(2017.4.9 バチカン広報事務局)教皇フランシスコは9日受難の主日の正午の祈りの中で、以下のようにお話しになった。
受難のキリストそして聖母マリア、私たちは、先週金曜日にストックホルムでテロ攻撃の犠牲となった方々、そして世界で続く戦争、災害によって苦しみを受け続けている方々を、御手にゆだねます。そして、本日、エジプト国内のコプト教会で不幸にも犠牲となった方のために祈ります。私の親愛なる兄弟、コプト教会指導者のタワドロス2世教皇、コプト教会、そしてすべての敬愛するエジプト国民のみなさんに、深い哀悼の意をお捧げし、亡くなった方々、負傷された方々、その家族、共同体全体のために祈ります。主よ、恐怖、暴力、そして死の種を撒く人々の心を、武器を使い、密輸する人々の心を改めてください。(翻訳「カトリック・あい」南条俊二)