祈りの意向

2019年1月の祈りの意向

教皇の福音宣教の意向: 若者とマリアの模範

若者たち、特にラテンアメリカの若者たちが、マリアの模範に倣い、主の呼びかけに応えて、福音の喜びを世界に伝えることができますように。

*教皇フランシスコは8日、1月の祈りの意向について、ビデオを通して以下のメッセージをおくられた。

「若い皆さんは、おとめマリアの中に、喜びとインスピレーションの泉を持っています。ワールドユースデー・パナマ大会を、マリアと共にキリストを観想する機会としてください。それぞれの言語で、平和のためにロザリオの祈りを唱えましょう。そして、マリアに、夢を見る力、平和のために働く力を願いましょう。特にラテンアメリカをはじめとする、若者たちのために祈りましょう。若者たちが、マリアの模範に倣い、主の呼びかけに応えて、福音の喜びを世界に伝えることができますように」

 

日本の教会の意向: 神の国のしるし

私たちの教会が、しもべの姿を取って人々に仕えたキリストに倣い、能率や業績が優先される厳しい競争社会にあって、小さくされた人々を大切にし、彼らに奉仕することを通して、神の国のしるしとなることができますように。

2018年12月31日

主な内容

2019年2月18日 更新 
 以下の主要記事の見出しの右の⇒をクリックしていただくと、本文をお読みになれます。☩は教皇の言葉です。

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新☩「神に心を開き、人々と共にあることが、真の幸福」-主日の正午の祈りで

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新*バチカン、性的虐待のマカリック前米枢機卿に司祭職はく奪の厳罰

新*「情報公開阻む文化-アジアの”恥の感覚”も」-サミット前に改革派の大司教(Crux)

*(解説)21日から全世界の司教協議会会長”性的虐待サミット”-日本はどう対応?

*カトリック教会の性的虐待で、国連委員会がイタリア政府に苦言(CRUX)

*バチカンの女性誌が司祭による修道女への性的虐待を糾弾(Tablet)

*性的虐待で多数の訴え受けたグアムのカトリック教会が破産申請

*バチカンが2月の”聖職者性的虐待対策サミット”の狙いと会議内容公表

*教皇、外交団新年挨拶で、聖職者の性的虐待に断固たる対応約束

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*「若者シノドス」最終文書英語版が2か月遅れで公表-「カトリック・あい」全文試訳開始

翻訳中*「若者シノドス」の最終文書・骨子と全文

  (全167項中、2月16日現在、翻訳済みは1項-45項、77項-80項、114項―140項)

*「若者シノドス」の成果の具体化へ、6月に若者も参加して国際フォーラム開催

*「『若者シノドス』の成果を私たちも」-日韓司教交流会に日本の青年が

*最終文書ポイント詳報「若者たちは傷ついた教会を癒す助けができる」(Crux)

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☩「イエスの奇跡の偉大さは、ペトロたちを『諦めの罠』から助け出したことにある」

☩11日「世界病者の日」メッセージ「マザー・テレサに倣い、神の愛を形で示そう」

☩「人身売買撲滅へ共に戦おう、政治指導者も積極的取り組みを」-日曜正午の祈り

*東京教区の宣教司牧方針策定へ、菊地大司教から教区信徒、司祭、修道者に協力の要請

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*「皆さんに直接お話しできるのは大きな喜び」-聖ヨハネ23世の日本向けラジオ放送から60年

*「女性司祭禁止は教会に”緩やかな死”をもたらす」とアイルランドの閣僚(TABLET)

☩「貧困・飢餓克服へ、具体的、現実的な取り組みが必要」教皇、IFAD総会に出席

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*教皇訪日の準備・2月の予定(菊地東京大司教の日記から)

*教皇「11月に日本訪問の意向」を改めて表明-パナマ行き機内会見で

【2月号コラム】:Dr.南杏子の「サイレント・ブレス日記」㉗かけがえのない人生を大切に-名物教授の名物講座

         :三輪先生の現代短評④アラン・コルバンの『静寂と沈黙の歴史』に触発されて

         :Sr石野の思い出あれこれ⑦遂に決断、両親に祝福されて修道院の門をくぐる

         :駒野大使の「ペルシャ大詩人のうた」⑱「”あれ”のある顔の女性」は、神への愛の表徴

         :菊地大司教の日記㊹教皇フランシスコ来日に備えて2 ㊸「シノダリティ」/東京教区修女連新年研修会⇒

 

 

 

【教皇の勧告、講話、教会の動きなど】

⇒「カトリック・あい」は聖書を引用する場合、原則として「聖書 聖書協会共同訳」を使います。

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☩「典礼文の各国語訳で現地司教へ大幅に権限」教皇が自発教令⇒「バチカンの動き」

☩「典礼文の翻訳権限は司教たちに」教皇、典礼秘跡省長官へ異例の書簡で確認(CRUX)⇒教皇の説明

・教皇の自発教令と典礼式文の翻訳の問題点⇒「森司教のことば」

☩「『主の祈り』の表現を見直す必要」と教皇が言明⇒「バチカンの動き」

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*使徒的勧告「GAUDETE ET EXSULTATE」(喜びなさい、大いに喜びなさい)⇒発表

*使徒的勧告「GAUDETE ET EXSULTATE」全文日本語試訳⇒全文

・(解説)使徒的勧告の5つの要点(America-The Jesuit Review)⇒特集・解説

・(解説)教皇は「今の時が求める『新たな聖性』」を全信徒に求めている(Tablet)⇒特集

・(解説)「聖性は、過ちと失敗の中で必死に前に進む人の中に」(La Civilita Cattolica)⇒特集

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*「家庭司牧の視野をもっと広げよう、”未婚の夫婦”も対象に」と教皇⇒バチカン

*使徒的勧告「Amoris Laetitia(家庭における)愛の喜び」で「家庭」を考え、実践するための勧告全訳(一部抄訳)と分かち合いのヒント⇒「特集」

*使徒憲章「真理の喜び」発表-カトリック大学改革が急務⇒「バチカンの動き」

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☩「死刑は承認しがたい」-教皇フランシスコが「教会の教え」を変更(CRUX)⇒バチカン

⇒・改めて確認する教会の死刑への姿勢。ただし「教義」ではない(菊地大司教の日記)

☩「非カトリック教徒への聖体拝領の判断は、現地の教区司教に」⇒バチカンの動き

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*福音宣教省が「新求道共同体の道」神学院の院長、副院長任命⇒日本

*バチカン福音宣教省が新求道共同体神学院の東京への設立”強行”+関係資料⇒日本

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*教皇、カナダの二つの教区を一つに統合(VaticanNews)⇒バチカン

*「多様性における一致は、司祭たちから」-新大司教初の東京教区司祭集会⇒日本

☩「教会の現状に合う教区の合併・再編成を」教皇、イタリア司教協議会総会⇒教皇・世界

☩「小教区は『疲労感』を克服し『やさしさの革命』を司祭、信徒一致して」⇒教皇・小教区

*「カトリック教会の統治に一般信徒の参加不可欠」国際神学委員会が報告⇒バチカン

*多様性における一致を掲げて」宣教司牧指針の方向性・菊地東京大司教(全文)⇒特集

*世界のカトリック信者数は13億人弱と微増、世界総人口比は微減⇒バチカン統計

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◎教皇連続講話

*【主の祈り】(継続中・2019年2月14日追加)

①「主よ、私たちにも祈りを教えてください」 ②「父よ」、「お父さん」で始まるのは⇒ 新③「主が求めておられるのは、心を開くことだけ」④「全ての道の終点には、両腕を広げて待つ御父がいる」⑤「苦難の時も『アッバ』で始めれば祈りの力を得る」⇒ ⑥祈りで繰り返される「私たち」の意味は

*「十戒」

①私たちの、特に若者の人生における最大の危険は『平凡』と『小心」 ②世が求めるのは戒律主義者ではない、子の心を持ったキリスト者だ ③自分から出発する人は、自分自身にしかたどり着けない ④『自分にとっての偶像は何か』を知ることは愛の道の始まり ⑤『金の子牛』ではわずかな安心感しか得られない ⑥キリストが私たちの名を負われたように、神の御名を負うことに価値がある ⑦日曜は『現実からの逃避』でなく『現実を祝福する』日⇒教皇 ⑧安息日-「最悪の奴隷状態は自我(エゴ)に縛られること」⇒教皇 ⑨「人生の疑問は神を見出した時に晴らされ、建設的なものとなる」⑩「殺してはならない」は命の価値を守る掟⇒教皇 ⑪「殺してはならない」は「愛への招き」⇒教皇 ⑫「姦淫してはならない」は「生涯、忠実を尽くせ」という戒め⇒教皇 ⑬「姦淫してはならない」は、人間的愛情の美しさを生きるための光⇒教皇 ⑭「人生は、”所有するため”ではなく、”愛するため”の時間」⇒教皇⑮「言葉だけでなく、振る舞いで真理の証しを求める」⇒教皇 ⑯最後の掟が示すのは「心の解放」だ⇒教皇の言葉 ⑰最終回「『十戒』は心を開き、キリストを観想すること」

*「堅信の秘跡」

①受洗者を『地の塩、世の光』とする聖霊の賜物を授かる②祈り、按手、そして塗油を通して聖霊のしるしを受ける③聖霊の息吹に従って、火を消さないように⇒教皇のことば

*「洗礼の秘跡」

①ただ一度の洗礼が私たちの全人生を照らす②洗礼志願者の名を尋ねるのは、神が私たちを名で呼び、愛されるから③我々の全人生が闘い-洗礼は悪と闘う力を与えてくれる④水そのものに罪を赦す効果はない、聖霊による⑤水に浸され、消えない霊印を受け、新しい命に生きる⇒教皇講話「

*「ミサを味わう」

①ミサで高く上げるのは私たちの心、ケータイではない②ミサは祈り、神との出会い、沈黙の時も必要③ミサのため聖堂に入るとき、『ゴルゴダの丘』を思い起こそう④日曜日にミサに出よう、主が今日を生きる力を与えてくれる⑤ミサはすべての参加者による”シンフォニー”⑥弱さを認め、心を開き、慈しみを求める『回心を求める祈り』⑦集会祈願の前の『沈黙』は、聖霊の声に耳を傾けること⑧言葉の典礼」神の言葉を聞くだけでなく、実行して⑨主は福音朗読を通して話される「説教はよく準備して、短く」⑩説教後の沈黙、「信仰宣言」「共同祈願」の深い意味⑪感謝の典礼 私たちのわずかな捧げものをキリストは求められる⑫「感謝の祈り」と聖変化の深い意味教皇の⑬交わりの儀ー「主の祈り」と「平和の賛歌」の意味は⑭聖体を受け、すべての人がイエスのもとに一つとなる⑮最終回・ミサ閉祭と同時に、キリスト者として「証し」する務めが始まる(2018.4.4)⇒教皇のことばミサ

【特集/講演】

*大学紛争から半世紀-カトリックの精神が生きた!-上智大学に見る当時と教訓⇒特集

*「世界の教会の今、教皇フランシスコの思い、そして日本は?」⇒講演

*「世界的な”劣化”、その背景と今後の懸念、教会は、信徒は」(9月21日改訂)⇒講演

FAQ

写真説明

・表紙写真は、二宮の吾妻山公園から満開の菜の花と富士…(撮影・2019.1.23 南條俊二)

・両サイドの写真は、熱海・幕山の梅(撮影・2019.2.15 林好)

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