14日のホワイトハウスのプレスリリースでは、再開される部署が取り組む重点分野として①新型コロナ感染拡大に対処し、景気回復を支援する②体系的に人種差別と戦いを進める③歴史的に恵まれない共同体社会に機会を増やし、動きを活発化させる④国際的な開発とグローバルな人道的活動を推進する⑤多元性を強化し、憲法上の保証を尊重するーの五つを挙げている。
Jubilee USA Networkのエリック・レコンテ代表はCruxのインタビューに、「大統領が、この部署を再開するのは素晴らしいことだが、何より素晴らしいのは、この部署が、このような5つの分野を推進する使命を帯びていることです」と期待を込めて語った。Jubilee USA Networkは、就任式の翌日に大統領に、部署の再開を求める書簡を送った50の信仰を基盤とする組織・団体の一つ。
他には、「NETWORK Lobby for Catholic Social Justice」「 Church World Service」「 Pax Christi USA」「 Leadership Conference of Women Religious」「 Catholic Labor Network」「National Advocacy Center of Sisters of the Sisters of the Good Shepherd」などが所管の署名に参加しており、「NWTWORK…」代表のシスター・シモン・キャンベルは「オフィスが再開されたことにとても感謝しています。すべての信仰共同体に役立つでしょう。協力して対処することを楽しみにしています」と、ロジャース室長にエールを送っている。