Pope Leo XIV at General Audience (@Vatican Media)
- (2025.7.30 Vatican News Deborah Castellano Lubov)
教皇レオ14世は30日の水曜恒例一般謁見で、27日にコンゴの反政府武装勢力によるミサ中のカトリック教会襲撃を改めて取り上げ、このような悲劇が繰り返されないよう、関係指導者たちにあらゆる努力をするよう呼びかけるとともに、暴力と迫害に苦しむすべてのキリスト教徒のために祈り続けることを約束した。
教皇は、 「コンゴ民主共和国東部コマンダで発生した残虐なテロ攻撃に対し、深い悲しみを改めて表明します。この襲撃では、教会での祈りの集い中に40人を超えるキリスト教徒が殺害され、自宅でも犠牲者が出ました」と深い悲しみを表明。
そして、「この襲撃で亡くなられた方々を神の慈愛に委ねるとともに、負傷された方々、そして世界中で暴力と迫害に遭い続けるすべてのキリスト教徒のために祈ります」と語られた。
さらに、現地と世界においてこうした悲劇、紛争に責任を負う指導者たちに対して、「このような悲劇が繰り返されないように、ちからをあわせることを、強く求めます」と訴えられた。
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(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)