Pope Francis receiving treatment at Rome’s Gemelli Hospital
(2025.2.22 Vatican News )
ローマのジェメリ病院で治療中の教皇フランシスコの主治医が21日夕の記者会見で「教皇は治療によって効果を上げておられるが、危険な状態からは脱していない」と述べた翌朝の22日、バチカン報道官は、「教皇は(22日朝まで)安らかにお眠りになった」と眠ったと発表した。
21日夕の記者会見で、教皇の治療にあたる医療チームの責任者セルジョ・アルフィエリ医師とバチカン医療サービス副所長のルイジ・カルボーネ医師は、教皇は「少なくとも」来週いっぱいは入院が必要であり、「死の危険」に瀕しているわけではないが、完全に「危険を脱した」わけでもない、と述べ、「教皇は人工呼吸器につながれているわけではないが、呼吸にまだ問題があり、身体の動きは制限されている」と指摘していた。
(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)