祈りの意向

🌸2月の祈りの意向

🌸2月の祈りの意向

教皇の意向: 司祭職や修道生活への召命のために

*司祭職や修道生活を通してキリストの使命に奉仕するようにと呼びかけを感じている若者たちの憧れや疑いを、教会共同体がしっかりと受け止めますように。

 教皇フランシスコは、この意向について、ビデオメッセージの中で次のように話された。

「私が17歳だった時、学生で、働いており、自分の計画を持っていました。司祭になることなど、まったく考えてもいませんでした。しかし、ある日、教会に入ると… 神様がそこで私を待っておられたのです。

 

神は今日も、若者たちを呼んでおられます。それはしばしば思いもよらない方法だったりします。私たちは、しばしば、自分や、自分の計画、教会のことですら、忙しすぎて、神の呼びかけに耳を傾けません。

 

しかし、聖霊は夢を通して語りかけ、若者たちが心に感じる不安も通して語りかけます。もし、私たちが彼らの歩みに付き添うなら、神が彼らを通していかに新しいことをなさるかを、目にすることができるでしょう。そして、彼らは、今日の教会と世界によりよく奉仕する形で、神の召し出しを受け入れることができるでしょう。

 

若者たちに信頼しましょう。そして、神に信頼しましょう。神は、一人ひとりを呼んでおられます。

 

祈りましょう。司祭職や修道生活を通してキリストの使命に奉仕するようにと呼びかけを感じている若者たちの憧れや疑いを、教会共同体がしっかりと受け止めますように」

 

 

日本の教会の意向: 病者のために

*キリストの受難に合わせて忍耐をもって苦しみを捧げる病者に、主キリストのいやしの恵みが与えられますように。

2025年2月2日

🌸1月の教皇と日本の教会の祈りの意向

*教皇の意向: 教育を受ける権利

・より良い世界を築くために必要不可欠な教育を受ける権利が、移民、難民や戦争の影響を受けた人々に対しても、常に尊重されますように。

 教皇フランシスコは、この意向をめぐり、ビデオを通して次のように述べられた。(2025.1.3  バチカン放送・編集「カトリック・あい」)
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 「今日、私たちは「教育の崩壊」を経験しています。これは決して誇張ではありません。戦争や、移民、貧困のために、およそ2億5千万人の子どもたちが、教育を受ける機会を失っているのです。
 すべての子どもと若者は、移民としての状況に関わらず、学校に通う権利があります。教育は皆のための希望です。移民・難民を、差別や、犯罪組織、搾取から救うことができます。そして、彼らを受け入れようとする共同体への統合を助けることができます。
 教育はより良い未来への扉を開きます。これによって、移民・難民は彼らの新しい国でも、また帰国を決意する場合、彼らの祖国でも、社会に貢献することができるのです。そして、外国人を受け入れる人は、イエス・キリストを受け入れるということを決して忘れてはなりません。
 祈りましょう。より良い世界を築くために必要不可欠な教育を受ける権利が、移民、難民や戦争の影響を受けた人々に対しても、常に尊重されますように」

 

 

*日本の教会の意向: 聖年

・さまざまな祈りの時や集いを通して、この一年を「希望の巡礼者」として過ごしていくことができますように。

2024年12月30日