
- (2025.11.26 Vatican News Joseph Tulloch) 26日の水曜恒例一般謁見の最後に、教皇レオ14世は、27日からのトルコとレバノンへの使徒的訪問について言及された。
- 教皇は、両国を「歴史と霊性に富む国々」と讃え、訪問が「ニカイア公会議の1700周年を記念する機会となり、両国のカトリック共同体、キリスト教徒の兄弟姉妹、そして他の宗教の信者たちと会う機会にもなること』に期待を表明された。 そして、「皆さんも祈りで、私に同行してください」と信者たちに願われた。
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教皇は最初の訪問国トルコに現地時間27日正午頃に到着し、エルドアン大統領と非公開会談をされた後、トルコ当局者に向けて演説する予定。28日にニカイア(現在のイズニク)で、第1回公会議1700周年を記念するエキュメニカル祈祷式に参加され、29日にはイスタンブールのフォルクスワーゲン・アリーナでミサを捧げられる。
- 30日にレバノンへ移動され、地方政府関係者、教会指導者、他宗教代表者、若者たちと会見される。2日にはベイルートのウォーターフロントでミサを捧げられた後、ベイルート空港を発ち、ローマ到着は午後4時頃を予定している。
(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)