青年の日」に

*「世界青年の日」リスボン大会は2023年8月1-6日に(VN)

*世界青年の日の十字架、2023年「王であるキリスト」の日に開く予定のリスボンへ

ワールドユースデー大会の十字架 2019年1月 パナマ大会で

♰「教育は希望の行為」と教皇、教育テーマの青年シンポジウムで

♰「今が方向を変える時。若者たちの希望を奪わないように」教皇、「気候野心サミット」にメッセージ

♰「若者たちよ、起き上がりなさい、そして世界を変える努力を」-4月5日・世界青年の日に

♰「聖家族に倣い、家族が互いに支え合うように」教皇、”ケータイ家族”に警告

(解説)スマホ、ゲーム… 「読解力」低下どころではない「思考能力」「思いやり」の喪失!

*スマホなどでゲーム、若者の2割が平日3時間以上-「生活で一番大切」、心身に障害も-国の全国調査

 

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新☩「分裂と紛争の世界で『対話と平和』の旅となった」教皇、バーレーン訪問を振り返る

☩「聖霊は、人類の心の砂漠を潤す地下水」教皇、カトリック関係者との出会いを最後に帰国

☩「世の中のパン種として成長せよ」バーレーンの若者たちの集いで

◎「いつも愛しなさい、全ての人を愛しなさい」-教皇、バーレーン国立競技場でミサ→動画配信中▷

◎「求められているのは『多様性の中の一致』と『命の証し』」ー正教会などキリスト教指導者たちと祈りの集い

◎「私たちが”命の源泉”を掘り起こさないなら、人類の砂漠はさらに荒れ、死をもたらす」イスラム指導者たちに

◎「神への礼拝を隣人愛と一致させ、平和の構築者となろう」バーレーン・フォーラムで

*教皇、バーレーン訪問開始、国王と会見、各界代表たちにあいさつ「砂漠に兄弟愛の水を、人類の根を枯らさないように」

 

 

教皇の講話・使徒的勧告、指針など

 

 

 

 

 

 *「祈りの神秘」(2020.5.6~6.24完)

 

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【教皇の使徒的勧告、指針など】

 

FAQ

写真説明

・表紙は、昇仙峡の秋(2021.11.5  南條俊二撮影)

・両サイドは、駒ヶ根のもみじ(2022.11.6 南條俊二撮影)  

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