祈りの意向

・10月の教皇と日本の教会の祈りの意向

教皇の祈りの意向: 教会における信徒のミッション

洗礼によって信徒となった人々、特に女性の信徒が教会の責任ある分野にいっそう参加することができますように。

日本の教会の祈りの意向: 医療や科学に携わる人々

 

医療や科学に携わる人々が、それぞれの専門分野を通して命に仕え、神の創造の業に参与することができますように。

2020年9月30日

・9月の教皇と日本の教会の祈りの意向

■9月

教皇の祈りの意向: 地球資源の尊重

 地球の資源が不当に奪われることなく、正しくふさわしい方法で配分されますように。

 「私たちは地球の資源を搾り取っています。まるでオレンジを扱うように、それを搾り取っているのです。北半球の先進国や企業は、南の天然資源を搾取しながら豊かになり、『環境負債』を生んでいます。この負債を誰が払うのでしょうか。さらに、『環境負債』は、多国籍企業が、自分たちの国々では認められないことを、海外で行うときに増加します。それはとてもひどいことです。今日、明日ではなく、今日、私たちは責任をもって自然をいたわらなくてはなりません。地球の資源が不当に奪われることなく、正しくふさわしい方法で配分されるよう祈りましょう。略奪にNOを、分かち合いにYESを」

 

 

日本の教会の祈りの意向: すべての被造物の尊重

 神の創造された世界の秩序と調和、危機に瀕している自然環境を守るために、神が人類に与えた使命を自覚し、今、わたしたちにできることを見極め、行っていくことができますように。

2020年8月31日