中国共産党機関紙「人民 日報」系列の海外ニュース中心のタブロイド紙「環球時報(the Global Times)」が、社説で、バチカンと中国政府が早晩、外交関係を復活させる、との見通しを示し、交渉に関するいかなる問題も教皇フランシスコの”英知”で解決されるだろう、とエールを送った。バチカンと中国政府の間で、中国におけるカトリック教会の司教任命について間もなく基本合意に達する、との報道を受けたもので、実現すれば、中国がバチカンとの国交を断絶して以来70年にわたる懸案だった中国のカトリック信徒をめぐる状況の正常化、国交回復のための重要な扉が開かれることになる。
(Tabletはイギリスのイエズス会が発行する世界的権威のカトリック誌です。「カトリック・あい」は許可を得て翻訳、掲載しています。 “The Tablet: The International Catholic News Weekly. Reproduced with permission of the Publisher” The Tablet ‘s website address http://www.thetablet.co.uk)