首相によると、スロバキアには、2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻が始まって以来、これまでに約20万人のウクライナ避難民が入国しているが、「ロシア軍の攻撃が激化するにつれて人数が増えており、今後、急増するとみている」とし、非難民を受け入れる体制を強化していく方針を明らかにした。
教皇は、へゲル首相との会談の前日、13日の正午の祈りの中で、ウクライナからの多くの避難民を積極的に受け入れているスロバキアを含む欧州諸国への感謝を表明されるとともに、ロシアによる軍事侵略の即時中止を求める世界中の人々の列に加わり、「神の名において言う。苦しむ人々の叫びに耳を傾け、爆撃、攻撃に終止符を打ちなさい!」と訴えられている。
(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)