祈りの意向

・7月の教皇の祈りの意向

7月の教皇の祈りの意向: 家族

現代を生きる家族に愛と尊敬がともない、ふさわしい助言が与えられますように。

(2020.7.2 バチカン放送)教皇フランシスコは2日、7月に祈りの意向「家族」について、次のメッセージを出された。

「家族は守られねばなりません。家族が直面する危険はたくさんあります。あわただしい生活のリズムや、ストレスなど…。時には、親は子どもと遊ぶことを忘れてしまいます。教会は、家庭を励まさねばなりません。彼らに寄り添い、これらすべての困難を乗り越える道を発見できるよう助けなくてはなりません。祈りましょう。現代を生きる家族に、愛と尊敬が伴ない、ふさわしい助言が与えられ、特に国によって保護されますように」

2020年6月30日

・6月の教皇の祈り意向と日本の教会の祈りの意向

教皇の祈りの意向: イエスの聖心の道

 苦しむすべての人が、イエスの聖心に動かされ、生きる道を見いだすことができますように。

 教皇フランシスコは、2020年6月の祈りの意向「イエスの聖心の道」について、ビデオメッセージをおくられた。
 「多くの人が、耐えている困難のために苦しんでいます。優しさの革命のもとに、私たち皆を受け入れてくださる、キリストのみ心に彼らを近づけ、これらの人々の人生を変える、憐みに満ちた道のりを共に歩むことで、私たちは彼らを助けることができます。祈りましょう。苦しむすべての人が、イエスの御心に動かされ、生きる道を見い出すことができますように」

「イエスの聖心に倣い、わたしたちの心をよりいつくしみ深く」(2020.6.9 バチカン放送)

 教皇フランシスコは、イエスの聖心への信心について、7日正午の集いの後半、次のように話されている。

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6月は特にキリストの聖心に捧げられています。イエスの聖心に対する信心は、霊性の大家たちにも、素朴な神の民たちにも、共通のものです。実際、イエスの人間的であると共に神的なる聖心は、私たちがいつでもそこから神の慈しみ、赦し、優しさを汲み取ることができる源泉なのです。

イエスの聖心からこうしたものを汲み上げるには、福音の一節に立ちどまり、イエスのすべての行いと言葉の中心に、愛、御父の愛を感じることが必要です。御父の愛は、御子と私たちの内にある聖霊の愛をおくられました。また、それは、聖体を礼拝することで可能となります。

聖体には神の愛が秘跡において存在します。こうして、私たちの心も、イエスの聖心に倣い、少しずつ、より忍耐強く、より寛大に、より慈し深いものとなることができるでしょう。

私が祖母から習った古い祈りがあります。それはこういう祈りです。「イエスよ。私の心を、あなたの聖心に似たものにしてください」。これは美しい祈りですー「私の心を、あなたの聖心に似たものに」。

この美しく、小さな祈りを、この6月に唱えましょう。さあ、さっそく、今一緒に唱えてみますか?「イエスよ。私の心を、あなたの聖心に似たものにしてください」。もう一度祈りましょう。「イエスよ。私の心を、あなたの聖心に似たものにしてください」。

 

日本の教会の意向: 孤立している人

 人格的交わりを失って孤立している人々が、私たちの支えと関わりを通して絆を回復していくことができますように。

 

2020年5月1日