・教皇入院21日目・6日- 容態安定、呼吸理学療法等を継続、予後は予断許さず

(2025.3.6  Vatican News )

    バチカン報道官室の6日夜(日本時間7日未明)の発表によると、教皇フランシスコの病状はここ数日と比較して安定しており、呼吸不全の症状は悪化していない。

 発表文は以下の通り。

 「教皇の病状はここ数日と比較して安定している。6日、呼吸不全の症状は見られなかった。教皇は呼吸および運動療法を継続しており、効果が見られている。血行動態のパラメータおよび血液検査の結果は安定している。熱は出ていない。しかし、予後は依然として予断を許さない。

 病状が安定していることから、次回の医療報告は土曜日に発表される予定である。

 6日、教皇は午前と午後にそれぞれ仕事をこなされ、休息と祈りの時間を交互に取られた。昼食前に、教皇は聖体拝領を受けられた」

 なお、バチカン報道室が7日朝(日本時間同日午後)発表したところによると、教皇は7日夜から平穏な夜を過ごされ、午前8時にお目覚めになった、という。

 

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2025年3月7日