「Young People, the Faith and the Discernment of Vocation(若者たち、信仰、そして召命の識別)」を主題とする来年のシノドスの準備文書が13日に発表されたが、この文書は若者たちがシノドスの準備段階から実際の会議の議論に至るまで積極的な役割を求められていることを示している。文書は「シノドスの各段階を通じて、教会は例外なく、若者一人ひとりと出会い、寄り添い、心にかける、という熱意を明確にしたい」とし、また「教会は、彼らが社会で孤立したり、排除されたりするのを放置できないし、希望もしない」と言明している。
準備文書は「Young People in Today’s World」「Faith, Discernment and Vocation”」「Pastoral Action」の三章からなり、最後にシノドスと東方教会の総主教会議、司教会議、教皇庁会議、修道会総長会議などに向けた質問書が添付されている。質問書は、共通の質問事項と、世界の若者たちが置かれた様々に異なる環境に対応するための地域ごとの質問事項に分かれており、「西側世界、欧州、あるいはイタリア」のレンズを通さないことで「教会の現実を読み取れることも多い」とシノドス事務局長のバルディッセーリ枢機卿は説明している。
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