(2026.8.27 ピースウインズ・ジャパン)
現地時間26日朝、ネパールの中国の国境付近に位置するラスワ郡で、大規模な洪水や土石流が発生しました。大量の土砂や洪水が押し寄せ、現地警察当局によるとこれまでに157人の死亡が確認されています。この甚大な被害を受け、ピースウィンズ・ジャパンは緊急支援の実施を決定しました。

AP通信によると、ネパール当局の話として外国人341人を含む403人が行方不明となっており、内訳はインド人133人、アメリカ人47人、オーストラリア人34人などと伝えられています。また、観光客とみられる日本人5人とも連絡が取れておらず、現地の日本大使館が確認と情報収集を進めている状況です。

(撮影日時:2026年8月26日 写真:ロイター/アフロ)
スタッフはまず首都カトマンズに入り、現地での支援のための調査を進めるとともに、被災された方々への支援を開始していきます。
また、ピースウィンズが運営する医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”」は、WHOが認証したEMT(Emergancy Medical Teams)Type 1 Mobileの認証チームとして、現地の情報収集を続けています。
皆さまからの温かいご寄付が、困難な状況にある被災地の命を支える大きな力になります。どうか緊急の温かいご支援をよろしくお願いいたします。