・教皇、7月5日午後から27日までローマ郊外の別邸で”夏季休暇”

Pope Leo XIV in Castel Gandolfo in 2025Pope Leo XIV in Castel Gandolfo in 2025
(2026.7.5   Vatican News)

   教皇公邸管理部が5日、同日午後から27日まで、教皇レオ14世がローマ郊外、カステル・ガンドルフォの別邸に滞在、夏期の休息を取られ、期間中はすべての謁見が中止されると発表した。

 同管理部の声明によると、「7月5日(日)の午後、教皇は7月27日(月)までの休息期間中、カステル・ガンドルフォの使徒宮殿へ移動される」とし、一般謁見は、この期間中はすべて中止され、8月5日(水)に再開され、非公開および特別謁見も中止される。

 教皇の主日の正午の祈りは、7月中は聖ペトロ広場ではなく、カステル・ガンドルフォから唱えられる。

 教皇は昨年の夏も7月6日から22日までの16日間、カステル・ガンドルフォのヴィラ・バルベリーニに滞在されたが、その間も、環境保護に捧げられた「ラウダート・シ村」(『ボルゴ・ラウダート・シ』)でのミサの司式など、一部の公的行事をなさっていた。ヴィッラノヴァの聖トマス教区教会やアルバーノ大聖堂も訪問され、いくつかの重要な会談も行われた。

 また期間中には、ウクライナのゼレンスキー大統領との対面での会談や、ガザの聖家族教会に対するイスラエル軍の攻撃を受けたイスラエルのネタニヤフ首相およびパレスチナ自治政府のアッバス大統領との電話会談を行われている。

(翻訳・編集「カトリック・あい」南條俊二)

 

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2026年7月6日