(2025.4.21 Vatican News)
バチカン市国保健衛生局のアルカンジェリ局長が21日夜(日本時間22日未明)発表した教皇フランシスコの死に関する公式医療報告書によると、教皇の死因として、脳卒中でその後、昏睡状態となり、不可逆的な心循環虚脱に陥ったことが確認された。
死亡は心電図タナトグラフィーによって確認され、アルカンジェリ局長は、「私の知識と判断の及ぶ限り、死因は上記の通りであることをここに宣言する 」と記した。
またこの医療報告書によると、教皇は以前、多菌性両側肺炎、多発性気管支拡張症、高血圧、II型糖尿病による急性呼吸不全の既往歴があった。
(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)