(2025.3.17 Vatican News)
バチカン報道官室の17日夜(日本時間18日未明)の発表によると、教皇フランシスコの容態は安定しており、高流量酸素療法の頻度を減らしている。昨日撮影され、公開された写真に写っていた教皇の手の腫れはすでに改善している。
報道官室の発表文は以下の通り。
「教皇の健康状態は安定しており、呼吸療法と運動療法により若干の改善が見られる。
高流量酸素療法を鼻カニューレで使用する頻度は減っており、時には酸素療法なしでも大丈夫なこともある。夜間は非侵襲的機械換気療法を行っている。
昨日撮影され公表された写真に写っている教皇の手の腫れは、運動機能の低下によるものだが、すでに今日は改善している。
教皇は、祈りを捧げ、休息し、いくつかの仕事をこなす1日を過ごされた。
次の医療報告は水曜日に予定されている。明日の夕方には、報道官が今日と同様に、一般的な最新情報を報道陣に提供する」。
(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)