
20日は国連「世界難民の日」だが、教皇フランシスコは18日の年間第11主日の正午の祈りで、14日にギリシャ沖で移民船が転覆、多くの死者を出した悲劇を祈りとともに思い起こされた。
国連は毎年6月20日を「世界難民の日」と定め、難民の保護と支援への関心・理解を深める機会としている。
聖ペトロ広場に集まった人々との正午の祈りで、教皇は20日の国連「世界難民の日」に触れつつ、先日ギリシャ沖で起きた移民船転覆の悲劇を大きな苦しみをもって思い起こされ、命を落とした人々の冥福を祈ると共に、このような悲劇が繰り返されないたための、あらゆる努力を呼びかけられた。