講話
- 2024年2月17日
- ・「四十日間、互いに支え合う心で愛の業を証しつつ歩み続けよう」菊地大司教、四旬節第一主日
- 2024年2月10日
- ・「イエスの慈しみ深い眼差しを自分のものとするように」菊地大司教、年間第6主日
- 2024年2月3日
- ・「悪の束縛を解き放ち、喜びと希望を生み出すために出向く教会でありたい」菊地大司教、年間第五主日
- 2024年1月27日
- ・「神の言葉を具体的に証しするキリスト者であり続けたい」菊地大司教の年間第四主日
- 2024年1月20日
- ・「神の言葉に耳を傾け、心に刻み込んで証しする者に」菊地大司教、年間第3主日
- 2024年1月13日
- ・「謙遜な態度で他者の声に、神の声に耳を傾けよう」年間第二主日、菊地大司教メッセージ
- 2024年1月6日
- ・「神の言」の導きに身を委ね、変化を恐れず挑戦を続ける存在でありたい
- 2024年1月2日
- ・「『つながり』の視点から生き方を見直そう」着座から7年目に入った菊地・東京大司教が新年あいさつとメッセージ
- 2023年12月23日
- ・「神にできないことは何一つない、平和を諦めるな」菊地大司教の待降節第4主日メッセージ
- 2023年12月16日
- ・「皆に仕える者として、歩みを共にする牧者であるように」ー東京教区でレンボ補佐司教叙階式