・ミャンマー北西部の紛争地域に新たな小教区が開設

File photo: Catholics praying during a Mass in Myanmar
(2026.7.9  Vatican News   Deborah Castellano Lubov)

 バチカンの通信社フィデスによると、紛争が続くミャンマーの北西部、カレイ教区に新たな小教区として聖パトリック教会が開設。大半が国内避難民のカトリック信者600人以上が参列してリアン・ケン・タン司教司式によるミサが捧げられた。

 ミャンマーでは、2021年2月の軍事クーデターの後、軍事政権の国軍と反政府武装勢力の間で内戦が続いているが、カレイ教区には約6万人の信者がいる。サガイン地域とチン州の間に位置し、最も深刻な打撃を受けている地域の一つだ。

 インドと国境を接しており、多数のチン族を含む、民族的に多様な住民が暮らしている。

(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)

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2026年7月10日