*「青年の祝祭」—8月1日は「悔い改め・「回心」をテーマに。チルコ・マッシモで赦しの秘跡

(2025.8.1 バチカン放送、編集・カトリック・あい)

  バチカンとローマ市内を会場に、一週間に渡り開催中の聖年行事、「青年の祝祭」(7月28日~8月3日)は後半に入り、8月1日、チルコ・マッシモ(古代ローマの戦車競技場)で赦しの秘跡が行われた。 翌2日のローマ郊外トルヴェルガータでの教皇レオ14世との前晩の祈り、3日日曜日の、祝祭の閉会式にあたる教皇ミサを前に、1日は、「悔い改め」「回心」をテーマとする一日となった。

 この「悔い改めの日」、多くの青年たちが朝からローマ市内の古代競技場跡チルコ・マッシモへ向かった。約8万5000平米の会場には、告解のための200のスペースが設けられ、告解は12の言語で、1000人以上の世界各国の司祭によって、赦しの秘跡を授けた。

 参加者たちには、赦しの秘跡や良心の糾明について記した小冊子が配られ、若者たちは列を作って待ちながら、ゆるしの秘跡に臨んだ。 「悔い改めの日」、「青年の祝祭」に参加したそれぞれの巡礼団がこのテーマに取り組んだ。

 日本からの参加者たちは、チルコ・マッシモからそれほど遠くない神言会の本部で、団長のアンドレア・レンボ司教(東京教区補佐司教、日本司教協議会・青少年司牧部門担当)をはじめ、同行の成井大介司教(新潟教区司教)など引率者たちと、講話や、赦しの秘跡、信仰上の相談、ミサなどから構成される一日を過ごした。

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2025年8月2日