来世紀にはイスラム教が世界最大の宗教に(CJC通信)

(2017.3.6 CJC通信)イスラム教は2070年までにキリスト教と肩を並べ、来世紀には世界最大の宗教になる。米首都ワシントンに拠点を置く調査機関『ピュー・リサーチ・センター』が発表したもので、今や移民の流入でヨーロッパやアメリカでも信者が急増している。

 世界人口におけるイスラム教徒の割合は、2070年にキリスト者と同じ約32%に達する。さらに2100年頃までには、イスラム教徒が世界人口に占める割合はキリスト者を1%上回るようになるという。こうした傾向の主要な要因は移民で、これが北アメリカやヨーロッパなどの地域におけるイスラム教徒の増加を促している。

 現在イスラム教は世界で最も成長が速い。2010年の時点では世界中に16億人の信者がおり、これは世界人口の23%に相当する。一方、キリスト者は22億人で、世界人口の31%を占める。□

 

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2017年3月8日