■7月の教皇と日本の教会の祈りの意向
教皇の意向: 聖体を中心に据えた生活のために
私たちカトリック教徒が、聖体の祭儀を生活の中心に据えて人間関係を根本から見直し、神とすべての兄弟姉妹との交わりへ導かれますように。
日本の教会の意向: 家族の絆のために
互いをいたわり、家族の絆を神の愛の実現として社会に示すことができますように。
私たちカトリック教徒が、聖体の祭儀を生活の中心に据えて人間関係を根本から見直し、神とすべての兄弟姉妹との交わりへ導かれますように。
互いをいたわり、家族の絆を神の愛の実現として社会に示すことができますように。
国際社会で拷問廃止が実現され、被害者とその家族への支援を、具体的な方法で保証することができますように。
(2023.5.30 バチカン放送)
教皇フランシスコは、この祈りの意向について、ビデオメッセージで次のように語られた。
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・拷問。何ということでしょう、拷問とは! 拷問は過去の歴史ではありません。残念ながら、今日のわたしたちの歴史の一部です。いったいどうして人間の残酷な力はここまで大きいのでしょうか。
・非常に暴力的な形の拷問がある一方で、たとえば、屈辱的な扱いをしたり、意識を失わせたり、非人間的な状況の中で多人数を拘留するなど、人から尊厳を奪い去る、他の複雑な形のものもあります。しかし、これらは新しいものではありません。イエスご自身がどのように拷問を受け、十字架につけられたかを考えてみましょう。
・この拷問の恐怖を終わらせましょう。あらゆるものの上に人間の尊厳を置くことは根本的なことです。 さもなければ、拷問の犠牲者は人ではなく「物」になってしまいます。そして、無情な虐待によって、死を招いたり、一生残る心理的・肉体的ダメージをもたらす可能性があります。
・祈りましょう。国際社会で拷問廃止が実現され、被害者とその家族への支援を、具体的な方法で保証することができますように。
聖霊に満たされ、聖体に養われて、神の言葉をいつも守っていくことができますように。