祈りの意向

・2020年1月・教皇の福音宣教の意向と日本の教会の意向

■1月
福音宣教の意向: 世界平和の促進

キリスト者、諸宗教の信奉者、また善意あるすべての人が、世界の平和と正義を促進していくことができますように。

 *教皇フランシスコは1月の福音宣教の意向「世界平和の促進」について次のように語られた。(2020.1.3バチカン放送)(▷をクリックすると教皇の動画メッセージがご覧になれます)
 「分裂し、ばらばらになった世界において、信仰を持つすべての人々、そしてすべての善意の人々の間に、和解と兄弟愛を呼びかけたいと思います。私たちの信仰は、平和と共存と共通善の価値を広めるよう促すものです。キリスト者、諸宗教の信奉者、また善意あるすべての人が、世界の平和と正義を促進していくことができるよう祈りましょう。ありがとうございます」

 

日本の教会の意向: いのちを守る

いのちの尊厳を奪われ、傷ついている兄弟姉妹の痛みを見過ごすことなく、すべてのいのちが大切にされる世界を作るために力を尽くすことができますように。

2019年12月31日

■12月の教皇の世界共通の意向と日本の教会の意向

教皇の世界共通の意向: とても若い人々の将来のために

*すべての国で、とても若い人々の、とりわけ困難な生活を余儀なくされている人々の将来のために必要な施策が、優先して打ち出されますように。

(2019.12.5 バチカン放送)教皇フランシスコは、12月の祈りの意向について、次のビデオメッセージをおくられた。

「すべての疎外された子どもたち、すべての虐待された子どもたち、すべての見捨てられた子どもたち、すべての学校に行けない子どもたち、医学的治療を受けられない子どもたち、それは神に向かって上がる叫びです。これらの子どもたち一人ひとりの中にキリストがおられます。キリストは、この世に無防備な幼子としておいでになりました。それぞれの子どもたちにおいて、わたしたちを見つめておられるのは、キリストご自身です。すべての国で、子どもたちの将来、特に今日苦しんでいる子どもたちの将来のために必要な施策が、優先して打ち出されるよう祈りましょう。

 

 

日本の教会の意向: 孤独の中にある人

*孤独の闇に沈んでいる人々が、キリストの光に包まれ、神に愛されていることに気づき、勇気をもって歩き出すための力を見いだすことができますように。

2019年11月30日