祈りの意向

11月の教皇(ビデオ・メッセージ)と日本の祈りの意向

教皇の世界共通の意向: 平和への奉仕

「争い」の言葉よりも、「愛と対話」の言葉が広く行き渡りますように。

教皇フランシスコは6日、11月の祈りの意向として、次のようなビデオ・メッセージを発表された。

 「私たちは皆、平和を望んでいます。平和は、その不在で苦しんでいる人が何よりも強く求めているものです。私たちは素晴らしい言葉で話すことができますが、自分の心の中に平和がないなら、世界に平和は訪れないでしょう。ゼロの暴力と100パーセントの優しさをもって、誰ものけ者にしない、福音的な平和を建設しましょう。愛と対話の言葉が、争いの言葉にいつも打ち勝つように、ともに祈りましょう」(翻訳「カトリック・あい」)

日本の教会の意向: 世を去った人々とその遺族

すべての死者、特に犯罪の犠牲者や自死者に、神のあわれみによって永遠の安息が与えられ、遺族には慰めがもたらされますように。

2018年10月30日

10月の教皇と日本の教会の祈りの意向

福音宣教の意向: 奉献生活者の使命

 奉献生活に召された兄弟姉妹が、貧しい人たち、軽んじられている人たち、声なき人たちのただ中で、それぞれの使命に打ち込むことができますように。

(2018.10.15 バチカン放送)教皇フランシスコは、10月の祈りの意向をめぐり、以下のビデオメッセージをおくられた。

「祈り、清貧、忍耐をもって、奉献生活者は、教会の宣教に不可欠な役割を果たしています。今日の世界の様々な挑戦と共に、わたしたちはこれまでになく、福音を告げるための彼らの完全な献身を必要としています。わたしたちは、宣教の情熱を失ってはなりません。奉献生活に召された兄弟姉妹が、自ら宣教の情熱をかきたて、貧しい人、疎外された人、声なき人たちに寄り添うことができるよう祈りましょう。」

 

日本の教会の意向: 海外宣教に派遣されている人々

 神からの呼びかけに応えて日本から海外に派遣されている司祭・修道者・信徒が、現地の苦しむ人々と共に歩み、生きる希望をもたらすことができますように。