(2026.4.21 Vatican News)
アフリカ4か国歴訪中の教皇レオ14世は21日午前、最後の訪問国、赤道ギニアのマラボ国際空港に到着された。ローマ教皇の同国訪問は、1982年2月の聖ヨハネ・パウロ2世以来。
今回の訪問は、赤道ギニアへの福音宣教170周年の記念の年に行われ、教皇は空港でヌゲマ大統領に迎えられ、歓迎式に臨まれた。続いて、教皇は表敬のため大統領官邸へ向かわれた。沿道は教皇を歓迎する市民の列が続いた。官邸では大統領と会談を持たれ、その際、教皇は、「170年前、赤道ギニアにもたらされた福音の光が、正義と平和における国民の歩みを常に導きますように」と記帳された。
赤道ギニア到着日、教皇は大統領官邸への表敬の後、各界代表および駐在外交団との会見、赤道ギニア国立大学のキャンパスで文化界の代表らとの出会い、マラボ市内の精神科病院への訪問などを行われた。
22日午前には、東部モンゴモの無原罪の聖母大聖堂でのミサ、同日午後は西部の湾岸都市バタで刑務所訪問や若者と家族たちとの集いを行われる。最終日23日には、マラボでミサを司式される。
(編集「カトリック・あい」)