*5月24日まで、環境回勅「ラウダート・シ」特別年⇒
*環境回勅「ラウダート・シ」公布5周年にバチカンが詳細な”手引書”⇒
*環境回勅「ラウダート・シ」の概要-瀬本・上智大学教授の講演⇒
*環境回勅「ラウダート・シ」5周年-「創造の福音」が回勅の意味を解く鍵⇒
♰教皇の2019年11月の訪日全スピーチ、講話、説教の公式日本語訳全文⇒
◎教皇連続講話
新*「祈りについて」(2020.10.7~更新中)
①「エリヤのように勇気あるキリスト教徒が求められている」⇒ ②「神は、苦しみの時、祈る私たちの側にいてくださる」⇒ ③「詩編は、神を崇め、神の子を愛するように私たちを導く」⇒ ④「私たちは決して一人で祈らない、イエスが共に祈ってくださる」⇒ ⑤「祈りは私たちの人生の船を導く舵」-イエスの示す4つの教訓⇒ ⑥「粘り強く、あきらめず、謙虚に祈るところに失望はない」⇒ ⑦ 聖母マリアは祈る女性、私たちの模範」⇒ ⑧愛は、信じる人たちの生活の神秘的な根幹⇒ ⑨神の祝福に、私たちは賛美と感謝の祈りをもって返す」⇒ ⑩「苦しみの時に祈ることを恥じるな」⇒ ⑪「常に祈る人は、心を開き、この世に背を向けない」⇒ ⑫「感謝に導く霊の火を消さないように」⇒ ⑬イエスの父への賛美の祈りに倣う⇒ ⑭「神の恩恵によってキリスト教一致は実現する」一致祈祷週間に⇒ ⑮「聖書は、神が祈る人と会われる場」⇒ ⑯典礼と祈りは私たちをキリストに結び付ける⇒ ⑰「私たちは祈りの中で、生きている”今日”、神と出会う」⇒
*「祈りの神秘」(2020.5.6~6.24)
*【山上の説教】(2020.4.29最終回)
①イエスが語る「幸い」が意味するものは何?⇒ ②「霊における貧しさ」は真の自由に奉仕するもの⇒ ③「『罪を悲しむ』とは、愛の神に背いたのを悲しむこと」⇒ ④ 「憤っても、心を落ち着け、熟考し、再び歩み始めよう」⇒ ⑤「義に飢え渇く人々は幸い。その人たちは満たされる」動画配信⇒ ⑥「赦し」と「忍耐」が憐みの秘訣、神の憐れみは私たちの”空気”⇒ ⑦「心の清い人は幸いーどんなに苦しい時も、希望を失うな」⇒ ⑧「”平和を造る人”は常に和解を求める」⇒ 最終回⑨「世との妥協を拒み、キリストの道を行くー天国の命に導かれる生き方」⇒
*【使徒言行録】
*【主の祈り】
♰「『主の祈り』は、”子”の私たちが”父”と行う”直接対話”の始まりだ」⇒ ①「主よ、私たちにも祈りを教えてください」⇒ ②「父よ」、「お父さん」で始まるのは⇒ ③「主が求めておられるのは、心を開くことだけ」 ④「全ての道の終点には、両腕を広げて待つ御父がいる」⇒⑤「苦難の時も『アッバ』で始めれば祈りの力を得る」⇒ ⑥祈りで繰り返される「私たち」の意味は⇒ ⑦「地上の愛が砕けても『天におられる父の愛』がある」⇒ ⑧「み名が聖とされますように」に込められた願いは⇒ ⑨「み国が来ますように」はイエスご自身の渇望⇒⑩「御心が行われますように」は父に向けられる子どもたちの祈り⇒ ⑪「キリスト者が願うの『私のパン』ではなく『私たち』のパンであるはずだ⇒⑫「私たちは皆、赦しが必要な罪人」⇒ ⑬イエスのご受難の三つの祈り-苦痛の極限で主の愛は絶頂に達する⇒ ⑭今が、私たちがいただいた最高の賜物-赦し-を他の人たちに贈るチャンス⇒ ⑮「主が誘惑に陥らせるのではない」訳文変更の必要再度指摘⇒ ⑯「”主の祈り“はあらゆる悪に立ち向かう祈り」⇒ ⑰最終回「祈りは、神を『父』と呼び掛けることから生まれる」⇒
*【十戒】
*【堅信の秘跡】
*【ミサを味わう】
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【教皇の使徒的勧告、指針など】
*使徒的勧告「Amoris Laetitia(家庭における)愛の喜び」で「家庭」を考え、実践するための勧告全訳(一部抄訳)と分かち合いのヒント⇒「特集」
*「家庭司牧の視野をもっと広げよう、”未婚の夫婦”も対象に」と教皇⇒バチカン
*使徒憲章「真理の喜び」発表-カトリック大学改革が急務⇒「バチカンの動き」
*使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」若者参加のビデオ版 ⑱⇒ ⑮⑯⑰⇒ ⑬⑭⇒ ⑨⑩⇒ ⑦⑧⇒ ④⑤⑥⇒ ①②③⇒
*バチカンの「Christus vivit ビデオ・プロジェクト」-若者たちの感性と創造力で⇒
♰使徒的勧告「Christus vivit」を人生に生かして-教皇、若者たちに呼びかけ⇒
*使徒的勧告「Christus vivit」の英語・要約版試訳完了⇒
*使徒的勧告「Christus vivit」英語版全文(1~15項のみ和訳)⇒
*若者シノドス受け使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」発表⇒
*使徒的勧告「GAUDETE ET EXSULTATE」(喜びなさい、大いに喜びなさい)⇒発表
*使徒的勧告「GAUDETE ET EXSULTATE」全文日本語試訳⇒全文・(解説)使徒的勧告の5つの要点(America-The Jesuit Review)⇒
【 典礼関係】
*イタリア司教団が「新ミサ典書」を教皇に奉呈-「主の祈り」「栄光の賛歌」を修正⇒
*教皇が誤りを指摘した「主の祈り」の箇所-バチカンが伊司教団の改定を承認⇒
*【評論】「主の祈り」も適切な言葉にー典礼や日々の祈りに速やかに生かしたい⇒
*『聖書 聖書協会共同訳』の典礼での使用は「数年先に ・・・・・・検討」と司教団⇒
*「日々の祈り、典礼にふさわしい美しい日本語に」-日本聖書協会が新共同訳聖書出版⇒
*カナダ司教団がミサ典礼の英語版の祈りの言葉版を一部改訂⇒
*日本の司教協議会が「聖歌の創作と認可および公表に関する指針」を発表⇒
☩「典礼文の各国語訳で現地司教へ大幅に権限」教皇が自発教令⇒「バチカンの動き」
☩「典礼文の翻訳権限は司教たちに」教皇、典礼秘跡省長官へ異例の書簡で確認(CRUX)⇒教皇の説明
*教皇の自発教令と典礼式文の翻訳の問題点⇒「森司教のことば」
☩「非カトリック教徒への聖体拝領の判断は、現地の教区司教に」⇒バチカンの動き
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*教皇は「女性助祭叙階」に前向きなのか後ろ向きなのかー波紋呼ぶ機中懇談での発言(Crux)⇒
♰教皇の活力の源は…、東方教会、女性の助祭叙階などにも言及-機中懇談で⇒
*「女性が司祭になるのは全く自然なこと」とベネディクト修道会の女性リーダー言明⇒
*仏大司教「東方教会では当然、司祭不足への対応にも」”既婚男性の司祭叙階”に一石⇒
*バチカンが「ジェンダー理論」に関する教育指針-対話は〇、イデオロギーは✖⇒
☩「死刑は承認しがたい」-教皇フランシスコが「教会の教え」を変更(CRUX)⇒バチカン⇒
・改めて確認する教会の死刑への姿勢。ただし「教義」ではない(菊地大司教の日記)⇒
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*教皇、カナダの二つの教区を一つに統合(VaticanNews)⇒バチカン
*「多様性における一致は、司祭たちから」-新大司教初の東京教区司祭集会⇒日本
☩「教会の現状に合う教区の合併・再編成を」教皇、イタリア司教協議会総会⇒教皇・世界
☩「小教区は『疲労感』を克服し『やさしさの革命』を司祭、信徒一致して」⇒教皇・小教区
*「カトリック教会の統治に一般信徒の参加不可欠」国際神学委員会が報告⇒バチカン
*多様性における一致を掲げて」宣教司牧指針の方向性・菊地東京大司教(全文)⇒特集
*世界のカトリック信者数は13億人弱と微増、世界総人口比は微減⇒バチカン統計
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アマゾン地域シノドス・・・・・・・・
♰「貧しい人々の叫びを聞かなかったふりは、もはやできない」-シノドス閉幕後のお告げの祈りで⇒
*(解説)既婚者の司祭叙階、女性助祭、アマゾン典礼-教皇に課題残したアマゾン・シノドス(CRUX)⇒
*アマゾン地域シノドス最終文書発表-既婚者の司祭叙階を提言、女性の終身助祭も検討を⇒

「アマゾン周辺地域のための特別シノドス」閉幕ミサ(27日、聖ペトロ大聖堂)
