【教皇、東南アジア・オセアニア4か国歴訪】教皇、インドネシア訪問終え、パプアニューギニア入り

(2024.9.6  バチカン放送)

 東南アジア・オセアニア4カ国を歴訪中の教皇フランシスコは6日、最初の訪問国インドネシアを後にし、パプアニューギニアに移動された。

 インドネシア訪問最終日の6日朝、教皇は、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港で行われた送別式で、ヤクート・チョリル・クマス宗教大臣や教会関係者らの見送りを受けられた。

 そして、教皇が搭乗した特別機は、現地時間6日午後7時過ぎ、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーのジャクソン国際空港に到着。空港でジョン・ロッソ副首相に迎えられ、子どもたちから花束の歓迎を受けた。歓迎式の後、教皇はポートモレスビー市内のローマ教皇庁大使館に向かわれた。

 教皇は7日午前、総督への表敬訪問や、パプアニューギニアの各界代表との会見を、午後は、子どもたちとの出会いや、同国およびソロモン諸島の教会関係者との集いを予定。8日午前、教皇はポートモレスビーのスタジアムでミサを捧げられ、午後からは、同国西北部サンダウン州バニモに赴かれる。パプアニューギニアには9日午前中まで滞在される。

 同国には聖ヨハネ・パウロ2世が1984年と1995年の2回訪れておられ、教皇フランシスコの訪問は、ローマ教皇として三度目の訪問となる。

(編集「カトリック・あい」)

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2024年9月6日