法王がメッセージ「2国家の平和的共存を」(読売新聞)

読売新聞朝刊)【ローマ=佐藤友紀】ローマ法王フランシスコは25日、バチカンのサンピエトロ大聖堂前の広場で、恒例のクリスマスのメッセージを読み上げた。

 法王はトランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都に認めると宣言し、パレスチナとイスラエルの間で緊張が高まっていることについて「国際的に認められた2国家が平和的に共存できるよう祈りましょう」と呼びかけた。

 法王はミャンマーとバングラデシュを訪れたことにも触れ、「マイノリティー(少数派)の尊厳が守られるよう国際社会は働き続けるべきだ」と、イスラム系住民ロヒンギャが難民化している問題を解決する必要性を説いた。

(注・教皇を読売新聞表記のまま「法王」としています「カトリック・あい」)

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2017年12月26日