祈りの意向

9月の教皇の祈りの意向

教皇の祈りの意向: アフリカの若者たち

 アフリカの若者たちが、自国で教育を受け、自国で働く機会を得ることができますように。

  ⇒教皇フランシスコは、9月の祈りの意向をめぐり、次のような内容のビデオメッセージをおくられた。(2018.9.4 バチカン放送)
「アフリカは豊かな大陸です。その最も大きく、最も貴重な豊かさは、若者たちです。彼らは、困難に負けたままでいるのか、あるいは困難をチャンスに変えるのかを、選ぶことができるはずです。彼らのこの選択を助けるために、最も効果的な方法は、教育に投資することです。もしある若者が教育を受けられないとすれば、将来、彼には何ができるでしょうか。祈りましょう。アフリカ大陸の若者たちが、自国で教育を受け、自国で働く機会を得ることができますように。」

日本の教会の意向: すべての被造物の尊重

 被造物を治める尊い使命を受けた人類が、「共に暮らす家」である地球を大切にし、汚染や破壊ではなく、調和と秩序のうちに進歩・発展させることができますように。

2018年8月31日

8月の教皇の祈りの意向

教皇の世界共通の意向: 家庭は宝物

 経済界の人たちも、そして政治家たちも、人間にとって宝物である家庭を保護するためのあらゆる政策を駆使することができますように。

 教皇フランシスコは2日、8月の教皇の祈りの意向について、ビデオ録画を放送された。教皇のお話しの全文は次の通り。「家庭についてお話しする時、私の頭には『宝』のイメージが浮かびます。今日の生活のリズム、ストレス、仕事上の圧力、そして関係機関、組織からわずかの配慮しか払われない中で、家庭は危険な状態に置かれているのではないでしょうか。家庭の重要性について語るだけでは十分ではありません-具体的な手立てを講じ、優れた家庭についての政策をもって家庭の役割を高めていく必要があります。ご一緒に、イエスに願いましょう。経済人や政治家たちの幅広い政策決定のどれもが、人類の宝の一つとしての過程を守りますように」(「カトリック・あい」翻訳)⇒▷を押せば、教皇の録画ビデオを英語訳字幕付きでご覧になれます。

日本の教会の意向: 世界平和への責任

 日本の国が、戦争放棄を誓った憲法の精神にのっとり、対話と非暴力の精神を通して世界平和に貢献できますように。

2018年7月31日