☩「多くの人を苦しめているミャンマーでの戦いを速やかに止めるように」ー教皇が訴え

 (2025.10.20     バチカン放送)
 教皇レオ14世は18日、7人の新聖人のための列聖ミサに続いて、正午の祈りの前に、内戦状態が続くミャンマーの情勢に言及され、 暴力や、不安、多くの困難に苦しんでいる人々に、寄り添い続けることを表明。「この国から伝えられるニュースは痛ましいものです」とされたうえで、速やかに効果的な停戦が実現するよう、関係者たちに強く訴えるとともに、「包括的かつ建設的な対話を通して、武器が平和に道を譲ることができるように」と祈られた。

 そして、教皇は、聖地や、ウクライナ、その他の紛争地の平和を願う絶え間ない祈りを、聖母マリアとこの日列聖された聖人たちの取り次ぎに託しながら、公正で恒久の平和追求のために、すべての責任者に知恵と忍耐力を授けてくださるようにと、神に祈り求められた。

(編集「カトリック・あい」)

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2025年10月22日