2月の教皇と日本の祈りの意向

教皇の祈りの意向: 移住者の叫びに耳を傾ける

*犯罪取引の犠牲となっている、同じ人間である移住者の叫びに耳を傾け、対応することができますように。

 

日本の教会の祈りの意向: 子どもたち

*未来を託された子どもたちが、かけがえのない存在として無条件に愛され、守られていることを実感し、信頼と希望のうちに成長することができますように。

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2020年1月31日