☩「苦しむ中国のカトリック教徒が、普遍教会の連帯で慰めと勇気を感じられるように」-教皇、24日「中国のカトリック教会のための世界祈願日」

教皇フランシスコ、「扶助者聖母マリア」の日に、中国のカトリック信者にメッセージ 教皇フランシスコ、「扶助者聖母マリア」の日に、中国のカトリック信者にメッセージ  

 「中国のカトリック教会のための世界祈願日」の24日、教皇フランシスコは一般謁見で、中国のカトリック信者たちにメッセージをおくられた。

 カトリック教会の典礼暦で24日は「扶助者(キリストの助け手)聖母マリア」の日だが、中国・上海の余山(シェシャン)の聖母巡礼聖堂が「扶助者聖母マリア」に捧げられたいることから、教会ではこの日を「中国のカトリック教会のための世界祈願日」としている。

教皇が中国のカトリック信者たちにあてたメッセージは次の通り。

**********

 24日は「中国のカトリック教会のための世界祈願日」を記念します。 この祈願日は、上海の余山(シェシャン)の聖母巡礼聖堂において崇敬されている「キリスト者の助け手、聖母マリア」の祝日でもあります。

 この機会に、中国における私たちの兄弟姉妹を思い起こし、その喜びと希望を分かち合いながら、彼らへの寄り添いを表明したいと思います。特に、苦しむすべての人々、司牧者、信者たちに思いを向けます。普遍の教会の交わりと連帯において、彼らが慰めと勇気を感じることができますように。十字架上で死に、復活したキリストの福音が、その完全さと、美しさ、自由のうちに告知され、中国のカトリック教会と社会のために実りをもたらすように、すべての人に神への祈りをお願いしたいと思います。(編集「カトリック・あい」)

このエントリーをはてなブックマークに追加
2023年5月25日