教皇の祈りの意向: 海洋の保全
政治家、科学者、経済活動に携わる人々が協力して、世界の海洋を保護するために働きますように。
「海洋は地球に住む私たちへの水供給の大部分を占め、多種多様な生き物の多くを養っており、その多くが様々な理由から危機に瀕しています。創造は、神が人間にお与えになった愛のご計画。”共通の家”との私たちの連帯は、私たちの信仰から生まれます。政治家、科学者、そして経済活動に携わる人々が協力して、世界の海洋を保護するために働くように、祈りましょう」
教皇フランシスコは6月の祈りの意向として次のようなビデオ・メッセージを出された。
⇒(2019.4.4 バチカン放送)教皇フランシスコは、4月の祈りの意向について次のメッセージを送られた。
(2019.3.5 バチカン放送)教皇フランシスコは5日、今月の祈りの意向について、ビデオを通し、次のように話された。「信じがたいようなことですが、キリスト教初期の時代より、現代の方が殉教者が多いのです。信者たちは真理を述べ、今日の社会にイエス・キリストを伝えるがゆえに迫害されています。こうした迫害は、特に宗教の自由が保証されていない場所で起きています。しかし、また、論理上、あるいは明文上、宗教の自由と人権を保護する国々でも迫害が見られます。キリスト者の共同体、特に迫害を受けている共同体のために祈りましょう。彼らがキリストの近くにいることを実感し、その正当な権利が認められますように」
「若い皆さんは、おとめマリアの中に、喜びとインスピレーションの泉を持っています。ワールドユースデー・パナマ大会を、マリアと共にキリストを観想する機会としてください。それぞれの言語で、平和のためにロザリオの祈りを唱えましょう。そして、マリアに、夢を見る力、平和のために働く力を願いましょう。特にラテンアメリカをはじめとする、若者たちのために祈りましょう。若者たちが、マリアの模範に倣い、主の呼びかけに応えて、福音の喜びを世界に伝えることができますように」
信仰を伝える仕事に従事している人たちが、それぞれの文化と対話しながら、その時の状況にふさわしいことばを見いだすことができますように。
☩教皇フランシスコは6日、12月の祈りの意向についてビデオメッセージを発表され、以下のように語られた。
降誕祭の真のよろこびが、人々により深く理解され、福音が広く宣べ伝えられますように。
「争い」の言葉よりも、「愛と対話」の言葉が広く行き渡りますように。
教皇フランシスコは6日、11月の祈りの意向として、次のようなビデオ・メッセージを発表された。
「私たちは皆、平和を望んでいます。平和は、その不在で苦しんでいる人が何よりも強く求めているものです。私たちは素晴らしい言葉で話すことができますが、自分の心の中に平和がないなら、世界に平和は訪れないでしょう。ゼロの暴力と100パーセントの優しさをもって、誰ものけ者にしない、福音的な平和を建設しましょう。愛と対話の言葉が、争いの言葉にいつも打ち勝つように、ともに祈りましょう」(翻訳「カトリック・あい」)
すべての死者、特に犯罪の犠牲者や自死者に、神のあわれみによって永遠の安息が与えられ、遺族には慰めがもたらされますように。
(2018.10.15 バチカン放送)教皇フランシスコは、10月の祈りの意向をめぐり、以下のビデオメッセージをおくられた。
「祈り、清貧、忍耐をもって、奉献生活者は、教会の宣教に不可欠な役割を果たしています。今日の世界の様々な挑戦と共に、わたしたちはこれまでになく、福音を告げるための彼らの完全な献身を必要としています。わたしたちは、宣教の情熱を失ってはなりません。奉献生活に召された兄弟姉妹が、自ら宣教の情熱をかきたて、貧しい人、疎外された人、声なき人たちに寄り添うことができるよう祈りましょう。」