講話
- 2024年4月6日
- ・4月8日から13日まで司教団がローマ訪問、教皇に謁見ー「私たちは慈しみにあふれた存在になろうと努めているか」菊地大司教の復活節第二主日
- 2024年3月31日
- ・「それぞれろうそくを掲げ共に歩み、世界を支配する暗闇を打ち払おう」菊地大司教、復活徹夜祭メッセージ
- 2024年3月23日
- ・カンタラメッサ枢機卿の小さな黙想・最終回
- 2024年3月16日
- ・「私たちの人生が『他者に希望をもたらすもの』でありたい」菊地大司教の四旬節第五主日メッセージ
- 2024年3月9日
- ・「私たちを包み込む神の愛を伝えるのが私たちの務め」四旬節第4主日の菊地大司教
- 2024年3月2日
- ・「人間の尊厳をないがしろにする行為は神の掟に反する」-菊地大司教「性虐待被害者のための祈りと償いの日」に
- 2024年2月24日
- ・「安住を求めず、常に挑戦し続ける」菊地大司教の四旬節第二主日メッセージ
- 2024年2月17日
- ・「四十日間、互いに支え合う心で愛の業を証しつつ歩み続けよう」菊地大司教、四旬節第一主日
- 2024年2月10日
- ・「イエスの慈しみ深い眼差しを自分のものとするように」菊地大司教、年間第6主日
- 2024年2月3日
- ・「悪の束縛を解き放ち、喜びと希望を生み出すために出向く教会でありたい」菊地大司教、年間第五主日