Explosions erupt following strikes at the Tehran Oil Refinery (AFP or licensors)
(2026.3.8 Vatican News)
教皇レオ14世は8日、年間第3主日の正午の祈りに続けて、米、イスラエルとイランの爆撃の応酬を取り上げ、聖ペトロ広場に集まった人々に対し、「爆弾の轟音が止み、武器が沈黙し、人々の声が聞かれる対話の空間が開かれるように」と祈るよう呼びかけられた。
イランと周辺地域での「暴力と破壊、憎悪と恐怖が蔓延する状況」について、教皇は「深い憂慮を招く知らせが絶えず届いています」と嘆かれ、この戦争が「愛するレバノン」のような近隣諸国を再び「不安定に陥らせる」恐れがある、と指摘。
広場に集まった人々に対し、「爆弾の轟音が止み、武器が沈黙し、対話の空間が開かれ、民衆の声が聞かれるよう祈るように」と促され、平和の女王マリアに祈りを託し、「戦争で苦しむ人々のために、当事者たちを和解と希望の道へと導いてくださるように」と願われた。
(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)