・カトリック東京大司教区は、緊急事態宣言発令中は公開ミサ中止など継続

(2020.5.1 カトリック・あい)

 安倍首相が4月30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言について、5月6日の期限を延長する方針を表明した。4日にも、専門家による「基本的対処方針等諮問委員会」を開き、全都道府県を対象とした延長を正式決定する。これに対応する形で、東京大司教区では、菊地大司教が「緊急事態宣言が発令されている間の現行の措置」として、公開ミサ中止の継続などを、以下の通り、4月27日に発表している。

【カトリック東京大司教区 緊急事態宣言が発令されている間の現行の措置】 カトリック東京大司教区 大司教 菊地功

1: いのちを守るために、基本は、家にとどまりましょう。
特に高齢であったり持病のある方にあっては、自宅において共同体の祈りに加わるようになさってください。

2: 主日のミサにあずかる義務の免除
当面の間、東京教区のすべての信徒を対象に、主日のミサにあずかる義務を免除します。

3: 公開ミサの中止
当面の間、不特定多数が参加する公開のミサを原則として中止します。

4: 諸行事・活動の中止
ミサ以外の諸行事・会合・集いに関しては、緊急に必要な場合を除いて、どのような規模であっても、緊急事態宣言が解除されるまでは、中止または延期としてください。

5: 結婚式
結婚式に関しては、延期が難しい場合、充分な感染症対策を行い、社会的距離をとって、行います。

6: 葬儀
葬儀についても、参列者や司祭だけでなく、葬儀社の方々も感染の危険にさらされています。ご遺族の皆様には司祭とよく話し合い、例えば火葬を先に済ませて、後日事態が落ち着いてから葬儀を行う可能性もお考えください。
諸事情から、ごく小規模で行われる場合でも、感染症対策や社会的距離を充分にとって行います。

以上

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2020年5月1日