バチカン銀行が44億円の利益上げる(CJC)

 (2017.6.26 CJC)CNS通信報道としてカトリック新聞が6月25日付けで、バチカン(ローマ教皇庁)の『宗教事業協会』(通称バチカン銀行)は2016年に3600万ユーロ(約44億円)の利益を上げた、と伝えている。

  同協会の16年末時点の資産は57億ユーロ(約7018億円)で、その中には1万5千近い顧客の預金と投資が含まれる。顧客のほとんどは全世界の修道会やバチカン省庁とその従業員やカトリック司祭。同協会の年次報告書が明らかにした。同協会が6月12日に発表した声明によると、利益の全額が使徒座(バチカン)に引き渡され、同協会の引当金勘定に回ることはないという。□

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2017年7月1日