教皇、駐バチカン外交団との会見で北朝鮮核実験を批判(CJC通信) 【2017.1.9 CJC】教皇フランシスコは1月9日、新年にあたってバチカン(ローマ教皇庁)駐在の各国外交団と会見した。教皇は席上、北朝鮮による核実験について「地域全体を不安定化させ、新たな核軍拡競争に関する懸念を国際社会に生じさせる」と批判した。 その上で、バチカンとして、国際会議の場を利用し、核兵器の廃絶に向けた「平和と安全のための倫理」の確立を訴えていく考えを示した。また、世界の各宗教の指導者に対して「何人も神の名の下に人を殺すことはできない」と反テロで声をそろえるよう呼びかけた ツイート