・京都教区は2日から20日までミサ中止、広島教区は注意しつつミサ継続

(2020.2.29 カトリック・あい)

 新型コロナウイルス感染対策で、カトリック京都教区は28日、大塚教区長(司教)名で、2日から20日まで、教区内(京都府、滋賀県、奈良県、三重県)の全てのミサ、集会、講座など「不特定多数の人々が集まる集会」の中止を全教会関係者に伝えた。主日のミサの義務は免除、結婚式、葬儀などは十分な感染防止策のうえで行うことができる。

 一方、広島教区(広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県)は白浜教区長(司教)が27日に、「広島教区内では、新型コロナ・ウイルス感染者の症例は、現時点ではまだ報告されていないが、関係地方自治体の方針等を参照」して、当面3月15日までは、ミサの中止はせず、「感染の症例がある都道府県、また海外からの移動者・渡航者に、参加を見合わせるよう促す(司祭の場合、海外から帰国してすぐ小教区や修道院でのミサの司式や共同司式を控える」「発熱や咳などの症状がある信者には、自宅に待機し、医療機関に掛かるよう促す」などの措置をとる、としている。

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2020年2月29日