- (Credit: Twitter of Nermien Riad.)

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(2017.5.26 Crux /Associated Press )エジプトで26日、ナイル西岸の町マガガの修道院へ向かっていたコプト教徒の乗ったバスがイスラム過激派に襲撃され、子供を含む少なくとも26人が殺され、25人がけがを負わされた。
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この惨劇について、教皇フランシスコは同日、哀悼の言葉を送った。この中で教皇は「エジプトで起きた野蛮な襲撃、嫌悪すべき行為によって、多くの死傷者がでたことに深く悲しんでいます」「暴力の犠牲となったすべての方々に心から同情します」と述べ、「とくに命を落とした子供たちが、全能の主の慈しみによってその魂が癒されるように、また悲しみに沈んでいるご家族、怪我をされたすべての方々のために祈ります」としたうえで、「エジプトにおいて平和と和解がもたらされるように、仲介の労をとることに努めます」と約束した。
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またエジプトにおける教皇代理のブルーノ・ムサロ大司教は、他のキリスト教会派の代表と共に、非難声明を出し、「強く断罪すべき非道極まりない行為だ。キリスト教徒、教会、そして全エジプト国民にとっての大きな嘆きです。犠牲者たちのために、その家族の皆さんと共に祈りましょう」と呼びかけた。