◎教皇連続講話
新*【使徒言行録】(継続中。2019.11.6追加)
①”旅”の主役は御言葉と聖霊、御言葉の力強さは「聖霊の力」だ⇒ ②主の復活-愛の和解の力ーを証しする素晴らしさ⇒ ③「聖霊は私たちに人間的な限界を越えさせ、教会を成長させる」④「初期教会の『共同体主義』は、この世の『個人主義』の対極だ」⇒ ⑤「困難にある人から目をそむけない、それが教会のあるべき姿」⇒ ⑥「自分の利益にしか関心のない『偽善』は教会を破壊する」⇒ ⑦「初期教会は病んだ人たちを世話する”野戦病院”だった」⇒ ⑧「私たちが困難に遭う時、聖霊が勇気と『識別のわざ』をくださる」⇒ ⑨「『神の子としてのキリスト者』に必要なのは、自らの命を神の手に委ねること」⇒ ⑩福音宣教の主役は「聖霊」、人々を自分でなく、キリストに惹きつけること⇒ ⑪キリストはどのようにしてサウロを回心させたのか⇒ ⑫論争の教会的解決の基礎は『注意深く忍耐強く聴き、聖霊の光で識別する』こと⇒ ⑬聖霊は宣教の主役、私たちを前進させる」⇒ ⑭「キリストを知らない人との間に橋を架け、手を差し伸べよう」⇒ ⑮「『群れに気を配る』ことこそ、すべての司牧者の仕事」⇒
*【主の祈り】
♰「『主の祈り』は、”子”の私たちが”父”と行う”直接対話”の始まりだ」⇒ ①「主よ、私たちにも祈りを教えてください」⇒ ②「父よ」、「お父さん」で始まるのは⇒ ③「主が求めておられるのは、心を開くことだけ」 ④「全ての道の終点には、両腕を広げて待つ御父がいる」⇒⑤「苦難の時も『アッバ』で始めれば祈りの力を得る」⇒ ⑥祈りで繰り返される「私たち」の意味は⇒ ⑦「地上の愛が砕けても『天におられる父の愛』がある」⇒ ⑧「み名が聖とされますように」に込められた願いは⇒ ⑨「み国が来ますように」はイエスご自身の渇望⇒⑩「御心が行われますように」は父に向けられる子どもたちの祈り⇒ ⑪「キリスト者が願うの『私のパン』ではなく『私たち』のパンであるはずだ⇒⑫「私たちは皆、赦しが必要な罪人」⇒ ⑬イエスのご受難の三つの祈り-苦痛の極限で主の愛は絶頂に達する⇒ ⑭今が、私たちがいただいた最高の賜物-赦し-を他の人たちに贈るチャンス⇒ ⑮「主が誘惑に陥らせるのではない」訳文変更の必要再度指摘⇒ ⑯「”主の祈り“はあらゆる悪に立ち向かう祈り」⇒ ⑰最終回「祈りは、神を『父』と呼び掛けることから生まれる」⇒
*【十戒】
*【堅信の秘跡】
*【ミサを味わう】
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【教皇の使徒的勧告、指針など】
12.8更新*使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」若者参加のビデオ版⑮⇒
*使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」若者参加のビデオ版⑬⑭⇒
*使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」若者参加のビデオ版④⑤⑥⇒
*使徒的勧告「Christus vivit(キリストは生きておられる)」若者参加のビデオ版①②③⇒
*バチカンの「Christus vivit ビデオ・プロジェクト」-若者たちの感性と創造力で⇒
♰使徒的勧告「Christus vivit」を人生に生かして-教皇、若者たちに呼びかけ⇒
特集・解説
・(解説)「聖性は、過ちと失敗の中で必死に前に進む人の中に」(La Civilita Cattolica)⇒特集
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*【評論】「主の祈り」も適切な言葉にー典礼や日々の祈りに速やかに生かしたい⇒
*日本の司教協議会が「聖歌の創作と認可および公表に関する指針」を発表⇒
アマゾン地域シノドス・・・・・・・・
♰「貧しい人々の叫びを聞かなかったふりは、もはやできない」-シノドス閉幕後のお告げの祈りで⇒
*(解説)既婚者の司祭叙階、女性助祭、アマゾン典礼-教皇に課題残したアマゾン・シノドス(CRUX)⇒
*アマゾン地域シノドス最終文書発表-既婚者の司祭叙階を提言、女性の終身助祭も検討を⇒

「アマゾン周辺地域のための特別シノドス」閉幕ミサ(27日、聖ペトロ大聖堂)

*小グループ討議報告:教会、信徒と女性の役割、召命と既婚者叙階、難民、若者、環境…⇒
*シノドス8日目:地域の人々と地球の”叫び”を聴き、行動することが必要⇒
*「既婚者の司祭叙階」と「女性の役割」が主要テーマに-シノドス議長が表明(CRUX)⇒