祈りの意向

■5月の教皇と日本の教会の祈りの意向

 

教皇の意向: 教会の諸活動と諸団体のために

教会の諸活動や諸団体が、宣教の使命を日々新たにし、世の中の求めに応じた奉仕に、そのカリスマを捧げることができますように。

(2023.5.2 バチカン放送)

 教皇フランシスコの5月の祈りの意向についてのビデオメッセージは次の通り。

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教会の諸活動は一つの恵み、教会の豊かさです。それは皆さんです。これらの活動は、その対話の力をもって、福音宣教の使命の奉仕に向かって、教会を新たにします。そのカリスマにおいて、福音の魅力と新しさを示す新しい方法を日々見出します。

どのようにしてでしょうか? 異なる言語を話しながら、− それは異なるものに見えても、実際には違いを作り出している創造力なのですが – 常に理解し、理解させることによってです。そして、司教や小教区の奉仕のために働くことで、自分の中に閉じこもろうとするあらゆる誘惑を避けるのです。なぜなら、それは危険になりうるからです。

聖霊の力に、挑戦に、今日の世界の変化に答えながら、常に活動の中に留まってください。教会の調和の中に留まってください。なぜなら、調和は聖霊の賜物だからです。

祈りましょう。教会の諸活動や諸団体が、宣教の使命を日々新たにし、世の中の求めに応じた奉仕に、そのカリスマを捧げることができますように。奉仕のために…。

 

 

 

日本の教会の意向: 子どもたちのために

子どもたちが、聖母マリアの心を心とすることができますように。

2023年4月29日

■4月の教皇と日本の教会の祈りの意向

教皇の意向: 平和と非暴力の文化のために

「国家としても、また市民としても、武器の使用を控え、平和と非暴力を推進していけますように」

(2023.3.30 バチカン放送)

教皇フランシスコは、この祈りの意向について、ビデオメッセージで次のように話された。

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・暴力なしで、生き、話し、行動することは、屈することでも、負けることでも、何かをあきらめることでもありません。それはすべてを熱望することです。

・60年前、聖ヨハネ23世が回勅『地上の平和』の中で言われたように、戦争は狂気、道理を外れたものです。あらゆる戦争、すべての武力衝突は、常にすべての人の敗北のうちに終わります。

・平和の文化を育てましょう。正当防衛の場合でも、目標は平和であることを忘れないようにしましょう。恒久的平和は、武器を用いない平和でしかありえません。

・日常生活においても、国際関係においても、非暴力を私たちの行動の基準にしましょう。祈りましょう。国家としても、また市民としても、武器の使用を差し控え、非暴力の文化を推進していくことができますように。

 

 

日本の教会の意向: カトリック学校のために

「カトリック教育のすばらしさを伝えるものとなりますように」

2023年3月31日