【教皇の講話・使徒的勧告、指針など】
◎教皇連続講話
新*「使徒的熱意について」(2023.1.11~11.29現在継続中)
①キリスト教徒の生活に”不可欠な酸素”だ⇒ ② 教会は、迷い出た人たちを探すように常に求められている⇒ ③キリストに従う人々にとって、毎日が恵みの時⇒ ④謙虚さをもって神が近くにおられることを説け⇒ ⑤聖霊に祈り求めなければ宣教の火は消える⇒ ⑥洗礼を受けた全員が教会の福音宣教の使命で独自の役割を果たしている⇒ ⑦私たちは皆、使徒となるように呼ばれている⇒ ⑧ 福音を宣べ伝える教会は、まず自身を”福音化”する必要⇒ ⑨聖パウロのように人生を改め、”新たな 被造物”としていただく⇒ ⑩ 熱意に満ちた使徒たちは福音の新しさを喜び受け入れる⇒ ⑪現代の殉教者に倣い、私たちも福音を証し続けられるように⇒ ⑫「観想修道会の男女修道者たちは”普遍的な愛”を証明している」⇒ ⑬キリストの愛が、聖フランシスコ・ザビエルを遠く離れた日本の宣教に駆り立てた⇒ ⑭韓国の聖人キム・テゴンは”使徒的熱意の体現者”⇒ ⑮マテオ・リッチの中国の人々への愛は、霊的力の源泉⇒ ⑯幼いイエスの聖テレジアの『小さき道』に倣おう⇒ ⑰豪州で現地の教育に尽くした聖メアリー・マッキロップに学ぶ⇒ ⑱「福音は、”母語(現地の言葉)”を通して人々に伝えられる」⇒ ⑲ 聖カテリ・テカクウィタは、”小さな行い”も豊かな実りをもたらすことを教えている⇒ ⑳悲惨な人々の中にイエスを見た福者ホセ・グレゴリオ・エルナンデスに倣う⇒ ㉑聖ダニエル・コンボーニはアフリカへの熱意に満ちていた⇒ ㉒「聖ジュゼッピーナ・バキタ の一生は神の恵みを示している」⇒ ㉓聖シャルル・ド・フーコー は、イエスを沈黙のうちに振る舞うようにさせる⇒ ㉔”スラブ人の使徒”聖チリロと聖メトジオに「愛における自由」の道具となることを学ぼう⇒ ㉕「神の僕・マドレーヌ・デルブルは貧しい人々と福音の喜びを分かち合った」⇒」㉖使徒的熱意の4つの側面の一つ*イエスは私たちの「喜び」⇒ ㉖「イエスの福音は『皆のため』にある」⇒ ㉗「司牧のあり方についての回心が求められている」⇒
*【識別について】(2022.8.31~2023.1.4完)
①「神のもとで豊かな人生を送るために、識別する力が欠かせない」⇒ ②「識別は、予期せぬ出来事の中に神がおられるのを教えてくれる」⇒③「祈りは、識別のために欠かすことのできない助け」⇒ ④ 「祈りと自己を認識することが、私たちを自由の中で成長させてくれる」⇒⑤”強い願望”は私たちの方向を見極める羅針盤だ」⇒ ⑥「キリストを発見するために『自分の人生の物語』を読み直そう」⇒⑦神の声に耳を傾けるなら、”霊的荒廃” は私たちを強くする⇒ ⑧「私たちが成長するために”寂寞”と”健全な悲哀”が必要」⇒ ⑨「慰め」は、霊的生活へのとてつもなく大きな賜物⇒ ⑩「私たちの真の慰めは、神のご意思を行っていることの確認にある」⇒ ⑪ 「内なる平和が私たちの決断を確認する」⇒ ⑫「”警戒”することの重要性ー良き弟子はそれを怠らない」⇒ ⑬「識別を通して、圧倒的な神の愛を感じる」⇒ ⑭最終回「識別の教師としての聖母マリアに目を向けよう」⇒
*【老年の意味と価値について】(2022.2.23~8.24完)
①「世代間連携の必要性を再確認しよう」⇒ ②「豊かな人生のために世代間連携が不可欠」⇒ ③「年配者には、神がノアに託された役割がある」⇒ ④「年配者は、信仰を伝える、かけがえのない存在」⇒ ⑤「年を取ると肉体的感覚は鈍るが、聖霊が精神的な感覚を研ぎ澄ましてくれる」⇒ ⑥「年配者たちは愛され、敬意を払われねばならない」⇒ ⑧ 「信仰の恵みを次の世代に伝えるために、最後まで実践が必要」⇒ ⑨「神にいただいた時を恵みで満たす”情熱的な高齢者”になろう!」⇒ ⑩「年配者は私たちに神への信頼を貫くことを教えてくれる」⇒ ⑪「年配者は、行動を欠いた知識の誘惑に抗さねばならない」⇒ ⑫「年配者は、公平で人道的な社会の建設に力を与えることができる」⇒ ⑬「年配者は神の優しさと知恵、愛のメッセンジャー」⇒ ⑭「主は年配者たちに奉仕する力を取り戻してくださる」⇒ ⑮「老年期は”弱さの中に強さを見い出す時”」⇒ ⑯「老年期は、キリストを証しする実りの時だ」⇒⑰「年配者たちと若者たちの”同盟”は人類家族を救う」⇒ ⑱最終回・人生で最も素晴らしいことが起こるのはこれからだ⇒
*【聖ヨセフに学ぶ】(2021.11.17~2022.2.16完)
①「聖ヨセフは私たちの時代の模範、証人」⇒ ②「現代社会にとっての人間関係の模範」⇒ ③婚約中のカップルへ「ヨセフに倣い、時の試練に耐える成熟した愛を」⇒ ④「”御言葉を聴く沈黙”に学ぶ」⇒ ⑤「迫害下でも、主に信頼し勇気をもって行動する模範」⇒ ⑥ヨセフは家族愛を分かち合う「養父」の模範⇒ ⑦「労働は私たちの霊的成長に欠かせない」⇒ ⑧「ヨセフの父性は神の優しい愛を反映している」→ ⑨「神の声を聴き分けられる”夢見る人”」⇒ ⑩「使徒信条の『聖徒の交わり…を信じます』を考える」⇒ ⑪「復活の信仰は、恐れず死と向き合うのを助けてくれる」⇒⑫最終回「『教会の守護者』であることの意味は」⇒
*【ガラテヤの信徒への手紙】(2021.6.23~11.10完)
①「パウロの危機と今の状況に通じるもの」⇒ ②神は罪深い私たちを宣教者に変えられる⇒ ③「聖パウロの説く福音は唯一つ」⇒ ④「神の約束は、キリストにおいて成就される」⇒ ⑤「私たちは律法の下にない、神の子として生きる」⇒ ⑥「教会における”偽善”は一致を危うくする」⇒ ⑦「パウロはなぜ、『愚かなガラテヤ人たちよ』と嘆いたのか」⇒ ⑧「私たちの責任は、聖霊が示す一致の道を歩むことだ」⇒ ⑨「義化」は恵み、慈しみの業に生かす義務が私たちに⇒ ⑩「真の自由はキリストの十字架からもたらされる」⇒ ⑪「キリスト教的自由は人々と諸文化を歓迎する」⇒ ⑫ 「自由は神の愛に生まれ、無償の愛の中で育つ」⇒ ⑬「愛だけが人の心を惹きつけ、変える」⇒ ⑭「イエスを信じることはイエスに従うこと」⇒ ⑮最終回「私たちは聖霊に従って歩むことで自由になる」⇒
*「祈りについて」(2020.10.7~2021.6.16完)
①「エリヤのように勇気あるキリスト教徒が求められている」⇒ ②「神は、苦しみの時、祈る私たちの側にいてくださる」⇒ ③「詩編は、神を崇め、神の子を愛するように私たちを導く」⇒ ④「私たちは決して一人で祈らない、イエスが共に祈ってくださる」⇒ ⑤「祈りは私たちの人生の船を導く舵」-イエスの示す4つの教訓⇒ ⑥「粘り強く、あきらめず、謙虚に祈るところに失望はない」⇒ ⑦ 聖母マリアは祈る女性、私たちの模範」⇒ ⑧愛は、信じる人たちの生活の神秘的な根幹⇒ ⑨神の祝福に、私たちは賛美と感謝の祈りをもって返す」⇒ ⑩「苦しみの時に祈ることを恥じるな」⇒ ⑪「常に祈る人は、心を開き、この世に背を向けない」⇒ ⑫「感謝に導く霊の火を消さないように」⇒ ⑬イエスの父への賛美の祈りに倣う⇒ ⑭「神の恩恵によってキリスト教一致は実現する」一致祈祷週間に⇒ ⑮「聖書は、神が祈る人と会われる場」⇒ ⑯典礼と祈りは私たちをキリストに結び付ける⇒ ⑰「私たちは祈りの中で、生きている”今日”、神と出会う」⇒ ⑱私たちは祈りを通して、父と子と聖霊に近づける⇒ ⑲「聖霊は、祈りの内なる達人、生ける伝統職人」⇒ ⑳「マリアは、コロナ禍の中で孤独死する人々に寄り添う」⇒ ㉑「聖人たちと交わり、取り次ぎを願う」⇒ ㉒「教会は”祈りの家”、”祈りの学校”」⇒ ㉓「声を出しての祈りは、神との対話への確かな道」⇒ ㉔「黙想はイエスと出会い、自分を発見する祈りの重要な形の一つ」⇒ ㉕観想的祈りは愛の道の案内役」⇒ ㉖「祈りは戦い、だがイエスはいつも共にいてくださる」⇒ ㉗「祈りが直面する三つの困難に打ち勝つ」⇒ ㉘「あなたの祈りは聴かれている、諦めるな」⇒ ㉙イエスは、弟子たちの祈りの模範⇒ ㉚「私たちの祈り、生活、信仰が、キリストの命の炎を燃やし続ける」⇒ ㉛最終回「十字架の上で、イエスは私たち1人ひとりの為に祈られた」⇒
*「祈りの神秘」(2020.5.6~6.24完)
*【山上の説教】(2020.1.29~4.29完)
①イエスが語る「幸い」が意味するものは何?⇒ ②「霊における貧しさ」は真の自由に奉仕するもの⇒ ③「『罪を悲しむ』とは、愛の神に背いたのを悲しむこと」⇒ ④ 「憤っても、心を落ち着け、熟考し、再び歩み始めよう」⇒ ⑤「義に飢え渇く人々は幸い。その人たちは満たされる」動画配信⇒ ⑥「赦し」と「忍耐」が憐みの秘訣、神の憐れみは私たちの”空気”⇒ ⑦「心の清い人は幸いーどんなに苦しい時も、希望を失うな」⇒ ⑧「”平和を造る人”は常に和解を求める」⇒ 最終回⑨「世との妥協を拒み、キリストの道を行くー天国の命に導かれる生き方」⇒
*【使徒言行録】(2,019.5.29~2020.1.15完)
*【主の祈り】(2018.12.5~2019.5.22完)
♰「『主の祈り』は、”子”の私たちが”父”と行う”直接対話”の始まりだ」⇒ ①「主よ、私たちにも祈りを教えてください」⇒ ②「父よ」、「お父さん」で始まるのは⇒ ③「主が求めておられるのは、心を開くことだけ」 ④「全ての道の終点には、両腕を広げて待つ御父がいる」⇒⑤「苦難の時も『アッバ』で始めれば祈りの力を得る」⇒ ⑥祈りで繰り返される「私たち」の意味は⇒ ⑦「地上の愛が砕けても『天におられる父の愛』がある」⇒ ⑧「み名が聖とされますように」に込められた願いは⇒ ⑨「み国が来ますように」はイエスご自身の渇望⇒⑩「御心が行われますように」は父に向けられる子どもたちの祈り⇒ ⑪「キリスト者が願うの『私のパン』ではなく『私たち』のパンであるはずだ⇒⑫「私たちは皆、赦しが必要な罪人」⇒ ⑬イエスのご受難の三つの祈り-苦痛の極限で主の愛は絶頂に達する⇒ ⑭今が、私たちがいただいた最高の賜物-赦し-を他の人たちに贈るチャンス⇒ ⑮「主が誘惑に陥らせるのではない」訳文変更の必要再度指摘⇒ ⑯「”主の祈り“はあらゆる悪に立ち向かう祈り」⇒ ⑰最終回「祈りは、神を『父』と呼び掛けることから生まれる」⇒
*【十戒】
*【堅信の秘跡】
*【ミサを味わう】
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【教皇の使徒的勧告、指針など】
☩教皇「『家庭の愛:召命と聖性への道』へ世界中の信徒の参加を」ー2022年6月にローマで「世界家庭大会」⇒
☩「価値ある”家庭”の絆を守ることを誓おう」教皇、「愛の喜び・家庭年」開始⇒
→世界の”家庭”と主催者から動画メッセージ配信中▷
「Amoris laetitia(家庭における愛の喜び)」と聖ヨセフの特別なつながり⇒
*「愛の喜び・家庭年」にバチカンが手引書⇒
*使徒的勧告「Amoris Laetitia(家庭における愛の喜び)」(日本語訳)と分かち合いヒント⇒
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*教皇、カトリック教会のカテキズムへの「環境の罪」の明記を言明(Crux)⇒
☩教皇「”共通の家”を守る戦い続ける」ー「ラウダー・ト・シ」行動計画開始⇒
*「Laudato sí (ラウダー・ト・シ)運動」ーカトリックの環境運動の新名称⇒
→「ラウダー・ト・シ」行動計画(action platform)のオフィシャルサイトは→https://laudatosiaktionsplattform.org/
☩「地球の生態系破壊を食い止める『統合的エコロジー』の推進を」教皇、「国連生態系回復の10年」へ⇒
*欧州のカトリック諸団体、「ラウダー・ト・シ」推進へ協力改めて誓う⇒
*イタリアと中南米の司教協議会が”シノドスの旅”へ決意表明⇒
*環境回勅「ラウダート・シ」公布5周年にバチカンが詳細な”手引書”⇒
*環境回勅「ラウダート・シ」の概要-瀬本・上智大学教授の講演⇒
*環境回勅「ラウダート・シ」5周年-「創造の福音」が回勅の意味を解く鍵⇒
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【 典礼関係】
*教皇、前任者による公会議前の旧ミサ典礼自由化を覆す自発教令ー司教たちの責任重く(英語公式訳全文付き)⇒
*教皇は自発教令で「1つのローマ典礼の2つの形態」という”詭弁”を克服した(LaCroix)⇒
*教皇の旧ラテン・ミサ典礼規制強化の自発教令に早くも賛否’の反響(Crux)⇒
*イタリア司教団が「新ミサ典書」を教皇に奉呈-「主の祈り」「栄光の賛歌」を修正⇒
*教皇が誤りを指摘した「主の祈り」の箇所-バチカンが伊司教団の改定を承認⇒
*【評論】「主の祈り」も適切な言葉にー典礼や日々の祈りに速やかに生かしたい⇒
*『聖書 聖書協会共同訳』の典礼での使用は「数年先に ・・・・・・検討」と司教団⇒
*「日々の祈り、典礼にふさわしい美しい日本語に」-日本聖書協会が新共同訳聖書出版⇒
*日本の司教協議会が「聖歌の創作と認可および公表に関する指針」を発表⇒
☩「典礼文の各国語訳で現地司教へ大幅に権限」教皇が自発教令⇒「バチカンの動き」
☩「典礼文の翻訳権限は司教たちに」教皇、典礼秘跡省長官へ異例の書簡で確認(CRUX)⇒教皇の説明
*教皇の自発教令と典礼式文の翻訳の問題点⇒「森司教のことば」
☩「非カトリック教徒への聖体拝領の判断は、現地の教区司教に」⇒バチカンの動き
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*現代社会に対応した「信徒カテキスタの務め」の教皇自発教令+解説+英語訳全文⇒
*(La Croix解説)一般信徒の新たな奉仕職を制定ー教会の内側からの変革の一環⇒
*教皇、教会の刑罰制度改定の使徒憲章発出・「重大な悪」を防ぎ「傷を和らげる」狙いVN)⇒
*教皇、自発教令で、枢機卿、司教の”裁判特権”撤廃⇒
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♰教皇の2019年11月の訪日全スピーチ、講話、説教の公式日本語訳全文⇒
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*年間第3主日を「神のみことばの主日」に-教皇、自発教令で制定⇒
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*使徒的勧告「Amoris Laetitia(家庭における)愛の喜び」で「家庭」を考え、実践するための勧告全訳(一部抄訳)と分かち合いのヒント⇒「特集」
*「家庭司牧の視野をもっと広げよう、”未婚の夫婦”も対象に」と教皇⇒バチカン
*使徒憲章「真理の喜び」発表-カトリック大学改革が急務⇒「バチカンの動き」
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*使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」若者参加のビデオ版 ⑱⇒ ⑮⑯⑰⇒ ⑬⑭⇒ ⑨⑩⇒ ⑦⑧⇒ ④⑤⑥⇒ ①②③⇒
*バチカンの「Christus vivit ビデオ・プロジェクト」-若者たちの感性と創造力で⇒
♰使徒的勧告「Christus vivit」を人生に生かして-教皇、若者たちに呼びかけ⇒
*使徒的勧告「Christus vivit」の英語・要約版試訳完了⇒
*使徒的勧告「Christus vivit」英語版全文(1~15項のみ和訳)⇒
*若者シノドス受け使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」発表⇒
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*使徒的勧告「GAUDETE ET EXSULTATE」(喜びなさい、大いに喜びなさい)⇒発表
*使徒的勧告「GAUDETE ET EXSULTATE」全文日本語試訳⇒全文・(解説)使徒的勧告の5つの要点(America-The Jesuit Review)⇒
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*教皇は「女性助祭叙階」に前向きなのか後ろ向きなのかー波紋呼ぶ機中懇談での発言(Crux)⇒
♰教皇の活力の源は…、東方教会、女性の助祭叙階などにも言及-機中懇談で⇒
*「女性が司祭になるのは全く自然なこと」とベネディクト修道会の女性リーダー言明⇒
*仏大司教「東方教会では当然、司祭不足への対応にも」”既婚男性の司祭叙階”に一石⇒
*バチカンが「ジェンダー理論」に関する教育指針-対話は〇、イデオロギーは✖⇒
☩「死刑は承認しがたい」-教皇フランシスコが「教会の教え」を変更(CRUX)⇒バチカン⇒
・改めて確認する教会の死刑への姿勢。ただし「教義」ではない(菊地大司教の日記)⇒
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*教皇、カナダの二つの教区を一つに統合(VaticanNews)⇒バチカン
*「多様性における一致は、司祭たちから」-新大司教初の東京教区司祭集会⇒日本
☩「教会の現状に合う教区の合併・再編成を」教皇、イタリア司教協議会総会⇒教皇・世界
☩「小教区は『疲労感』を克服し『やさしさの革命』を司祭、信徒一致して」⇒教皇・小教区
*「カトリック教会の統治に一般信徒の参加不可欠」国際神学委員会が報告⇒バチカン
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