☩「戦争の終結と平和を願い、10月を通してロザリオの祈りを捧げよう」—教皇、ルルドでの「お告げの祈り」で提唱

教皇レオ14世、ルルドでのミサで 2026年9月27日 教皇レオ14世、ルルドでのミサで 2026年9月27日   (@Vatican Media)

(2026.9.27 バチカン放送)

 教皇レオ14世は27日、フランス南西部の巡礼地ルルドで捧げたミサの終わりに、お告げの祈りを唱えられた。

 教皇は「お告げの祈り」について、「この単純にして美しい祈りは、私たちが乙女マリアの模範に倣い、日々神の御心に従って生きることを助けてくれます」とされた。

 そして、祈りを唱える前に、「今この場所にいることで、心の底から強く感じていることを訴えたい」と前置きして、「ここルルドで、無原罪の御宿りである方がロザリオと共に聖ベルナデッタに現れ、その祈りを導いた時のこと」を思いつつ、すべての信者とすべてのキリスト教共同体に対し、「戦争の終結と、紛争地の人々への平和の訪れを願い、来る10月中、ロザリオの祈りを唱えましょう」と呼びかけられた。

 そして、そのロザリオの祈りに、具体的な償いといつくしみある行い、対話と和解を常に促進する決意を添えることを願われた。教皇はこの意向をもって、聖母の取り次ぎを祈られた。

(編集「カトリック・あい」)

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2026年9月28日