☩「人々を歓迎し、連帯し、平和を促進する助けとなるように」教皇、2月6日からの冬季オリンピックへ

Milano Cortina 2026 Winter Olympics (File photo)Milano Cortina 2026 Winter Olympics (File photo) 
(2026.1.29  Vatican News)

 冬季オリンピックが2月6日に始まるのを前に、教皇レオ14世は29日、ミラノのサン・バビラ教会に競技者の十字架が到着したことを祝う電報を送られた。

 「スポーツが兄弟姉妹愛と平和を促進する」。これが教皇が送られた電報の中心にあるビジョンだ。電報は国務長官のパロリン枢機卿が署名し、ミラノ大司教マリオ・デルピーニに送られた。

 電防の中で教皇は、「今夜サン・バビラ教会で行われる式典に霊的に参加します」と述べられた。この式典はミラノ大司教が主宰し、2月6日から22日まで開かれるミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピック競技大会の「競技者の十字架」が正式に同市へ迎え入れられる。

 教皇は「この重要な行事が、友情と兄弟姉妹愛の感情を呼び覚まし、人間の総合的な発展に奉仕するスポーツの価値への認識を強めることを願います」と期待を込められた。また、オリンピックにおける「健全な競争」が「文化と民族の間の架け橋となり、歓迎し、連帯し、そして平和を促進する助けとなるよう、祈ります」と述べられた。

 29日夜のミサは、ミラノ大司教とバチカン文化教育省のポール・ティグ次官、イタリア司教協議会(CEI)の副会長でレジャー・観光・スポーツ司牧全国事務局の暫定局長のミケーレ・ジャノーラ神父の共同司式で行われた。

(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)

 

 

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2026年1月30日