祈りの意向

12月の教皇と日本の教会の祈りの意向

教皇の福音宣教の意向: 信仰を伝える人たち

信仰を伝える仕事に従事している人たちが、それぞれの文化と対話しながら、その時の状況にふさわしいことばを見いだすことができますように。

 ☩教皇フランシスコは6日、12月の祈りの意向についてビデオメッセージを発表され、以下のように語られた。

 「もしもあなたが、言葉を通して信仰を分かち合いたいなら、あなたは多くを、慎重に聴かなければなりません。イエスのなさり方に倣いましょう。イエスはご自身を、目の前にいる人々に合わせ、神の愛が彼らにもたらされるようになさいました。ご一緒に祈りましょう。信仰の奉仕と伝達に関わる人々が、文化と対話する中で、人々の心と対話する中で、そして何よりも多く聴くことによって、現在の状況に適した言葉を見つけますように」

 

日本の教会の意向: クリスマスに教会を訪れる人のため

降誕祭の真のよろこびが、人々により深く理解され、福音が広く宣べ伝えられますように。

2018年11月30日

11月の教皇(ビデオ・メッセージ)と日本の祈りの意向

教皇の世界共通の意向: 平和への奉仕

「争い」の言葉よりも、「愛と対話」の言葉が広く行き渡りますように。

教皇フランシスコは6日、11月の祈りの意向として、次のようなビデオ・メッセージを発表された。

 「私たちは皆、平和を望んでいます。平和は、その不在で苦しんでいる人が何よりも強く求めているものです。私たちは素晴らしい言葉で話すことができますが、自分の心の中に平和がないなら、世界に平和は訪れないでしょう。ゼロの暴力と100パーセントの優しさをもって、誰ものけ者にしない、福音的な平和を建設しましょう。愛と対話の言葉が、争いの言葉にいつも打ち勝つように、ともに祈りましょう」(翻訳「カトリック・あい」)

日本の教会の意向: 世を去った人々とその遺族

すべての死者、特に犯罪の犠牲者や自死者に、神のあわれみによって永遠の安息が与えられ、遺族には慰めがもたらされますように。

2018年10月30日