中国が邪教取り締まり強化、「未成年勧誘」など厳罰方針(CJC)

(2017.1.30 CJC通信)中国最高人民法院と最高人民検察院は、このほど連名の通達で、「未成年者に対する宣伝広告」など7項目に対して厳しく処罰する方針を明示した。社会に大きな危害をもたらす「邪教」に対する取り締まり、処罰をより強化する狙いと見られる。投資情報サイト『株探』などが1月29日報じた。

 今回の通達では、厳格な処罰の対象として7項目を列挙。その主なものには、前述の未成年者向け活動のほか、▽海外(域外)の組織や個人と結託して、邪教活動を行うこと、▽省・自治区・直轄市をまたいで人を集めたり宣伝活動を行うこと、▽公共場所や祭日などに大衆の面前で活動すること、▽国家公務員が邪教の活動に参加すること――などが含まれている。□

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2017年2月7日