(2025.9.17 バチカン放送)
パレスチナのガザ地区最大の都市、ガザ市へのイスラエル軍による地上攻撃が始まる中、教皇レオ14世が16日、ガザの小教区主任司祭ロマネッリ神父と電話で話し、最新の状況について報告を受けられた。
バチカンのマッテオ・ブルーニ広報局長が記者団に語ったところによると、教皇は9月16日朝、ロマネッリ神父と電話で会話され、同神父は最新の状況を伝えた。それによると、ガザの聖家族小教区は、同所への避難者およそ450人、および助けを求めに来る人々への支援を続け、食事と水を配布し、内部の薬局を継続的に開けている。 また、紛争の激化にも関わらず、子どもたちや若者たちを対象とするオラトリオ、高齢者と病者の支援などの活動を続けている。
教皇は、こうした状況に懸念を表明。ガブリエル神父と小教区に助けを求めるすべての人々に、ご自身の寄り添いと祈りを約束された。